連載 ニュース記事一覧(2 ページ目) | アニメ!アニメ!

連載 ニュース記事一覧(2 ページ目)

アニメビジネスは今どこへ進んでいるのか―TVと配信、海外状況から読み解く【藤津亮太のアニメの門V 第77回】 画像
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アニメビジネスは今どこへ進んでいるのか―TVと配信、海外状況から読み解く【藤津亮太のアニメの門V 第77回】

今後数年、そこからさらに先の数年―10年後のアニメビジネスの概況を決定する重要な要素とは。

『SonnyBoy』は何を描いたのか―ルーティンから一歩踏み出した先にあるもの【藤津亮太のアニメの門V 第76回】 画像
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『SonnyBoy』は何を描いたのか―ルーティンから一歩踏み出した先にあるもの【藤津亮太のアニメの門V 第76回】

【ネタバレあり】アニメ『SonnyBoy』が表現する「その場所の空気感」。そして本編を通して描いたものとは。

アニメ映画と実写映画の、遠くて深い関係―「第34回東京国際映画祭」ジャパニーズ・アニメーション部門編成に際して【藤津亮太のアニメの門V 第75回】 画像
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アニメ映画と実写映画の、遠くて深い関係―「第34回東京国際映画祭」ジャパニーズ・アニメーション部門編成に際して【藤津亮太のアニメの門V 第75回】

10月31日から開催される「第34回東京国際映画祭」。昨年に続いてジャパニーズ・アニメーション部門のプログラミング・アドバイザーを担当する藤津氏が、その編成の狙いを解説する。

海外アニメに見る「思春期」へのアプローチ―日本とは違う描き方に感じるアニメの多様さ【藤津亮太のアニメの門V 第74回】 画像
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海外アニメに見る「思春期」へのアプローチ―日本とは違う描き方に感じるアニメの多様さ【藤津亮太のアニメの門V 第74回】

海外アニメ『ビッグマウス』と『永遠に12才!』で描かれる「思春期」。日本アニメとはまた違うそのアプローチとは。

『竜とそばかすの姫』フィクションで描かれる「間違った正しさ」と、それがもたらす救い【藤津亮太のアニメの門V 第73回】 画像
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『竜とそばかすの姫』フィクションで描かれる「間違った正しさ」と、それがもたらす救い【藤津亮太のアニメの門V 第73回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第72回目のテーマは、『竜とそばかすの姫』です。 ※本記事では映画『竜とそばかすの姫』の重要な部分に触れています。

「NOMAD メガロボクス2」における“本歌取り”はいかに行われたのか【藤津亮太のアニメの門V 第72回】 画像
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「NOMAD メガロボクス2」における“本歌取り”はいかに行われたのか【藤津亮太のアニメの門V 第72回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第72回目のテーマは、『あしたのジョー』を原案にした『メガロボクス』とその続編『NOMAD メガロボクス2』。本作における“本歌取り”とは――

「映画大好きポンポさん」 大事なのは“自分がそこにいる理由”を見つけること【藤津亮太のアニメの門V 第71回】 画像
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「映画大好きポンポさん」 大事なのは“自分がそこにいる理由”を見つけること【藤津亮太のアニメの門V 第71回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第71回目は、劇場アニメ『映画大好きポンポさん』を取り上げ、“編集”をキーワードに作品を読み解く。

「ガンダム 閃光のハサウェイ」圧倒的な“市街戦シーン”に込められた映像&ドラマ的ポイントとは?【藤津亮太のアニメの門V 第70回】 画像
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「ガンダム 閃光のハサウェイ」圧倒的な“市街戦シーン”に込められた映像&ドラマ的ポイントとは?【藤津亮太のアニメの門V 第70回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第70回目は、2021年6月11日公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、本作の市街戦を中心に映像的ポイントやドラマを考察。

「アニメと戦争」追補~ジャンル化した“戦争アニメ”に一石を投じた「今、そこにいる僕」~【藤津亮太のアニメの門V 第68回】 画像
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「アニメと戦争」追補~ジャンル化した“戦争アニメ”に一石を投じた「今、そこにいる僕」~【藤津亮太のアニメの門V 第68回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第68回目は、最新著書『アニメと戦争』の追補として、1999年10月からWOWOWにて放送されたアニメ『今、そこにいる僕』を取り上げる。

アニメにおける“世界観”とは? 話題作「モルカー」「プペル」から考える【藤津亮太のアニメの門V 第67回】 画像
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アニメにおける“世界観”とは? 話題作「モルカー」「プペル」から考える【藤津亮太のアニメの門V 第67回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第67回目は、アニメにおける「世界観」について、『PUI PUI モルカー』と『映画 えんとつ町のプペル』を手がかりに考える。

アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」を読み解くカギは“登場人物たちの頭の位置”にあり【藤津亮太のアニメの門V 第66回】 画像
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アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」を読み解くカギは“登場人物たちの頭の位置”にあり【藤津亮太のアニメの門V 第66回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第66回目は、芥川賞作家・田辺聖子の代表作をアニメーション映画化した『ジョゼと虎と魚たち』。映像で描かれる、登場人物の頭の位置を切り口に本作を読み解く。

