2010年12月のニュース一覧
「舞-乙HiME」 来年2月アニマックス放映開始で記念イベント
アニマックスは、2011年2月14日からサンライズの『舞-乙HiME』の放映を開始する。放映開始を記念したオールナイト上映イベントが開催される。
1月スタート「レベルＥ」EDに ロックバンドViViDのデビューシングル
『レベルＥ』のエンディングテーマを、成長著しいロックバンドViViDが手がける。彼らのメジャーデビューシングルとなる『「夢」～ムゲンノカナタ～』が
｢攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D｣PV YouTube公開 記録的DL数
『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』再生数は配信スタートからおよそ1週間で、現在6万6000回を越え
昭和33年｢月光仮面｣ 幻の第1話を東北新社が再現、放映へ
東北新社は『月光仮面』の制作をしていた宣弘社の協力により、第1話を再現することに成功した。
「ANOHANA」プロジェクト タイトル発表 来年4月～ノイタミナで
｢ANOHANA PROJECT｣が、12月30日にいよいよその正式タイトルを明らかにした。番組のタイトルは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、
漫画全巻.com 年間ランキング1位に｢ワンピース｣、2位｢君に届け｣
漫画全巻ドットコムは、2010年に最も売れた全巻セットが尾田栄一郎さんの『ワンピース ONE PIECE』（集英社）であることを発表した。
アニメ｢禁書目録Ⅱ」 新OP＆ED発売決定 川田まみ＆黒崎真音
オープニングテーマは川田まみ さんの「See visionS」、エンディングテーマは黒崎真音さん「メモリーズ・ラスト」となる。
インタラクティブにつながる新キャラ サンリオがスタート
サンリオは10代後半から20代の女性に向けた新キャラクター「Wish me mell (ウィッシュ ミー メル)」をデビューさせる。今後の本格的な展開を前に、
東京アニメセンター ファイナルイベントを発表 3日間連続で
東京アニメセンターが一旦、幕を閉じる。2011年1月10日の営業を最後に一時休館、最後の3日間を｢ファイナル3Days｣
四コママンガ「スペランカー先生」が フラッシュアニメDVD化
エンターブレインが、展開する四コママンガ「スペランカー先生」がアニメ化される。マンガのテンポ活かしたフラッシュアニメ作品と
｢宇宙大帝ゴッドシグマ｣ 放送から30年初のソフト化 DVD発売決定
ロボットアニメシリーズ『宇宙大帝ゴッドシグマ』が、このほどコンプリートDVDにて2011年3月16日に発売される
東京の夜を英国に運ぶ J-POP クラブイベントを4都市で
クラブイベント｢JAPAN UNDERGROUND｣が、日本のミュージック・クラブ・ナイトを音楽シーンで世界の先端を走るイギリスで実現する。
ハルヒ最新作 2011年5月に2冊同時、世界同時発売を発表
角川書店は｢涼宮ハルヒ｣シリーズの最新作『涼宮ハルヒの驚愕』を2011年5月25日に角川スニーカー文庫から発売すると発表した。
福岡の2010アジアデジタルアート大賞 受賞作品を発表
2010アジアデジタルアート大賞が受賞作品を発表した。このアジアデジタルアート大賞は、福岡で2001年から開催されている。
ロボットが選んだアニメーションがiPhoneに ｢AnimeTunes｣提供
12月24日からはiPhone向けにアプリ｢AnimeTunes Vol.1｣の配信を開始した。「AnimeTunes」はマイシアターとロボットが、2010年9月に共同事業としてスタートした
ガシャポンもヴァーチャル化 バンダイがネットスタート
カプセル玩具の自販機が、インターネットにバーチャルナな存在として現れた。玩具大手のバンダイは、
美少女も3D立体視 ラノベ「Baby Princess」アニメ化決定
電撃文庫で人気のライトのベル『Baby Princess』の3Dアニメ化『ベイビー・プリンセス 3Dぱらだいす０（ラブ）』である。
「生き残るメディア 死ぬメディア」 インタビューを通して見るメディアの最前線
12月に上梓された まつもとあつし氏の著書「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスの行方」(アスキー新書)は、なんとも刺激的なタイトルだ。
