日本のマンガ、アメリカンコミックス、ヨーロッパのバンド・デシネ(BD)と世界には様々なマンガ表現があるが、その源流は一体どこにあるのだろうか。そんな疑問に対する答えが、フランスのアーティストから与えられた。
海外でスタートした日本のレトロゲームのキャラクターを復活させるプロジェクトが、日本に逆輸入される。バンダイナムコゲームスは、2012年3月に海外でスタートしたウェブコミックサイト「ShiftyLook」を日本でも立ち上げる。
東日本大震災の被災のため一般公開を停止していた宮城県石巻市の石ノ森萬画館が11月17日、再オープンした。再オープンを記念して、映画『009 RE:CYBORG』が、地域の応援コラボレーション企画を実施する。
ユニバーサル映画100周年の一環として「ユニバーサル・モンスターズ・コレクション」の8枚組BD-BOXが発売される。この記念BD-BOXをマンガ家の藤子不二雄Aさんが応援している。藤子不二雄Aさんは、『怪物くん』などのヒット作品でお馴染みだ。
アニメ『シュタインズ・ゲート』が映画になって帰ってくる。『劇場版 シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ』は2013年春、角川シネマ新宿ほかにて全国公開される。
2013年1月より、テレビアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』がスタートする。テレビ放送に先駆け、豪華キャスト陣のボイス初公開となる「スペシャルボイストラックCD」が無料配布されることになった。
株式会社ポケモンは、『ポケットモンスター』とご当地モチーフとのコラボレーション商品を発売すると発表しました。
『聖☆おにいさん』の劇場映画化作品の公開が、2013年5月10日と発表された。11月17日よりロードショー公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に併映されるスペシャル予告編が制作された。
11月17日、ファン待望の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が遂に公開となった。そのクライマックスとなったのが、11月17日0時に新宿バルト9の9スクリーン全てで同時上映となった世界最速上映だ。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のこれまで全く発表されてこなかったテーマ曲が上映にて明らかになった。宇多田ヒカルさんのおよそ2年ぶりの新曲「桜流し」である。
11月10日より、コトブキヤ秋葉原館にて創立60周年を記念した「言吹展」を開催している。企画展示は、貴重な資料を一堂に集めた壽屋60年の歴史の中でも過去最大規模の回顧展となっている。
11月17日(土)に、体感型ビジュアルサウンドドラマ『ヒカリ』のDVDがリリースされる。アニメイト、アニブロゲーマーズ各店頭と、ムービック通信販売での独占販売となる。
『仮面ライダーウィザード』を活用した、屋外参加型のゲームが京都で展開する。京都太秦ゲームフェスタは12月8日より、「仮面ライダーウィザード GPSエンターテインメント 京都でショータイム!」をスタートする。
劇場版『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』は12月1日(土)に全国ロードショーだ。劇場版『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』が12月1日(土)に全国公開になる。
11月18日には作品の舞台である茨城県大洗町のイベント「大洗あんこう祭」に『ガールズ&パンツァー』が参加する。メインキャストを招いての様々な催しが予定されている。
人気テレビアニメの映画第1弾『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』が好成績を挙げている。早くもソフトそのリリースが決定した。2013年2月22日に、Blu-ray DiscとDVDが発売となる。
村上隆さんが監督する映画『めめめのくらげ』が劇場公開されることになった。2013年4月26日よりギャガ配給にて、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他で全国順次ロードショーとなる。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』などで、国際的評価を獲得する押井守監督の最新長編映画は国際共同製作の『The Last Druid:Garm Wars』となる。2014年初夏の劇場公開を予定している。
電子書籍ストア大手のBookLive!は、11月13日、ストア内にライトノベル専門の「ラノベコーナー」を新設した。リアルの書店でも人気のライトノベルを電子書籍でも積極的に取り上げる。
『たまゆら』のファン感謝イベントが2012年9月30日に横須賀芸術劇場にて開催された。「たまゆら祭2012 ~ただいま汐入、なので~」と題された催しには、キャストとスタッフが集結した。
アドベンチャーは、G.B.から出版されている「スーパーロボット読本」(瀬戸龍哉、山本敦司・共著)をiPhone、iPad用の電子書籍アプリとした。新たにタイトルを「ロボットアニメ雑学」としてリリースした。
11月30日、シネマート新宿にてOVA「デビルマン」上映イベントが開催される。ソフトの発売よりも一足早く、HD化された映像を劇場の大画面で楽しめる
okyo Otaku Modeがネットを飛び出して、直接海外に日本カルチャーを届けた。11月9日から11日までシンガポールで開催された東南アジア最大級のアニメイベント アニメ・フェスティバル・アジアにブース出展、リアルの世界でも日本のカルチャーをアピールした。