T.M.RevolutionとHOME MADE家族、日本のビッグなアーティストが2組出演するライブが米国・ボルチモア市で開催され、大盛況となった。会場となったのは日本アニメの大型イベントOTAKONである。
米・ボルティモアで開催されるオタクイベント「オタコン(Otakon)」にて11日に行われる作曲家・菅野よう子のプロジェクト「piano me」のライブパフォーマンスに、ライゾマティクスの真鍋大度がプログラマーとして参加する。
7月27日、28日に、サンフランシスコのJapantownを中心に第5回J-POPサミットフェスティバルが開催された。昨年の6万5000人を大きく上回る8万人もの動員と大盛況となった。
7月26日から28日まで、イギリス・ロンドンのアールズコート第二展示場にて日本文化イベント「ハイパージャパン 2013」が開催された。今年で5回目を数える催しであり、三日間の総入場者数は62000人を記録した。
米サンディエゴで7月20日に「GRIMM/グリム」のプロデューサー、メインキャストが勢揃いした。作品のパネルディスカッションを行い、第3シーズンについても触れた。
コミコンのなかで日本アニメ、マンガの存在感を発揮する数少ない企業がVIZメディアである。集英社、小学館、小学館集英社プロダクションが出資する同社は、北米での日本マンガシェア第1位。
ライオンズゲート傘下となったサミットが、2013年にコミコンで勝負をかけた作品が、『エンダーズ・ゲーム(Ender's Game)』である。コミコン会場では、サミットのブースをはじめあちらこちらに本作のビジュアルが見られた。
サンディエゴ・コミコンで、2013年に群を抜いて存在感を放ったのは映画『Godzilla』だろう。レジェンダリー・ピクチャーズは、2014年5月に全米公開される本作のためだけにダウタウンに特別会場を設けた。
7月18日から21日まで、米国サンディエゴでコミコン・インターナショナルが開催されている。米国最大のポップカルチャーイベントだ。2013年も引き続き、多くの来場者を集めて活気に満ちている。
今回の会場で一番目立っていたのは対戦型オンラインゲーム『League of Legends』のコスプレイヤーたち。各国で大ブレイク中。その勢いが如実にコスプレイヤーの数にも反映されていた
アメリカ・ロサンゼルスで行われたアニメエキスポ2013、前回に引き続いて、現地のコスプレイヤーを写真で紹介。今回はアニメ&マンガ以外のジャンル、ゲームとその他のコスプレをピックアップ。ボーカロイドやオリジナルのコスプレも今回掲載している。
7月4日から7日にかけて、ロサンゼルスで行われたアニメエキスポ2013。現地のコスプレイヤーの盛り上がりぶりを写真でお伝えしていく。今回はアニメ&マンガ以外のジャンル、ゲームとその他をピックアップ。
全米最大のアニメイベント アニメエキスポ2013。今年延べ16万人が集まった会場で、コスプレイヤーからの一番人気だったのが『進撃の巨人』だ。会場に大量に現れた調査兵団と巨人にスポットをあてた。
西海岸のコスプレイヤー集結!アニメエキスポ2013コスプレ特集!(アニメ&マンガ編)のパート2。7月4日から7日まで開催された米国最大のアニメイベントに集まったコスプレイヤー達!
7月4日から7日(現地時間)にかけて、ロサンゼルスで行われた「アニメエキスポ2013」。本記事ではイベント会場に集まった、現地のコスプレ写真をまとめて掲載。今回は前編としてアニメとマンガのコスプレを中心に紹介していく。
2013年のサンディエゴ・コミコンに、日本の大物作家が訪れる。アイズナー賞コミックスの殿堂入りにも選ばれた小池一夫さん、そしてマンガ、イラストレーション、キャラクターデザインなどの活動が世界的に知られる寺田克也さんだ。
雨宮慶太監督による『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』の特別試写会が7月6日、第14回ジャパンエキスポで開催された。フランスプレミアでパリっ子はもとより、フランス国外から集まったファンが沸いた。
7月4日から7日まで、米国・ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2013が大きな成功を収めた。4日間の来場者数がは延べ16万1000人以上、実数で6万1000人を超えた。
ジャパンエキスポ」には企業や団体、ショップ、アーティスト、クリエイターばかりが参加していると思いがち。実は日本各地の地方自治体もブース出展し地域の魅力を発信している。
アニメエキスポ2013にて、7月6日「Production I.G Guest of honor Panelと題したゲストトークが行われた。プロダクションI.Gの石川光久社長と『攻殻機動隊ARISE』の総監督・黄瀬和哉氏が登壇した。
日本を代表するロックバンド ポルノグラフィティの初の海外ライブが大盛況となった。ライブが開催されたのは、米国・ロサンゼルスのアニメエキスポ2013である。
7月7日、ロサンゼルスで開催中のアニメエキスポで「初音ミク パネル」が行われたイベントの目玉は、英語版の初音ミクボーカロイドソフト「HATSUNE MIKU ENGLISH」の発売時期とその仕様の発表である。
「第14回ジャパンエキスポ」の3日目、ジャパンステージにて「初音ミク」を制作したクリプトン・フューチャー・メディア代表の伊藤博之氏が登壇し、今夏リリース予定の英語版を世界初披露しました。