『へうげもの』は山田芳裕さんの歴史マンガを原作にアニメ化するものだ。BSプレミアの目玉となる3作品を発表した。いずれも2011年春以降放送される。
2010年12月10日、アニメ界の有力プレイヤー3社が手を組んだ大型プロジェクト「ANOHANA PROJECT」が始動した。
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』の第2章が2011年にスタートする。
時代の先を走るクリエイターが集結、最先端のCGアニメーションを駆使したOVA『ノラゲキ!』が2011年にリリースされる。
文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門では、『四畳半神話大系』が大賞に輝いた。
2011年秋よりNHK教育でオリジナルアニメ『ファイ・ブレイン ~神のパズル』の放送が始まる予定だ。
沖縄県でアニメを製作し、沖縄のアニメの開発力、技術力を広くアピールするプロジェクトが、このほどスタートした。
新宿歌舞伎町にて、アニメ文化とクラブミュージック文化を融合させた屋外音楽イベント「Re:animation」が開催される。
2011年3月5日には、その31作目となる『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』が全国公開される。
2011年12月公開予定の『friends -フレンズ- もののけ島のナキ』だ。公式サイトによれば本作はCGアニメーション、さらに3D(立体視)による映像となる。
ビジネスマネジメント誌一橋ビジネスレビューは、日本のアニメ・マンガ産業についての大型特集を組む。「検証 COOL JAPAN 北米における日本のポップカルチャー」
朝日新聞出版は、12月7日よりマンガ単行本の新レーベル「ASAHI COMICSファンタジー」をスタートさせた。
『イリュージョニストが、12月6日に発表されたアニー賞で長編アニメーション賞、アニメーション映画監督賞、脚本賞(映画)、音楽賞(映画)、キャラクターデザイン賞(映画)の5部門でノミネートを果たした。
米国アニー賞(The Annie Awards)に『サマー・ウォーズ』の監督である細田守氏がノミネートされた。
12月6日にリリースされた。キャラクターソング・ベストアルバム「ONE PIECE SONG LOG.」の「Dream」と「Family」の2タイトル
日本SF大賞の受賞作を発表した。受賞作品は森見登美彦さんの『ペンギン・ハイウェイ』、そして長山靖生さんの『日本SF精神史』
「このBLがやばい!」の最新版「2011年腐女子版」が、12月8日に発売される。2010年を振り返り、2011年を展望する。
東京・ラフォーレ原宿にて、「NICO NICO D@NCE M@STER ~ニコニコダンスマスター~」と題したダンスイベントを開催する。