JASRAC賞国際部門 アニメがベスト10を独占(5/19)
一年間の音楽著作権の使用料の分配金が額によって決定する2006年JASRAC賞が社団法人音楽著作権協会から発表された。このうち海外からの著作権使用料の最も大きかった作品を表彰する国際賞に5年連続で『ポケットモンスター BGM』が選ばれた。
国際賞の2位以下は、2位
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国際賞の2位以下は、2位『名探偵コナンBGM』、3位『BACKGROUND MUSIC (HAMTARO BGM)』、4位『新機動戦記ガンダムW BGM』、5位『ドラえもん BGM』と続き10位まで全てアニメ作品のBGMが独占した。昨年は1位から9位までがアニメ作品であったが、今年は残りのひとつもアニメ作品となり完全制覇となった。
これは日本のアニメ作品は海外のテレビ局で放映されることが多いためである。アニメの音楽使用料はテレビ放映されるごとに発生するため、その額が膨らみがちである。このためベスト10は海外での人気アニメ作品というよりも、むしろ番組の放映回数ランキングの趣になっている。
また、昨年は『機動戦士ガンダムSEED BGM』が銅賞(3位)になった国内作品部門は、今年は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY BGM』の5位が最高であった。昨年より順位は落としたが、今年も『ガンダムSEEDシリーズ』が国内アニメ最高位を維持した。
ベスト10に他のアニメの楽曲はなく、ガンダムシリーズのブランドの強さを見せつけた。
/社団法人音楽著作権協会

