ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は「年の瀬PlayStation祭り」の一環として、11月26日より東京都内でマンガ家の板垣恵介さんが描き下ろした交通広告ポスターの掲出を開始した。
AT-Xの番組の目玉のひとつが年末年始のスペシャルプログラムである。11月26日に、この「AT-X 年末年始スペシャル!2012-2013」のライナップが公開された。
絶大な人気を誇る「プリキュア」シリーズが、2012年11月24日に大きな記録を打ち立てた。劇場公開の映画シリーズの累計観客動員が1000万人を突破した。
トムス・エンタテインメントは、11月23日より『パンダコパンダ』の40周年を記念して『あそんでまなべる パンダコパンダ おしゃべり絵本』の発売を開始した。絵本のテーマとなる『パンダコパンダ』は、小さな女の子・ミミ子とパンダの親子の交流を描く作品だ。
11月17日全国224スクリーンで公開以来、快進撃を続けている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開から9日間の興行動向が明らかになった。観客動員数は、203万2147人と早くも200万人の大台を超えた。
『劇場版HUNTER×HUNTER~緋色の幻影(ファントム・ルージュ)~』。これに合わせて原作者・冨樫義博さんが幻のネームをもとにしたエピソード『HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編』を描き下ろした。
映画『009 RE:CYBORG』の関係者が次々に登壇して作品を語るイベント00“9”回連続キャンペーンの第3弾が11月25日に開催された。今回のゲストは、本作の劇中音楽を担当した川井憲次さんである。
キャラクターコンテンツプロダクション(CCP)は「エヴァンゲリオン初号機」のフィギュアの予約を開始した。このフィギュアは同社が昨年から開始した「CCPエヴァンゲリオンプロジェクト」の第2弾。
その長編劇場映画『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』がDVDになり、11月23日に発売となった。それに合わせて篠田麻里子さんが、DVDの応援コメントをしている。
過去1年間に、国内で発刊された翻訳マンガのNO1を決めるガイマン賞 2012の結果が発表された。ガイマン賞に輝いたのは、ブノワ・ペータース作、フランソワ・スクイテン画の『闇の国々』だった。
11月に『キャッ党忍伝てやんでえ 公式ファンブック』が一迅社から発売された。設定資料、絵コンテをもとに、キャラクター、ストーリーなど作品を詳細に解説する公式ならではの1冊だ。
2012年11月2日の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放映されたアニメスペシャル『ルパン三世 東方見聞録~アナザーページ~』が早くもBlu-ray Disc、DVDになる。
11月18日、アムラックス東京で痛車のイベント「プチ痛ふぇすた」の関連企画「コスプレパーティー」が開催。ゲストは人気のコスプレタロット占い師「渚」さん。
2013年3月9日に全国公開する『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 (ミュージアム)』の主題歌をテクノポップユニットの「Perfume」が担当することが決定した。
英国・ロンドンの日本カルチャーをテーマにしたイベントHYPER JAPANが、ロンドン市内のアールズコート地区にあるブロンプトンホールにてHYPER JAPAN 2012 Christmasをスタートした。
日本アニメの海外配信を手がけるクランチロールは、2012年11月から新たにブラジル向けに日本アニメの同時期配信を開始した。英語配信と同様に30以上の最新タイトルを、ポルトガル語字幕で日本での放送直後からサービスする。
早くも年明け2013年以降の動きが見え隠れする時期にもなっている。そうしたひとつが劇場アニメ『サンタ・カンパニー』である。このほどフィンランド大使館からの応援を受けたアニメ映画の企画が本格始動した。
るOVA『わんおふ -one off-』の全2巻が、いよいよこの11月(第1巻)、12月(第2巻)が相次いで発売される。このリリースを前にしたスペシャルイベントが、11月24日、都内のHondaウエルカムプラザ青山にて行われた。