「くまモン」ライセンシング・オブ・ザ・イヤー受賞でビッグサイト来場 ライセンシングジャパン開催
7月3日から東京ビッグサイトで、第3回ライセンジングジャパンが始まった。ライセンシングジャパンはライセンスの見本市で、キャラクターから企業や団体ロゴなど様々なIPが紹介される。
クリエイターが600人 東京ビッグサイトで「クリエイターEXPO」始まる
ライター、イラストレーター、デザイナー、フォトグラファーなどさまざまなジャンルのクリエーター約600人が一堂に出展・商談をする「クリエイターエキスポ(EXPO)東京」が5日まで東京ビッグサイトで開催されている。
アニメフェア・ビジネスデー2日間24414人で前年並み ビジネス機能に依然役割
東京国際アニメフェア実行委員会は、ビジネスデー2日間の入場者数は24750人とほぼ前年並みだったと発表した。初日は前年比11.55%減とだったが2日目の来場者数が伸び、トータルでは当初動員目標の2万5000人にほぼ達した。
「クラウドファンディングはアニメーション業界をどう変えるのか」 I.G、CALF、グーパが議論
2月1日、株式会社グーパが主催するトークイベント「クラウドファンディングはアニメーション業界をどう変えるのか」が中野坂上の株式会社イードのオフィスにて行われました。
日本でもアニメーションのクラウドファンディングを定着させたい Anipipoの取り組み
「クラウドファンディングはアニメーション業界をどう変えるのか」では、同社の開発中のアニメーション特化型クラウドファンディング「Anipipo」が、代表取締役社長兼CEOの平皓瑛氏によって紹介されました。
Kickstarterで20万ドルを調達し、短編アニメーションの制作に取り組むProduction I.G
2月1日、トークイベント「クラウドファンディングはアニメーション業界をどう変えるのか」が開催されました。本イベントでは、Production I.Gが取り組んだ事例について紹介されました。
CEDEC 2013のテーマは「BE BOLD!」講演者申込も受付中
CESAが、2013年8月21〜23日までパシフィコ横浜にて開催するゲーム開発者向けカンファレンスイベント「CEDEC 2013」のテーマを「BE BOLD!」に決定したとを発表した。
「コンテンツ業界に貢献 デンマークのアニメ人材育成現場より」 by 伊藤裕美
[オフィスH 伊藤裕美] ■人材育成で、地元のユトランド半島、デンマークそしてEU圏のコンテンツ業界に貢献■新しいビジュアル・エイジに、日本とのパートナーシップを強めたい
買収総額155億ドル 6年間でピクサー、マーベル、ルーカスを飲み込んだディズニー
2012年10月30日、ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)は、映画会社ルーカス・フィルム(Lucasfilm Ltd:LFL)を総額40億5000万ドルで買収することで同社と合意した。
日本映画の海外進出 リメイクのトレンドは? TIFFCOMでビジネスセミナー
日本貿易振興機構(ジェトロ)は10月23日「日本映画の海外進出‐輸出とリメイク」と題したビジネスセミナーを開催した。本セミナーは映像コンテンツの見本市TIFFCOM2012内の連動企画として実施された。
TIFFCOM、東京国際アニメ祭など、お台場で4つのコンテンツ見本市スタート
10月23日から、東京・お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAにて、コンテンツ見本市TIFFCOM、東京国際アニメ祭2011 秋、東京国際ミュージックマーケット、Creative Market Tokyo(CMT)の4つがスタートした。
“キッズアニメの海外戦略”がテーマ 10月24日TIFFCOMでビジネスセミナー開催
10月24日16時から18時までTIFFCOMで、このキッズ向け番組の海外展開ビジネスにフォーカスしたビジネスセミナーを開催する。「キッズアニメで海外展開する 日本企業の国際共同制作の潮流」だ。セミナーでは、2012年にアクティブに活動するふたつのプロジェクトを紹介。
アジアの日本アニメの状況を報告 秋葉原・アジアビジネス・パートナーズフォーラム
「アジアにおける日本アニメの浸透状況と、中国におけるキャラクタービジネスの可能性と課題」が取り上げられた。講師は、アサツー ディ・ケイ コンテンツ本部第一コンテンツビジネス局伊藤直史氏である。
東京国際アニメ祭 2012秋 開催概要発表 お台場で3イベントと共催
国際見本市「東京国際アニメ祭2012秋」の開催概要が発表された。2010年、2011年は東京・秋葉原のUDXで実施されていたが、2012年は会場をお台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAに変え、10月23日から25日までの3日間の期間となる。
カートゥーンネットワークが分析するアジア市場 広島国際アニメーションフェスティバル
セミナーのテーマは「様々な文化の中でどのように国境を超えるか?」で、世界中の子供たちから愛されるストーリーは何かついてである。また、広島でのイベントでもあり、日本のアニメーション業界に焦点を当てたものにもなっていた。
CEDEC 2012: 次世代キャラクターAIの構築に必要な理論と知識とは
日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。
超汎用2Dアニメーションツールの更なる進化 「SpriteStudio」次期バージョン[CEDEC 2012]
CEDEC2012、2日目では株式会社ウェブテクノロジ・コムのPRセッション「改めて注目される2Dアニメーションツール『SpriteStudio』」が行われました。
みんな大好き「プリキュアダンス」の変遷 CEDEC2012 でその技術に迫る
子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。

