電子書籍市場で大きな役割を果たしている電子書籍ストアは、どういった戦略でサービス提供をしているのだろうか。電子書籍ストアの大手「BOOK☆WALKER」に、電子書籍のサービスと戦略について伺った。
多数のコンサートツアーをこなしつつも『花咲くいろは』『さんかれあ』『人類は衰退しました』といったアニメに立て続けにキャッチーな楽曲を提供しているnano.RIPEに今回は特別インタビュー。
nano.RIPEに『バクマン。』を通しての曲作りから、気になるメンバーそれぞれのマンガ遍歴、来たる2013年への意気込みもふくめて縦横無尽に語ってもらった。
『紙兎ロペ』は、紙の兎という奇抜なアイディアに下町を思わせる舞台、ちょっとゆるめのキャラクターとギャグが多くのファンの心を掴む。こんな作品を生み出したクリエイターの素顔は、一体?内山勇士監督にお話を伺った。
『紙兎ロペ』の内山勇士監督に、『映画「紙兎ロペ」〜つか、夏休みラスイチってマジっすか!?〜』を中心にお話を伺った。 ■ 制作には100人以上が参加 ■ いまは短編を大量に作り始めています
12月1日に劇場アニメ『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』が全国東宝系で公開となる。日野晃博氏に、映画誕生の魅力とみどころ、レベルファイブの生みだす作品の人気の秘密についてお話を聴いた。
劇場版『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』、日野晃博氏にお話を聴いた。■ レベルファイブ ヒットの秘密 ■ 「イナズマ」「ダンボール」のキャラクターづくり ■ 毎年、新しいコンテンツを打ち出したい。
10月11日からフジテレビ“ノイタミナ”で、大型アニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』がスタートした。塩谷直義監督に『PSYCHO-PASS サイコパス』の企画誕生から、コンセプト、世界観までを伺った。
■ “数値化した社会”これが今回の『PSYCHO-PASS サイコパス』 >■ 「ハッピーエンドがハッピーエンドじゃない」、そうしたストーリー
■ 群像劇で警察もの ■ ヒットメーカーのオーラを感じる本広克行総監督 ■ 原体験は『装甲騎兵ボトムズ』
『PSYCHO-PASS サイコパス』のストーリー原案を務めるのが、『魔法少女まどか☆マギカ』などで高い評価を受けたニトロプラスの虚淵玄さんである。『PSYCHO-PASS サイコパス』の物語がどのように生まれたのか?その脚本術は?虚淵玄さんにお話を伺った。
新たな大型アニメシリーズの放送が始まる。数字に支配された未来を舞台にする『PSYCHO-PASS サイコパス』だ。多くの人を驚かせたのは大ヒット作『踊る大捜査線』シリーズの監督本広克行が総監督を務めることでないだろうか。
■ 天野明さんのキャラクター原案は、見事な人選だった■ ガンダムネタが飛び交う実写の現場■ 新しいオリジナルは、いろんなものがミックスされて生まれる
アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』を巡り、お二人の話はまだまだ続いた。作品は日本だけでなく、世界を目指すとも。その時、山寺さんが狙うポジションとは?映画同様に楽しい竹清仁監督と山寺宏一さんの話を引き続き紹介する。
アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』は、人体模型のキュンストレーキを主人公とし、個性的なキャラクターたちが登場する。そこから繰り出す絶妙なギャクが話題を呼んでいる。竹清仁監督と主人公・キュンストレーキの声を見事に演じた山寺宏一さんに話を伺った。
9月14日に映画『バイオハザードV :リトリビューション』が、全国公開となる。映画は日本の人気ゲームから生まれたバトルアクションだ。このシリーズを支えてきたのがポール・W・S・アンダーソン監督。来日した監督に、映画の人気の秘密、本作の見どころについて伺った。
ポール・W・S・アンダーソン監督には、引き続きシリーズの今後の展開を伺った。第6作については、言葉を選びながら慎重な様子ではあった。しかし、それが実現すればシリーズのクライマックスを飾るものとなりそうだ。
藤森雅也監督インタビュー。■ 緩急つけた シーン転換を意識、■ 娯楽映画はうれしいことを優先します、■ ルーシィの視点で追うエクレアのキャラクター、■ 真島ヒロ先生は非常にエネルギッシュ、■ 劇場はお祭り、是非楽しんでください。