2014年11月のニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧
GPSによる多人数同時参加型ゲーム「Ingress」 第18回文化庁メディア芸術祭大賞受賞
第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の大賞に、米国のGoogles’s Niantic Labsが開発したゲームアプリ「Ingress」が選ばれた。
「少年ジャンプルーキー」ウェブ投稿でプロを目指せ! 尾田栄一郎らの新人時代作品も掲載
「週刊少年ジャンプ」(集英社)のWEB投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」が11月27日にプレオープンした。ユーザーから投稿された作品を閲覧することができる。
第18回文化庁メディア芸術祭 「映画クレヨンしんちゃん」「ジョバンニの島」などに優秀賞
2014年11月28日に、第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門は、ロシアのAnna BUDANOVAによる短編アニメーション『The Wound』 が大賞に輝いた。
第18回文化庁メディア芸術祭大賞発表 マンガ部門大賞は「五色の舟」が受賞
第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が11月28日に発表された。今回の応募総数は3853作品、マンガ部門では近藤ようこさん、原作・津原泰水さんの『五色の舟』が選ばれた。
「アナと雪の女王」と「妖怪ウォッチ」、レコード大賞でも大活躍 揃って受賞
第56回レコード大賞に特別音楽賞で『アナと雪の女王』、特別賞に『妖怪ウォッチ』の受賞が決まった。
アジア各国から新世代映像クリエイター集結 DigiCon6 ASIA
11月15日アジア最大の映像コンテスト第16回DigiCon6 ASIAが東京・丸ビルホールにて開催される。各国から選ばれたトップクリエイターたちの作品が一堂に会する。
「次にくるマンガ大賞」投票スタート 流行を先取りするダ・ヴィンチとニコニコの共同企画
「ダ・ヴィンチ」とniconicoが創設した次にくるマンガ大賞のユーザー投票が11月6日にスタートした。2部門は70作品がノミネートされている。
米国アカデミー賞 短編アニメーション部門選考10作品発表 堤大介「The Dam Keeper」など
11月5日(現地時間)、米国映画芸術科学アカデミーは第87回米国アカデミー賞の短編アニメーション部門の選考対象10作品を発表した。
「かぐや姫の物語」「ジョバンニの島」が米国アカデミー賞長編アニメ部門エントリー、20作品で競う
米国映画芸術科学アカデミーは第87回米国アカデミー賞の長編アニメーション部門のエントリー20作品を発表した。『かぐや姫の物語』、『ジョバンニの島』がリストアップされた。
「シドニアの騎士」CG映像の祭典SIGGRAPH ASIA 2014で公式上映決定
2014年4月から6月にかけて放送されたテレビアニメ『シドニアの騎士』が、アジア最大級のCGの祭典「SIGGRAPH ASIA 2014 Computer Animation」に入選し、Electronic Theaterの上映作品に選定された。第2期『シドニアの騎士 第九惑星戦役』に向けて弾みを付ける発表となった。
NHK放送中「ふうせんいぬティニー」が主題歌オーディション、グランプリはCDデビュー
アニメ『ふうせんいぬティニー』の主題歌オーディションがスタートした。0歳から15歳までの男女を対象にキッズシンガーを募集している。

