東京アニメアワードが、2014年より東京アニメアワードフェスティバルとなる。新たに東京アニメアワードフェスティバル2014実行委員会が組織され、この実行委員会と一般法人日本動画協会が主催する。
東京アニメアワードグランプリ、台湾のツァイ・シウチェン監督がアニメ評論家の氷川竜介さんとトークする。
東京国際アニメフェア2013にて、全日本声優コンテスト「声優魂」が各受賞者の発表を行った。声優魂は世界中の“声優”を目指す若者たちが集う声の祭典だ。
映画興行の大手ワーナー・マイカルは、第12回東京アニメアワード公募部門グランプリを含む海外の2作品、ワーナー・マイカル賞受賞作を全61劇場で1週間特別上映する。5月18日にスタートする。
東京国際アニメフェア3の一角を占めるクリエイターズワールドは、新しい才能を発掘、紹介する場として設けられている。優れた作家や作品、立ち上がったばかりの注目のスタジオなどがブースを設ける。
3月23日、東京国際アニメフェアにてキングゲイナー10周年記念イベント 『キングゲイナー祭 エクソダス、するかい?」が開催された。最終回の放送日から10年目となる3月22日にBDメモリアルBOXが発売となったことを受け、メインスタッフが久々に集った。
3月21日から東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2013は、3月24日、4日間の日程を無事終了した。24日の開催終了後、実行委員会が発表した期間中の来場者数は、4日間合計で10万5855人、前年を7%上回った。
東京ビックサイトで3月24日まで開催された「東京国際アニメフェア2013(TAF)」に、初音ミクのグラフィックが目を引く電動レーサーバイク『TT零13』が出展した。
PES (Peace Eco Smile)の企画を共同展開してきたトヨタとアニメスタジオ STUDIO4°Cが、新作オリジナルアニメ『小さな花の歌(仮)』製作することを発表した。2013年初夏より、順次公開する。
3月23日の東京国際アニメフェア2013パブリックデーが活況となった。東京国際アニメフェア3日目のパブリックデー初日は4万1632人(前年比31.96%)と大幅な伸びとなった。
3月23日、第12回東京アニメアワードの表彰式が行われた。ノミネート部門では『おおかみこどもの雨と雪』が大賞にあたるアニメーション・オブ・ザ・イヤーに加えて、国内劇場映画部門優秀作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、キャラクターデザイン賞を受賞した。
東京国際アニメフェア2013が、3月21日よりスタートした。アニメフェアならではの見逃せないトピックスも数多い。アニメ!アニメ!編集部で、東京国際アニメフェア2013の見逃せないトピックスベスト5を選んでみた。
3月22日、「プリティーリズム・レインボーライブ」のイベントが行われた。本作の菱田正和監督、それにメインキャストの加藤英美里さん、小松未可子さん、芹澤優さんが作品への思いを語った。
3月22日、東京国際アニメフェア2013の小ステージにて、パネルディスカッション「アニメーションの未来」が開催された。トークはアニメ製作会社DLEの主催によるものだ。
東京国際アニメフェア2013の大ステージにて「さらにその先へ、アニメCGのミライ」と題されたパネルディスカッションが開催された。日本のCGアニメのスタジオが、制作の現況について語るものだ。
アニメ「探検ドリランド」のクロスメディア展開が新たなかたちになる。東京国際アニメフェアで、グリー、テレビ東京、東映アニメーション、バンダイの4社がネットカードダス『探検ドリランド』(仮)&テレビアニメ『探検ドリランド 1000年の真宝』制作発表会を開催した。
東京国際アニメフェア実行委員会は、ビジネスデー2日間の入場者数は24750人とほぼ前年並みだったと発表した。初日は前年比11.55%減とだったが2日目の来場者数が伸び、トータルでは当初動員目標の2万5000人にほぼ達した。
クランチロールが、同社サービスの有料会員が20万人を超えたと発表した。開始から4年で20万人の大台に乗った。
堀川りょうさんが学院長を務めるインターナショナル・メディア学院が、3月21日から4日間開催される東京国際アニメフェア2013にブース出展(ブース番号G-02・スクールゾーン)している。
日本が誇るトップクリエイター8人が、3月22日、東京ビッグサイトに集結した。東京国際アニメフェア2013の会場で、7月20日公開予定の映画『SHORT PEACE』の製作発表会が開催された。
3月21日、東京ビッグサイトにて4日間の日程で東京国際アニメフェア2013が開幕した。東京国際アニメフェアは2002年より始まった国内最大級の総合アニメイベントである。
3月21日から東京ビッグサイトでスタートした東京国際アニメフェア2013会場のガイナックスブースで、驚きの企画が公開された。ブースでは、現在スタジオが進める作品を紹介、そのひとつに劇場アニメーション『蒼きウル』が含まれていた。
フランスの巨匠が、このほど来日した。『髪結いの亭主』、『仕立て屋の恋』などで知られるパトリス・ルコント監督だ。今回の目的は実写映画ではなく、最新作のアニメーション『The Suiside Shop』のためである。