ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭で東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻のプレゼンテーションを同専攻教授の山村浩二さんが行った。
カナダのTIFF Kids国際映画祭が開催され日系人監督のRobert Kondoさんと堤大介さんが共同監督のアニメーション『ダムキーパー』が9歳から13歳部門の子供審査員賞に選ばれた。
7月12日に国内ロードショーとなる映画『K MISSING KINGS』が、国内公開に先駆けて、海外の大型イベントで上映されることになった。
ボーカロイドと初音ミクを世界に発信するイベントHATSUNE MIKU EXPOがスタートする。第1弾は5月28日、29日の二日間、インドネシアのジャカルタにて開催される。
講演者は元スクウェア・エニックスで現在はDEV HR.MXのデベロップメントマネージャとして活躍中。IGDAペルーの世話人も務めるケン・ルナ氏です。
2014年5月27日から6月1日までの6日間、フランクフルトにて海外最大規模の日本映画祭ニッポン・コネクションが開催される。期間中、およそ130本の新作映画が上映される。
フランスで人気の高い日本ポップカルチャーイベントが、米国進出として話題を呼んだジャパンエキスポUSA(Japan Expo USA)が、2014年も8月に開催されることになった。
2014年7月25日から27日の三日間、イギリスのロンドンでハイパージャパン2014が開催される。今年で6回目を迎えるイギリス最大の日本カルチャーのイベントだ。
岡山を皮切りに、日本国内を巡回していた「ヱヴァンゲリヲンと日本刀」展がヨーロッパに上陸する。4月30日から6月21日までフランス・パリ、7月5日から9月28日までスペイン・マドリードで開催される。
ロミさんによるオタコンベガスのレポートの最終回。今回は現地のコスプレ事情やオタコンベガスの今後などについて考察もする。
パリっ子に 手塚治虫の原画が披露されることになった。1月29日から2月28日まで「漫画の神様:手塚展」を、パリ市内のギャラリー・バルビエ&マトンで開催する。
ラスベガスで開催された第1回オタコンベガス大会の現地レポ。第3回の今回は、コンベンションならではの贅沢なイベントを紹介。
2014年は東京とベルリンの交流20周年の年である。それを記念して、日本のアニメーションをドイツ・ベルリンにて紹介するイベントか開かれる。
注目のイベントが2014年の年明けにスターする。オタコン・ラスベガスだ。開催はお正月3が日もまだ終わらない1月3日から3日間、ラスベガスのプラネットハリウッド・リゾート&カジノを会場にする。
米国最大の日本アニメイベントのアニメエキスポが、2014年夏のイベントの特別ゲストの第1陣を発表した。旧作アニメ『美少女戦士セーラームーン』の英語版声優5人だ。
C3 in HongKongが2014年も3月14日~16日の日程で、香港コンベンション&エキシビジョンセンターにて開催される。日本のアニメ文化の大型イベントが再び人気を呼びそうだ。
12月6日から12月8日まで、米国ロサンゼルス・ハリウッドのエジプシャン・シアターにてLAEigaFest 2013が開催された。『許されざる者』のUSプレミアや『風立ちぬ』の上映が行われた。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が、いよいよ米国に上陸した。12月3日19時(現地時間)から、ハリウッドのエジプシャン・シアターにて米国プレミアが開催された。
人気声優の上坂すみれさんが、海外のファンと交流すべく、ロシアを訪れた。1モスクワで開催された日本カルチャーのイベント「J-FEST」にゲスト出演した。
11月19日から22日まで、香港でSIGGRAPH Asia2013が開催される。11月19日に、“Hito” “Kane” “Mono”の3つの面から考えるビジネスシンポジウムを開催する。
11月12日、ニューヨークでSony Computer Entertainmentが次世代機PlayStation 4のローンチイベントが開催された。注目のハードだけに、そのスケールも超ビッグとなった。
アニメソングを中心に、近年、目覚ましい活躍をする藍井エイルが、その活動の場を世界に広がっている。11月9日には、シンガポールで開催されたアニメフェティバル・アジア2013のステージに姿を見せた。
11月8日から10日までの3日間、シンガポールにて、東南アジア最大の日本アニメイベントであるアニメフェスティバル・アジア 2013が開催された。一際、注目を集めたのが、11月10日に行われた“ヴァルヴレイヴナイト”だ。