第33回東京国際映画祭(2020)「ジャパニーズ・アニメーション部門」編成の狙いと意義【藤津亮太のアニメの門V 第64回】 画像
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第33回東京国際映画祭(2020)「ジャパニーズ・アニメーション部門」編成の狙いと意義【藤津亮太のアニメの門V 第64回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第64回目は、10月31日から11月9日まで開催される「第33回 東京国際映画祭」のジャパニーズ・アニメーション部門の編成の狙いについて解説する。

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」非同期型メディアの“手紙”だからこそ繋げられるもの【藤津亮太のアニメの門V 第63回】 画像
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「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」非同期型メディアの“手紙”だからこそ繋げられるもの【藤津亮太のアニメの門V 第63回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第63回目は、京都アニメーション制作のアニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を「時間」を切り口に読み解きます。

今敏作品における「虚構と現実」の関係性とは? 「千年女優」ほか劇場作から探る【藤津亮太のアニメの門V 第62回】 画像
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今敏作品における「虚構と現実」の関係性とは? 「千年女優」ほか劇場作から探る【藤津亮太のアニメの門V 第62回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第62回目は、没後10年を迎えるアニメーション監督・今敏の作品の特性を、その映画作品をヒントに改めて考える。

「泣き猫」“猫をかぶる=仮面をかぶる”ことの解放感と危うさ【藤津亮太のアニメの門V 第61回】 画像
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「泣き猫」“猫をかぶる=仮面をかぶる”ことの解放感と危うさ【藤津亮太のアニメの門V 第61回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第61回目は、Netflix長編アニメーション『泣きたい私は猫をかぶる』 を題材に、「猫をかぶること=仮面をかぶる」を軸に考察する。

かぐや様、はめふら、かくしごと…春アニメから「最終回」のあり方を考える【藤津亮太のアニメの門V 第60回】 画像
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かぐや様、はめふら、かくしごと…春アニメから「最終回」のあり方を考える【藤津亮太のアニメの門V 第60回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第60回目は、2020年4月期のアニメが続々と最終回を迎えたことに絡めてアニメの「最終回」について考える。

「ミッドナイト・ゴスペル」はなぜ“見る幻覚剤”と呼ばれるのか? そしてその言葉から脱した最終回【藤津亮太のアニメの門V 第59回】 画像
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「ミッドナイト・ゴスペル」はなぜ“見る幻覚剤”と呼ばれるのか? そしてその言葉から脱した最終回【藤津亮太のアニメの門V 第59回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第59回目は、Netflixで配信中のアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』より、本作が“見る瞑想”“見る幻覚剤”と称される視聴感覚をもたらす理由を解説します。

新型コロナ以降のアニメ業界を考える。TVアニメの制作本数減、「日常」が揺らぎ作品内容への影響も【藤津亮太のアニメの門V 第58回】 画像
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新型コロナ以降のアニメ業界を考える。TVアニメの制作本数減、「日常」が揺らぎ作品内容への影響も【藤津亮太のアニメの門V 第58回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第57回目は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行が、アニメ業界にどのような影響を与えていくのかを推察する。

「ID:INVADED」様々な位相の“矛盾”が生み出す、ミステリーアニメとしての秀逸さ【藤津亮太のアニメの門V 第57回】 画像
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「ID:INVADED」様々な位相の“矛盾”が生み出す、ミステリーアニメとしての秀逸さ【藤津亮太のアニメの門V 第57回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第57回目は、オリジナルSFミステリーアニメ『ID:INVADED』を“矛盾”という切り口で読み解く。

劇場版「SHIROBAKO」迷ったら“初期衝動”を思い出せ! 仕事を続けていくために必要なこと【藤津亮太のアニメの門V 第56回】 画像
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劇場版「SHIROBAKO」迷ったら“初期衝動”を思い出せ! 仕事を続けていくために必要なこと【藤津亮太のアニメの門V 第56回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第56回目は、アニメーション業界で働く人々の姿を描いた劇場版『SHIROBAKO』と、楽器を触ったこともない不良学生たちが思いつきでバンドを組むさまを描いた『音楽』を解説。一見、趣の異なる両作の“共通点”とは――。

「映像研には手を出すな!」浅草氏が目指す“最強の世界”とは? アニメ版のテーマを探る【藤津亮太のアニメの門V 第55回】 画像
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「映像研には手を出すな!」浅草氏が目指す“最強の世界”とは? アニメ版のテーマを探る【藤津亮太のアニメの門V 第55回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第53回目は、2020年1月より放送中のTVアニメ『映像研には手を出すな!』を題材に、本作が何を描いているかを第1話「最強の世界!」を軸に分析します。

海外市場の成長鈍化/配信がビデオを追い越す…「アニメ産業レポート2019」二大トピックが示すもの【藤津亮太のアニメの門V 第54回】 画像
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海外市場の成長鈍化/配信がビデオを追い越す…「アニメ産業レポート2019」二大トピックが示すもの【藤津亮太のアニメの門V 第54回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第54回目は、前年のアニメ産業の概況を知ることができる『アニメ産業レポート2019』より、そのトピックと今後の情勢を考察する。

「幸福路のチー」アニメを使って“自画像”を描く意義とその可能性【藤津亮太のアニメの門V 第53回】 画像
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「幸福路のチー」アニメを使って“自画像”を描く意義とその可能性【藤津亮太のアニメの門V 第53回】

アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第53回目は、台湾の長編アニメーション映画『幸福路のチー』を題材に、「アニメと自画像」の関係性を考察する。

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