ウォルト・ディズニー・カンパニーの手掛けた10作品が、「第94回アカデミー賞」14部門で23ノミネートに選出された。
第7回「アニラジアワード」ノミネート番組が決定!こちらでは、各部門の番組・声優パーソナリティーを一覧で紹介します。
2022年1月18日、「第45回日本アカデミー賞」の優秀賞作品が発表。優秀アニメーション作品賞には『アイの歌声を聴かせて』『漁港の肉子ちゃん』『劇場版 呪術廻戦 0』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『竜とそばかすの姫』の5作品が選出された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)の“アニメ オブ ザ イヤー部門”「アニメファン賞」の投票が2022年1月6日17時よりスタートした。
「ディズニープラス」オリジナル短編アニメ映画集『スター・ウォーズ:ビジョンズ』企画のひとつ『The Duel』が、「第49回アニー賞」一般向けTV/メディア部門にノミネートされた。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)が、「コンペティション部門 長編・短編アニメーション」ノミネート全36作品を発表。また、昨年度より新設された「学生賞」の受賞作品も決定した。
2021年にネットで最も流行った単語を決定する「ネット流行語100」の年間大賞2021表彰式が、2021年12月15日に開催された。年間大賞は「ウマ娘 プリティーダービー」に決定。またニコニコ賞には「周央サンゴ」、pixiv賞には「呪術廻戦」がそれぞれ選出された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2022」(2022年3月11日~3月14日開催)が、「アニメ功労部門」顕彰者を発表。『忍たま乱太郎』稗田八方斎役で知られる声優・飯塚昭三ら7名の“レジェンド”が名を連ねている。
「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2021」「ガジェット通信 ネット流行語大賞2021」が発表。『ウマ娘』『東京リベンジャーズ』『『PUI PUI モルカー』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』などの関連ワードが上位にランクインしている。
「Yahoo!検索大賞2021」第1弾の“カルチャーカテゴリー”4部門を発表。アニメ部門は『東京リベンジャーズ』、映画部門は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、ゲーム部門賞は『ウマ娘 プリティーダービー』、ドラマ部門賞は『おかえりモネ』が検索数急上昇第1位に輝いた。
ネットで最も流行った単語を決定するピクシブとドワンゴの共同企画「ネット流行語100」が今年も開催される。このたび、12月15日の全ランキングと「年間大賞」の発表に向けて、『ウマ娘 プリティーダービー』や『呪術廻戦』などノミネート100単語がお披露目となった。
アニメ!アニメ!が配信した、『この世界の片隅に』片渕須直監督へのインタビュー記事「【アニメで戦争の記憶継承】『この世界』片渕監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある」が、LINE NEWS AWARDS 2021「LINEジャーナリズム賞」にノミネートした。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2021年11月5日~11月8日開催)のコンペティション受賞14作品が発表。VRアニメーション作品が日本グランプリを初受賞した。
「京都アニものづくりアワード」の総合グランプリおよび各部門の入賞作品が「京都国際マンガ・アニメフェア2021」にて発表。株式会社ロッテのアニメーションCM『心予報(“Eve×ガーナ”「ピンクバレンタイン」コラボレーションムービー)』が総合グランプリに輝いた。
株式会社丸井グループが、“優れたアニメ×異業種”の取り組みに贈られる「第1回京都アニものづくりアワード」において、オリジナルコンテンツ部門で金賞を受賞した。
ソーシャルプラットフォーム「OURSONG」が主催するアニメーション×音楽のNFTコンテスト「OURSONG 作画王グランプリ~夏の陣~」の結果が発表。あわせて、アニメ『チェンソーマン』の中山竜監督をはじめとする審査員からの、入賞作品へのコメントも公開された。
マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」によるマンガ家発掘バトルオーディション番組『MILLION TAG』の結果が発表。優勝は、『チェンソーマン』作者・藤本タツキが「頭一つ抜けた漫画の実力だった」と評した、藤田直樹×林士平タッグの『BEAT&MOTION』に決定した。
ソーシャルプラットフォーム「OURSONG」が、音楽とアニメーションのコラボレーションを推進し、アニメーターに新しいクリエイティブ・フォーマットとしてNFT(Non-Fungible Token)を体験してもらうため、アニメーション×音楽のNFTコンテストを開催する。
「声優アワード」の第16回開催が決定。あわせて、ファンが今年最も活躍したと思う“声優”を投票する「MVS《Most Valuable Seiyu》」の投票受付が2021年8月1日より開始となることも発表された。
劇場アニメ『ジョゼと虎と魚たち』が、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門とオープニング作品に選出された。
映画『鹿の王 ユナと約束の旅』(2021年9月10日ロードショー)が、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門に選出された。
「第44回日本アカデミー賞」で優秀アニメーション作品賞を受賞した『映画 えんとつ町のプペル』が、新たに、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門「L'officielle」に選出された。
日本唯一のアニメ×異業種コラボ表彰イベント「アニものづくりアワード」が、2021年5月17日よりエントリー受付を開始した。