新海誠「雲のむこう、約束の場所」が初舞台化! キャストに辰巳雄大、高田翔ら | アニメ!アニメ!

新海誠「雲のむこう、約束の場所」が初舞台化! キャストに辰巳雄大、高田翔ら

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映画『君の名は。』で今や世界から注目を集めている、新海誠監督の初長編アニメ『雲のむこう、約束の場所』の初舞台化が決定。4月に全7公演が東京国際フォーラム、5月に全2公演がNHKホール大阪にて上演されることが発表となった。

『雲のむこう、約束の場所』は、戦後に南北へと分断されたもうひとつの日本を舞台とする作品である。青森県・津軽半島に住む中学3年生の藤沢浩紀と白川拓也は、共産国家群「ユニオン」が支配するエゾ(北海道)の“純白の塔”にあこがれ、小型飛行機「ヴェラシーラ」で塔まで飛んで行く計画を立案。しかし、浩紀が口を滑らせたせいでクラスメイトの沢渡佐由理にばれてしまい……。
若い男女の葛藤を中心に描かれた原作の魅力に加え、舞台版では分断された二つの国に暮らす大人の背景も描いていくという。

キャストは主人公・藤沢浩紀役を辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が務めるほか、浩紀のクラスメイト・白川拓也役が高田翔 (ジャニーズJr.)、ヒロイン・沢渡佐由理役が伊藤萌々香(フェアリーズ)に決定。さらに浅野温子、松澤一之、湖月わたるといった実力派俳優陣の出演も発表された。

辰巳は「まさか新海誠さんの作品に関われる日が来ると思ってなかったです。出演が決まってからは、毎日興奮が収まりません。映像の中の世界観を大事にしながら、生身の人間が演じるからこその舞台『雲のむこう、約束の場所』にしたいです」と意気込んでおり、高田は「展開が全く予想もつかない作品で、友情だけでなく、甘酸っぱい恋心や大人の恋愛だったりと様々な要素が詰まった作品です。今から稽古が楽しみです」とコメント。
伊藤は「前から新海誠さんの作品DVDを買って何十回も見るくらい大好きなので、まさか自分が演じることになるとは思ってもいませんでした。今はとにかく楽しみで仕方ありません」と喜びを寄せた。

舞台『雲のむこう、約束の場所』は4月20日~4月24日に東京での全7公演、5月2日に大阪での全2公演を予定。チケットは3月14日より、公式サイトにて最速先行発売がスタートする。

舞台『雲のむこう、約束の場所』
原作:新海 誠
上演台本:モトイキ シゲキ
演出:内藤裕子
音楽:鎌田雅人
出演:辰巳雄大
   高田 翔
   伊藤萌々香
   松澤一之
   湖月わたる
   浅野温子 ほか

<東京公演=全7公演>
公演日程・会場:2018年4月20日(金)~4月24日(火)
        東京国際フォーラム ホールC
チケット料金:S席9,500円、A席5,000円(全席指定・税込)
<大阪公演=全2公演>
公演日時・会場:2018年5月2日(水)開演12:00
            5月2日(水)開演17:00
        ※5月2日(水)17:00 スペシャルカーテンコールトーク開催
        NHK大阪ホール
チケット料金:S席9,500円、A席5,000円(全席指定・税込)

(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films
《仲瀬 コウタロウ》
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