サンライズアニメのアートワークを集めたアニメ設定資料集「SUNRISE ART WORKS」が、続々復刊することが決定した。
日本から海外、そして海外から日本、マンガやコミックス、バンドデシネの相互の交流や影響が拡大している。なかでも近年注目されるひとつに、「マンガスタイル」
11月19日、20日には、作中の舞台のひとつとなる広島県・竹原で、これまで行われた『たまゆら』のイベントとしては最大になる「たまゆらの日2011
2007年にKOO-KIが製作し国内外で高い評価を受けたショートアニメーション『放課後ミッドナイト』が劇場アニメ化される。
「月刊コンプエース」(角川書店)で連載中の『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』のアニメ化企画が進行中であることが
2012年1月からテレビ放送を開始するアニメ『輪廻のラグランジェ』に、強力な応援組織が結成された。番組の舞台となる千葉県・鴨川市が、
半年の沈黙を経ていよいよ新たな動きがみられる。2011年12月9日、『イヴの時間』公式サイト、公式Twitterは11月下旬に都内某スタジオにて
ニワンゴが運営する電子書籍サービス「ニコニコ静画」内の電子書籍配信サービスは12月9日より集英社の刊行するマンガ誌「ジャンプ改」の期間限定無料配信を開始した。
2012年秋公開を目指すフルCGアニメ『009 RE:CYBORG』が、2012年に日本だけでなく、アジア各国でセンセーショナルを巻き起こしそうだ。本作が2012年秋に、
米国の映画芸術科学アカデミーとロサンゼルス・カウンティ美術館が協力して設立を目指すアカデミー映画博物館(LACMA)の実現化に向けた
葉鳥ビスコさんのラブコメディマンガ『桜蘭高校ホスト部』が、テレビドラマに続き実写映画化、2012年3月17日に全国公開する。
NHK総合にて、1月6日24時15分(7日0時15分)からおよそ1時間、MAG・ネットSP「新春☆萌え描き初め!~夢の創作まつり~」を放送する。
芦田豊雄さんの仕事を紹介する回顧展が、12月25日より東京・秋葉原で開催される。メイン会場となる秋葉原UDX東京アニメセンターとサブ会場の秋葉原カルチャーカフェ シャッツキステ
カートゥーン ネットワークは、「タイムボカン 年末一挙放送だペッチャ」と題して、2011年12月30日18時からSFギャグアニメ『タイムボカン』の一挙放送をする。
作品の魅力のひとつが、ワイルドな男たちのアクションとバトルである。そんな作品にちなんだ試写会が12月7日都内で開催された。
「SKY MANGA」は各座席に設けられている個人画面で、小学館の提供するマンガが楽しめるものだ。マンガは全部で30タイトル、
短編アニメーションに、なぜワーナーが関わるのか、そこにどんな可能性があるのかを同社のプロデューサーが語るトークイベントが、12月12日に開催される。
沢賢治の名作『グスコーブドリの伝記』が劇場アニメ化され、2012年夏に公開される。監督に『あらしのよるに』、『タッチ』などの杉井ギサブローさん、
映画製作発表記者会見が、東京・赤坂のステリーナ教会で開催された。会見には曽利文彦監督のほか、今回初めて明らかにされた本作のメインキャラクターの声優
毎年日本の作品も選ばれる。2012年も5作品が選ばれた。『乙嫁語り』(森薫)、『劇画漂流』(辰巳ヨシヒロ)、『砂の剣』
第39回アニー賞のゲーム・アニメーション部門(Best Animated Video Game)に、日本のゲームソフトメーカーのタイトルから3作品がノミネートされた。
3D(立体視)のコンテンツの最新動向を実際に作品を見ながら体験するイベント「Quality3D2011」が、12月8日、横浜
『アルプスの少女ハイジ。HDリマスター版として、CSチャンネル ファミリー劇場で放映されることになった。12月23日に名シーンをピックアップした特別版