国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021」(2021年3月12日~3月15日開催)の“アニメ オブ ザ イヤー部門”「アニメファン賞」の投票が2021年1月6日12時よりスタートした。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)」において、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーや『機動戦士ガンダム』を生み出した富野由悠季監督ら8名が、「アニメ功労部門」で顕彰されることがわかった。
2020年12月1日、WEBメディア「ガジェット通信」が「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2020」およびに「ガジェット通信 ネット流行語大賞2020」を発表。今年は『鬼滅の刃』関連のワードが席巻している。
その年に活躍した声優の顕彰を目的とする「声優アワード」の15回目の開催が決定。今回、例年実施している授賞式は休催し、文化放送インターネットラジオ「超!A&G+」での特別番組にて発表を行う。
「次にくるマンガ大賞 2020」の「コミックス部門」およびに「Webマンガ部門」の上位20作品が発表。本年度の「コミックス部門」大賞は『アンデッドアンラック』、「Webマンガ部門」大賞は『僕の心のヤバイやつ』に決定した。
株式会社ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたフルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、米テレビ界最高峰の栄誉「プライムタイム・エミー賞」に2年連続でノミネートされた。
「東京アニメアワードフェスティバル(以下:TAAF)」が、2020年3月に開催できなかった「TAAF2020」のコンペティション部門ノミネート作品上映を、9月26日・27日に、池袋・新文芸坐にて行うと発表。あわせて、上映スケジュールが公開され、チケットも販売開始となった。
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期が、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「第57回ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)のテレビ部門特別賞を受賞。アニメーション作品が特別賞を受賞するのは史上初の快挙だ。
2020年6月9日、「2020年サンリオキャラクター大賞」の結果が発表された。歴代最高となる総得票数1,455万票超が集まり、その中で1位に輝いたのはシナモロール。シナモロールが頂点に輝くのは、2年ぶり3度目だ。
『ルパン三世』初の3DCGアニメーションである映画『ルパン三世 THE FIRST』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2020」長編コンペティション作品にノミネートされた。
アニメーション映画『音楽』が、フランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コントルシャン部門にノミネートされたことがわかった。これを受けて、岩井澤健治監督からコメントも到着した。
「第十四回 声優アワード」が、3月7日18時より放送された「文化放送 超!A&G+スペシャル 第十四回 声優アワード 受賞者発表SP」にて受賞者を発表した。 主演男優賞には花江夏樹、主演女優賞には古賀葵が輝き、各受賞者からコメントも到着した。
「東京アニメアワードフェスティバル2020 (TAAF2020)」が、2020年3月13日~16日に予定していた全プログラムについて、開催を中止することがわかった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の動向を鑑み、感染拡大の防止および来場者の安全を最優先した判断となる。
第24回手塚治虫文化賞の最優秀作に贈られるマンガ大賞の最終候補8作品が明らかになった。結果は選考会を経て4月下旬ごろに発表される。
声優アワード実行委員会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の日本での感染拡大リスクが高まっていることから、2020年3月7日に予定をしていた「第十四回 声優アワード」授賞式と併催の「新人発掘オーディション最終審査」の中止または延期を決定した。
アメリカに本社を構える配信サービス・クランチロールが、2019年のベストアニメを表彰する「クランチロール・アニメアワード」を発表した。
「第十四回 声優アワード」より、2020年3月7日の授賞式に先立ち受賞者の一部が先行発表された。「功労賞」を矢田稔と高坂真琴、「富山敬賞」を水島裕、「高橋和枝賞」を深見梨加がそれぞれ受賞した。
「TAAF2020」より「アニメ オブ ザ イヤー部門」から全部門の受賞作品・人物が発表された。作品賞では劇場映画部門に『天気の子』、テレビ部門に『鬼滅の刃』が選出。アニメファン賞では『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』が栄誉に輝いた。
アニメ・マンガ作品、キャラクターなどを活用した企業のタイアップコラボ作品を表彰する「第4回アニものづくりアワード」の開催が決定し、応募受付がスタートした。
BL情報サイト「ちるちる」による年に一度のBL総選挙「BLアワード2020」が、2020年1月24日より投票受付を開始した。 4月3日に結果発表を予定しており、同時に全国のアニメイトほか「BLアワード2020」キャンペーンもスタート。同日に授賞式が都内で実施される。
電子書籍配信サイト「コミックシーモア」にて開催された『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020』において、“みんなが選んだ、2020年にヒットしそうな電子コミック”の結果が発表。
その年度に最も活躍し、人気、実力をともに兼ね備えた声優たちが一堂に会するイベント「声優アワード」。この度、14回目となる「声優アワード」の授賞式が2020年3月7日に開催されることが決定。2月には授賞式に先駆け、一部の受賞者の先行発表が行われる。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)」が、2019年度にもっともファンに愛されたアニメーション作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票受付をスタートした。