アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が、人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」。アニメ!アニメ!では、そのインタビュー記事の一部と撮り下ろし写真のアナザーショットをお届けします。6月は、Run Girls, Run!を特集!
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』プロデューサー・大橋宣哉氏へ、お話を伺ってきました。
“中国版コミケ”と呼ばれる中国最大級の同人誌即売会「魔都同人祭Comicup24」が6月7日・8日の2日間、中国の「上海国家会展中心」で開催されました。
1986年より放送が開始され、現在でも、一部ファンに根強い人気を持つアニメ『宇宙船サジタリウス』。日本のファンにとっては、「謎の原作者」であったアンドレア・ロモリ氏に、30年越しのインタビューを試みました。
ドラマ版『明治東亰恋伽』綾月芽衣役・伊原六花さん、チャーリー役・小林豊さん、菱田春草役の高橋真佳把さんの3人インタビューを敢行。人気シリーズが原作であることの重みからドラマの見どころまで幅広く語っていただいた。
河森正治監督のプロデビュー40周年を記念する展覧会「河森正治EXPO」が、5月31日より東京ドームシティGallery AaMoにて開催中。今回、そんなEXPO内を河森監督、そして河森作品に数多く出演している花澤香菜さんと共に巡ってみることに。
なぜ『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』はオリジナルキャラを原作後の世界に投入させる大胆なプランを投入したのか。新たなる物語創造までの軌跡を、河森正治総監督と、Fuji&gumi Gamesの今泉潤プロデューサーに聞いた。
6月14日公開のアニメーション映画『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』より、河森正治総監督と高橋正典監督にインタビュー。ゲーム原作のアフターストーリーを描くというある種大胆なアプローチで、『タガタメ』の魅力をいかに表現しているのか? その内幕を話していただいた。
『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』で主役のカスミ役を務める声優・水瀬いのりさんにインタビューを実施。 作品の見どころはもちろん、自身とカスミの共通点、アフレコの様子といった制作裏話まで語ってもらいました。
千葉・幕張メッセで4月27日・28日に開催された「ニコニコ超会議2019」に中国広州から初来日した人気コスプレイヤーが参加しました。
6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
コスプレイヤーというと、同人誌即売会やコスプレイベントで見かけることが定番でしたが、近年は、えなこさんや五木あきらさん、伊織もえさんのように、グラビア、バラエティ番組出演、CMや広告モデルとして活躍する人も増えています。
『SSSS.GRIDMAN』『楽園追放 -Expelled from Paradise-』3DCGなどでさまざまな作品に参加してきたグラフィニカ。活躍の領域をどんどん拡大しているグラフィニカは何を目指しているのか? 伊藤暢啓社長と、CGディレクターの篠原章郎、宮風慎一に話を訊いた。
5月24日に公開された『プロメア』の脚本を手がけた中島かずきと今石洋之監督が、クレイを演じた堺雅人が放つ”静かなる狂気“を絶賛! 初見はもちろん、2回目以降も楽しめる『プロメア』の見所を3人が語る。
アニメ評論家として数々の実績を持つ、藤津亮太さんに「インタビューの極意」について伺った。知ることでインタビュー記事がもっと面白くなるプロのテクニックとマインドとは?
アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が、人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」。アニメ!アニメ!では、そのインタビュー記事の一部と撮り下ろし写真のアナザーショットをお届けします。
オレンジが制作したオリジナルショートアニメーション『そばへ』。今回は石井監督とキャラクターデザインを担当した秦綾子さんにインタビュー。
2019年5月1日より、日本の元号が平成から令和に変わった。平成にも数々の名作マンガが誕生したが、時代の大きな節目でそれが「過去のもの」となってしまうのは避けたいところ。
「可愛い女の子の写真がTwitterタイムラインで流れてきた」 「中国のコスプレイヤーだ」
日本を代表するコスプレイヤーの麗華さんや五木あきらさんと同じ「12カンパニー」に所属する東堂ともさん。実は東京大学を卒業するほどの秀才であり、最近は『ゲゲゲの鬼太郎』猫娘のコスプレが“本物みたい”だと話題を集めています。
日本発のヒーロー・コミック・レーベル「シカリオ」とアニメ制作会社STUDIO4°Cが、アニメ監督・田中孝弘が作画を担当するグラフィックノベル『戦隊』。本作のシナリオを担当するシカリオ代表・中村神鹿にインタビューを行った。