『宇宙戦艦ヤマト2199』が、9月21日から23日まで京都市産業館(みやこめっせ)で開催される京都国際マンガ・アニメフェア2012に出展し、その作品世界を紹介する。関西圏のファンには楽しみなものとなりそうだ。
加藤直之さんが、8月25日、26日に開催されるキャラホビ2012で、ビッグな企画に挑む。幕張メッセの会場に出展される『宇宙戦艦ヤマト2199』の大型ブースで、丸々2日間かけたライブペインティングを行う。
『宇宙戦艦ヤマト2199』に、シリーズの敵キャラクターとして人気の高いドメルがいよいよ登場する。第三章「果てしなき航海」に姿を見せることになった。また未発表だった声の出演に、大塚明夫さん決定したことが発表された。
今年4月に無料配信をスタートしていたiPhone端末向けのアプリ「宇宙戦艦ヤマト2199壁紙時計」が、このほどバージョン 2.00になり、新たな機能を搭載した。
初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われた。第二章となった今回は、やや意表をついた登壇者となった。相原役の國分和人さん、太田役の千葉優輝さん、太田役の赤羽根健治さん、それに総監督の出渕裕監督を迎えた。
本年4月に劇場イベント上映をスタートしたプロジェクト『宇宙戦艦ヤマト2199』の人気が拡大している。6月30日から始まった『第二章 太陽圏の死闘』が、第一章を超える観客を集め、動員数、興収とも前回を上回った。
第ニ章の上映スタートに合わせて、さらに第三章「果てなき航海」のリリースのスケジュールが明らかにされた。劇場上映は10月13日より、これまで同様全国10館でとなる。
上映のタイミングに合わせて、アニメキャラクターグッズの企画・販売を手掛けるアニメワールドスターは、『宇宙戦艦ヤマト2199』の新商品を企画した。6月30日より発売を開始する。
『宇宙戦艦ヤマト 2199』の特別番組「『宇宙戦艦ヤマト 2199』第二章上映直前!!~俺たちのヤマト SP2~」が放映されることが決定した。
5月25日、このデスラーは総統を名優・山寺宏一さんが担当することが発表された。山寺さんは『イノセンス』のトグサ役、『カウボーイビバップ』のスパイク役など人気アニメで
劇場実写映画、劇場アニメ、そして現在進行中の『宇宙戦艦ヤマト2199』と、テレビ初登場から38年を経て、『宇宙戦艦ヤマト』の人気は未だ衰えない。その作品の魅力を伝えるひとつが、ヤマトの世界観とマッチした数々の音楽だ。
アニメキャラクターのパン缶を開発してきたアニメワールドスターは、4月7日より全国でイベント上映をスタートした『宇宙戦艦ヤマト2199』をライナップに加えた。
シリーズ展開に合わせて、作品にちなんだ楽しいAndroid端末向けアプリ「宇宙戦艦ヤマト2199Live壁紙」の無料配信が4月11日からスタートした。Google Play(旧Android Market)
このほど前田建設のファンタジー営業部に、ヤマトの建造準備工程、そして発進準備工事の見積もりが発注されたことが明らかになった。発注にあたっては設計、施工条件を提示され、その実現性、概算費用を明らかにする。
その名前は「週刊ヤマト」、見出しには「宇宙戦艦ヤマト2199が凄い」、「ヤマトファン少年たちの現在」、「突然蘇った奇跡のヤマト発進!」などの気になる言葉が並ぶ。そしてグラビアは、
4月7日、全国10館の劇場で、『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』のイベント上映がスタートした。本作は1974年のオリジナルのテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』を現代の映像技術と解釈で再構築
2月18日に、よみうりホールで発進式~俺たちのヤマトSP~」が開催された。当日は、スタッフとキャストによるトーク、ささきいさおさんの主題歌で
4月7日より、全国10館での劇場上映イベントをスタートする『宇宙戦艦ヤマト2199』は、1974年の『宇宙戦艦ヤマト』のコンセプトを引き継いだ話題作だ。
4月7日より、シリーズ第一章がイベント上映されるアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』が、同日よりインターネットを通じて全編有料配信される。
4月7日より、新宿ピカデリー他、全国10館にて、およそ50分の第1章「遙かなる旅立ち」のイベント上映を行う。さらに、その後も4話ずつ6章、全7章を順次上映する
主題歌のボーカルを担当するのも ささきいさお さんと、1974年の『宇宙戦艦ヤマト』と同じである。ただし、編曲を宮川泰さんの子息