ROBOTが映画館をプロデュース 加藤久仁生、稲葉卓也の作品朗読会も | アニメ!アニメ!

ROBOTが映画館をプロデュース 加藤久仁生、稲葉卓也の作品朗読会も

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10月10日から12日までの三日間限定で、映像制作会社のROBOTが映画館をプロデュースする。東京・渋谷の恵比寿ガーデンシネマにて、「ROBOT presents“実験シアター”with 恵比寿ガーデンシネマ」が開催される。
期間中は映画上映だけでなく、演劇や生演奏付きの絵本朗読会など、普段の映画館では味わえないプログラム組む。文化イベントでとして盛り上げる。

ROBOTは恵比寿の秋の定番イベント「恵比寿文化祭」に2012年から毎年参加している。今年は2011年に休館した恵比寿ガーデンシネマが4年ぶりに復活したことを受けて、「恵比寿文化祭2015」内の企画として映画館とコラボレーションする。
初日は10月24日公開の映画『ボクは坊さん。』で長編映画デビューを果たす真壁幸紀監督にまつわる特別上映を実施。トークイベントなども行う。参加費は無料だ。

二日目にはチーム野営の演劇『タイトルはご自由に。』を上演。こちらは今年6月に好評を得た二人芝居の再演で、星間調査機の中で過ごした人工知能と男の100年間を描くSF物語である。
映画館ならでは上演スタイルにリメイクされるため、一度舞台を見た人も要注目である。なお来場者全員に公演のスピンオフマンガ「TRIP」がプレゼントされる。チケットは前売1800円、当日2000円だ。

そして最終日の三日目には朗読会を開催。『つみきのいえ』の加藤久仁生さん、『ゴールデンタイム』の稲葉卓也さん、『金のまきば』の坂井治さんと、ROBOT所属の映像作家である3人が手がけた絵本が朗読される。
3作品の映像化の際に音楽を担当した近藤研二さん、烏田晴奈さんらの生演奏を加えた特別企画となる。チケットは前売・当日ともに1000円。子供も大人も楽しめる朗読会に期待したい。
[高橋克則]

「ROBOT presents“実験シアター”with 恵比寿ガーデンシネマ」
開催: 10月10日~10月12日
会場: 恵比寿ガーデンシネマ
《高橋克則》
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