6月29日から7月2日まで米国カリフォルニア州ロングビーチで開催する北米最大のアニメイベント・アニメエキスポ(AX)2007は、YOSHIKI、Gackt、雅、Sugizoの4人のアーティストが参加する音楽ユニットSKINがAX2007でコンサートを開催すると発表した。
6月29日から7月2日まで米国カリフォルニア州ロングビーチで開催する北米最大のアニメイベント・アニメエキスポ(AX)2007は、公式ゲストとして平野綾さん、茅原実里さん、後藤邑子さんの3人を招くと発表した。 平野さん、茅原さん、後藤さんはそれぞれ人気アニメ『
米国のアニメ情報サイトのアニメ・オン・DVDの報道によれば、アニプレックス系のアニメ制作会社であるA-1 Picturesが、米国最大のアニメイベントのアニメエキスポ2007(AX2007)に初参加する。 A-1 Picturesは現地ではパネルと呼ばれる自社の個別イベントを開催し、
東映アニメーションの米国サイトによれば、東映アニメは6月29日から7月2日まで米国カリフォルニア州ロングビーチで開催されるアニメエキスポ2007(Anime Expo2007)に企業ブースを出展する。 アニメエキスポは、4日間の開催中4万人以上の参加者を見込む北米最大の日
6月30日から4日間、アメリカ・カリフォルニア州・ロングビーチ市で開催されるアニメエキスポ2007(AX2007)は、イベントのゲストとしてTVアニメシリーズ『DEATH NOTE デスノート』の荒木哲郎監督とキャラクターデザイナーの北尾勝氏を公式ゲストに招くと発表した。
大手旅行会社のJTBは、本年6月にカリフォルニア州ロングビーチ市で開催されるアニメイベントのアニメエキスポ2007(Anime Expo2007)に参加する日本人向けの公式ツアーを開催する。 この企画はアニメエキスポを運営する北米の非営利のアニメ振興団体SPJA(日本アニ
米国のアニメコンベンション情報サイトAnimeCons.comは、2006年の北米のアニメコンベンションの参加者数ランキングを発表した。それによると2006年の北米最大のアニメコンベンションは、カリフォルニア州アナハイムで開催されたアニメエキスポ(AX)であった。 それ
6位 国内外で拡大するアニメイベント 東京国際アニメフェア、アニメエキスポ、ジャパンエキスポ過去最大規模に
2007年6月30日から7月1日まで米国ロサンゼルス近郊で開催されるアニメコンベンションのアニメエキスポ(AX)2007は、来年の開催に向けて参加者の事前登録を開始した。 アニメエキスポは全米最大のアニメコンベンションで、SPJA(日本アニメ振興協会)が運営している
日本最大のオタクイベントは「コミックマーケット」、アメリカは「アニメエキスポ」、フランスなら「ジャパンエキスポ」である。それでは、世界3大経済大国でもあるドイツ最大のアニメイベントは何であろうか? あまり知られていないが、これは9月15日から17日まで
アメリカのアニメ・マンガファンは7月初めのアニメエキスポの興奮もまだ冷めないが、7月19日から全米最大のポップカルチャーのイベント・サンディエゴ・コミコンが5日間の予定で始まる。 コミコンは、日本のアニメ・マンガ限定ではなく、アメリカン・コミックを中心
今回のアニメエキスポの最大の目玉がCLAMPのゲスト参加であったことは間違いないだろう。この大型企画はマンガ出版社のデルレイとアニメ流通のファニメーションの共同招聘で実現したものである。 日本でも人気があるCLAMPだが、アメリカのアニメファンの間の人気は
『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』 今回のアニメエキスポのあちらこちらで見られたのと同じ様に、『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』も予定時間から一時間遅れで始まった。 それだけ待った甲斐もあり、プレミア上映が始まると壇上には日本から水島精二監
Vizアニメパネル Vizメディアは、今回このアニメパネルのほかマンガパネル、少女ビートパネル、トゥーナミ・ジェットストリームパネルなど多数のパネルを開催している。 しかし、今大会でも一番人気の『NARUTO』や『犬夜叉』、さらにこの秋スタートの『BLEACH』
マッドハウス制作と聞けば、通なアニメファンは作画クオリティの高い作品群を思い浮かべるだろう。そうしたブランド力は実は日本以上にアメリカで強い。 まだ、『ポケットモンスター』が現れる前、日本アニメブームと言われる前の90年代から、米国のアニメファンの
7月1日から7月4日まで、アメリカのカリフォルニア州アナハイムコンベンションで開催された北米最大の日本アニメイベント・アニメエキスポ(AX)2006の今年の参加者数は、初めて4万人を突破し41,000人となり14年連続の史上最高記録を更新した。 昨年、初めて参加者3
アニメエキスポは毎年オープニングセレモニーとともに始まる。オープニングセレモニーは、コンベンション開催期間を通じて公式ゲストのほとんどが一同に会する数少ない機会であり、コンベンションの目玉のひとつにもなっている。 というよりもオープニングセレモ
プロダクションI.Gは日本ではファンとの間で最も緊密な関係を築き大切にするアニメプロダクションである。今回のアニメエキスポ2006で開催されたプロダクションI.G/Xebecのパネルをみると、これが日本だけでなくアメリカでも同様であることがよくわかる。 企業パネ
米国で最も成功した日系アニメ・マンガ企業のひとつVIZメディア。今や日本マンガで圧倒的な強みを発揮している。 それだけにファンからの支持も圧倒的で、ブースは終日大混雑。今年からはマンガだけでなくアニメにも積極的に取り組む。
先頃、三菱商事系のディーライツとの事業提携を発表したジェネオン。国内でもお馴染みのロゴで存在感をアピール。 米国の大手アニメ企業の一角だが、同社の特徴は、アニメだけでなく音楽ビジネスにも力を入れていることである。
日本国内で強大な勢力を誇るバンダイグループは米国で直接ビジネスを展開する数少ない日本企業のひとつ。今回の大きなブースを構えて目を惹いていた。 バンダイグループの今年の目玉は『交響詩篇エウレカセブン』。北米では難しいとされるロボットアニメでどこまで
2004年から2006年にかけて米国のアニメ市場を考える際には、頭を悩ませる大きな問題がある。単純でかつ難しい質問である。 それは「日本アニメは米国で人気が高まっているのか、それともなくなっているのか?」である。 少なくとも商業市場で見る限りここ3年間でア
6月末から7月初旬にかけて世界各地で日本のアニメやマンガをテーマにした大型イベントが相次いで開催される。なかでも日本でも広く知られているのが米国最大規模と形容されることの多いアニメエキスポである。 今年で15周年を迎えるアニメエキスポは、毎年ロサンゼ