2006年5月のアワード・コンテストのニュース記事一覧 | ニュース | アニメ!アニメ!

2006年5月のニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧

「NITABOH」 韓国SICAFでグランプリ受賞(5/29) 画像
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「NITABOH」 韓国SICAFでグランプリ受賞(5/29)

 ワオ・コーポレーションが企画、ワオ・ワールド制作の長編アニメーション作品『NITABOH仁太坊 津軽三味線始祖外聞』が、5月24日から28日まで開催されたSICAF2006(ソウル インターナショナル カートゥーン&アニメーションフェスティバル)のアニメーション映画祭で

JASRAC賞国際部門  アニメがベスト10を独占(5/19) 画像
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JASRAC賞国際部門 アニメがベスト10を独占(5/19)

 一年間の音楽著作権の使用料の分配金が額によって決定する2006年JASRAC賞が社団法人音楽著作権協会から発表された。このうち海外からの著作権使用料の最も大きかった作品を表彰する国際賞に5年連続で『ポケットモンスター BGM』が選ばれた。
 国際賞の2位以下は、2位

講談社漫画賞に「蟲師」「エア・ギア」など(5/12) 画像
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講談社漫画賞に「蟲師」「エア・ギア」など(5/12)

 講談社は、平成18年度第30回の講談社漫画賞4部門の受賞者を発表した。講談社漫画賞は、その年に最も活躍したマンガ家とその作品を表彰する賞である。講談社以外の出版社から発表された作品も候補の対象になっている。
 しかし、実際には同社に貢献した人気作家を表彰

漫画家協会賞に『赤い雪』『秋竜山マンガ通信』(5/11) 画像
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漫画家協会賞に『赤い雪』『秋竜山マンガ通信』(5/11)

 日本の漫画家業界団体である社団法人日本漫画家協会は、5月10日に第35回日本漫画家協会賞の各賞を発表した。大賞には勝又進氏の『赤い雪』と自費出版で毎月発行される秋竜山氏の『秋竜山マンガ通信』が選ばれた。
 また、特別賞は京都精華大学でマンガを学びながら日

第10回手塚治虫文化賞に『失踪日記』(5/10) 画像
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第10回手塚治虫文化賞に『失踪日記』(5/10)

 朝日新聞社が主催し、その年の最も優れたマンガ作品を選ぶ第10回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に吾妻ひでお氏の『失踪日記』が選ばれた。表現方法の斬新さに注目する新生賞にはひぐちアサ氏『おおきく振りかぶって』、短編賞には『女いっぴき猫ふたり』や『おいピータン

米サターン賞にバイオハザード、コープスブライド(5/5) 画像
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米サターン賞にバイオハザード、コープスブライド(5/5)

 アメリカのSF・ファンタジー・ホラー映画アカデミーが選出する第32回サターン賞のSF映画賞に『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、ファンタジー映画賞に『バットマンビギンズ』、ホラー映画賞に『エミリー・ローズのエクソシズム』が選ばれた。
 ベストアニ

2006年CGアニメコンテスト受賞作品決まる(5/3) 画像
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2006年CGアニメコンテスト受賞作品決まる(5/3)

 今年で18回目を迎えるCGアニメーションコンテストの受賞作品が決まった。本年の応募総数441作品は、国内最大規模の自主アニメのコンテストになる。CGアニメコンテストは、毎年、クオリティーの高いアニメーション作品が集まることも注目されている。
 しかし、全応募

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