朝日ノベルズの人気シリーズ「ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)」最新巻の刊行が決定した。第9作目となる『ミニスカ宇宙海賊9 無法の御免状』は、11月20日(火)に発売される。
テレビ東京にて10月より放送がスタートしたアニメ『うーさーのその日暮らし』 のDVDとBlu-ray Discの発売が決定した。2013年3月22日にリリースとなる。
11月21日から12月9日まで、東京・阿佐ヶ谷のアート・アニメーションのちいさな学校劇場にて特集上映「久里洋二の全仕事 疾走する!1000本のアニメーション」が行われる。
サンリオキャラクターのテーマパークが、無料で広く開放される。サンリオエンターテイメントは、12月にサンリオピューロランドとハーモニーランドで無料開放日「2012 SANRIO THANKS PARTY!」を開催する。
11月21日(水)にリリースされる藍井エイルさんの新曲「INNOCENCE」が、早くも配信で人気を集めている。PC音楽配信サイトmoraでは、総合リアルタイムランキング1位(11月7日16時現在)を獲得した。
アニメやゲーム、マンガなどを取扱うエンタテインメント総合サイト「モバイルアニメイト」が、11月5日(月)よりAndroidスマートフォン向けサービスを開始した。
セガは、プレイステーション・ポータブルソフト『シャイニング・アーク』の主題歌が水樹奈々さんによる「奇跡のメロディア」に決定したと発表しました。
前田建設が『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターを活用した工事看板を採用する。本作の主人公である古代進や人気キャラクターの森雪、真田志郎らが、看板や仮囲いに登場する。
海外での日本のアーティストの活躍を配信する試みがニコニコ生放送にて行われる。11月9日から11日までの3日間連続で、シンガポールで開催されるアニメフェスティバルアジア2012(AFA)のライブ企画を生配信する。
『マジンガーZ』の生誕40周年を記念して、日本コロムビアがユニークなアルバムを企画した。マジンガーシリーズに徹底フォーカスした「ALL OF ORIGINAL MAZINGER SONGS」のCDである。
11月7日、約10万冊を提供する電子書籍サービス「BookLive!」を展開するBookLiveは、読書好きなシニア層に向けた電子書籍専用端末『BookLive! Reader Lideo』を発表した。同端末で、発売時9万5000冊が購入可能という。
厳しいオーディションを勝ち抜いて、見事プロの道を掴んだアニソン・ヴォーカル・アイドルユニットが、11月7日にデビューした。i☆Ris(アイリス)が歌う「Color」のCDが発売された。
公開まで残り1週間あまりとなった話題の大作映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、劇場公開開始日となる11月17日の午前0時から世界最速で上映されることになった。
日本アニメ界を代表する監督である原恵一さんが、初の実写映画に挑む。そして、その題材は生誕100年を迎えた巨匠・木下惠介、この大きな注目を浴びる映画が『はじまりのみち』だ。
海外のマンガ作品の普及を目指した読者参加型のイベントガイマン賞 2012が設立された。日本で一年間に翻訳出版された海外マンガの中から一番面白かった作品を決めるアワードだ。
ネット掲示板2ちゃんねる発の小説として話題を集めた『まおゆう魔王勇者』のテレビアニメ情報が発表された。アニメ化決定で注目を浴びたが、いよいよ2013年1月よりスタートすることになった。
東北芸術工科大学は、12月1日14時より大学院仙台スクールにて公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」を開催する。
11月10日よりアニメ映画『ねらわれた学園』が全国公開される。その入場者特典が発表された。入場者プレゼントは「キャラクターミニサイン色紙」全4種類である。
鶴田加茂(ika)さんとMOSAIC.WAVのコラボレーションによる、ボーカロイドアルバム第2弾「MOSAIC.TUNE&鶴田加茂 feat.初音ミク みんなみくみくにしてあげる~Heartsnative2~」が11月7日に発売となった。
メディアファクトリーより、TVアニメ「ポケットモンスター」シリーズの主題歌を集めたベストアルバム「ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST 1997-2012」が12月21日に発売されます。
映画『009 RE:CYBORG』が10月27日に公開、好評を博している。大規模なセカンドラン上映館が決定した。現在発表されているだけで、26劇場にも及ぶ。
2012年内の劇場公開を予定していたアニメ映画『サカサマのパテマ』の公開が来年に延期された。公開の延期については制作上の都合としている。
『伏 鉄砲娘の捕物帳』は、桜庭一樹さんによる小説『伏 贋作・里見八犬伝』がアニメ化されたものだ。原作の厚みがあるだけに、映画もまた語る切り口の多い作品に仕上がった。それならばと、作り手が自ら映画を語る企画がテアトル新宿で行われている。