アメリカに本社を置く日本アニメ事業会社の「クランチロール(Crunchyroll, LLC)」が、グローバルなアニメの祭典である「クランチロール・アニメアワード2023」のノミネート作品などを発表した。
湯浅政明監督による劇場アニメ『犬王』が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」にて2部門へのノミネートを果たしたことがわかった。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』の音楽チームが、「第46回日本アカデミー賞」の「特別賞」に選ばれたことがわかった。2023年3月10日、東京のグランドプリンスホテル新高輪にて開催される授賞式で贈賞が行われる。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたびそれに先駆け、2022年度に最もファンに愛された作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票受付が始まった。
2023年3月17日に日本で公開されるユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスの最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』が第80回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞にノミネートされた。
2022年にネットで最も流行った単語を決定する「ネット流行語100」表彰式が、2022年12月12日に開催。年間大賞は、『ONE PIECE FILM RED』より「ウタ」に決定した。
アニメーション文化・産業の振興に寄与することを目的とする「東京アニメアワードフェスティバル(以下、TAAF)」より「アニメ功労部門」の7名の顕彰者が発表された。
12月5日、Yahoo! JAPANが「Yahoo!検索大賞2022」を発表した。アニメ部門は『SPY×FAMILY』、声優部門は種崎敦美、楽曲部門は『鬼滅の刃』遊郭編のOPテーマ「残響散歌」がトップとなっている。
2022年Twitter上で頻繁に使用されたフレーズを調査した「SNS流行語大賞 2022」の大賞が、ちいかわ構文として流行し累計270万回以上つぶやかれた「〇〇ってコト!?」に決定した。
ピクシブとドワンゴが、各社が運営する「ピクシブ百科事典」と「ニコニコ大百科」の各単語ページにおける2022年のアクセス数にもとづき、今年ネットで最も流行った単語を決定する共同企画「ネット流行語100」を今年も開催。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたびそれに先駆け、2022年度にもっとも愛された100作品を決める「みんなが選ぶベスト 100」の投票受付がスタートした。
「第十七回 声優アワード」の開催が決定し、ファンの声で“今年最も活躍したと思う「声優」” を決める「MVS〈Most Valuable Seiyu〉」の投票受付がスタートした。同時に、併催している「新人発掘オーディション」のエントリー受付も開始された。
アメリカに本社を置く日本アニメ事業会社のクランチロール(Crunchyroll, LLC)が、「クランチロール・アニメアワード2023」の授賞式を日本で初めて開催することが明らかになった。クランチロールCEOのプリーニ・ラフール(Rahul Purini)よりコメントも到着した。
ホラーマンガの鬼才・伊藤潤二の2作品が、今年の「アイズナー賞」にノミネートされた。これを記念し、2023年に配信されるNetflixシリーズ「伊藤潤二『マニアック』」のアニメ化タイトルが発表され、櫻井孝宏や朴璐美ら各作品の出演キャストからコメントも到着した。
西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典「京都国際マンガ・アニメフェア2022(略称:京まふ)」が、2022年9月17日~18日に開催決定。あわせて、日本唯一のアニメ×異業種コラボ表彰イベント「アニものづくりアワード2022」も開催されることとなった。
「2022年サンリオキャラクター大賞」の速報順位が発表され、初の3連覇を狙う「シナモロール」が速報1位につけていることがわかった。さらに、「2022 SANRIO FES」が、6月12日にオフライン(リアル)とオンラインで同時開催されることが決定した。
「第7回アニラジアワード授賞式」に参加した虫眼鏡さんと島崎信長さんにインタビュー
2021年夏クールに放送されたオリジナルTVアニメ『Sonny Boy』の第1話「夏の果ての島」が、「2022年 アヌシー国際アニメーション映画祭」テレビ部門コンペティション作品にノミネート。日本作品では、唯一のノミネートとなった。
2022年3月14日、「東京アニメアワードフェスティバル 2022」(略称:TAAF2022)の授賞式がとしま区民センターにて開催。本記事では、「アニメ オブ ザ イヤー部門」受賞者からのコメントを紹介する。
“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』話題賞の最終結果が2月24日(木)のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(毎週木曜深夜1時~3時)内で発表。作品部門で『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、俳優部門で菅田将暉が選ばれた。
「第十六回 声優アワード」の受賞者発表が、2022年3月5日に行われる。それに先駆けて、一部受賞者が先行発表となった。
「東京アニメアワードフェスティバル2022」の“アニメ オブ ザ イヤー部門”「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」受賞作が一挙発表。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『呪術廻戦』『アイドリッシュセブン Third BEAT(3期 第1クール)』といったタイトルが名を連ねた。
クランチロールが米国時間2月9日、前年のベストアニメを表彰する「クランチロール・アニメアワード2022」の受賞作品を発表。アニメ・オブ・ザ・イヤーは『進撃の巨人 The Final Season Part 1』、ベスト・アニメーションは『鬼滅の刃 無限列車編』が受賞した。