「新世紀エヴァンゲリオン」第13巻 プレミアム限定版発売決定
マンガ版『新世紀エヴァンゲリオン』13巻のプレミアム限定版の発売が、このほど決定した。5月2日から全国書店にて、予約の受付を開始している。プレミアム限定版ということで、
漫画全巻ドットコム 月間ランキングで「宇宙兄弟」が急上昇の2位に
マンガ全巻のセット販売で人気を集める漫画全巻ドットコムで、小山宙哉さんの『宇宙兄弟』(講談社)が人気を集めている。漫画全巻ドットコムを運営するTORICOが集計した4月1日から30日まで、
7月発売OAD「kiss×sis」第7話 アフレコ終了でキャストコメント
2008年12月の第0話以来、着々とリリースされている『kiss×sis』のOAD(Original Animation Disc)が、今年7月で第7話を迎える。7月6日発売(予約締切5月23日)の『kiss×sis』第10巻の
G-mode新人コミック大賞 大賞受賞はアニメ化、ゲーム化、メディアミックスを展開
オリジナルコミック部門は完全オリジナルのマンガを募集するが、大賞受賞の賞金、特典が注目だ。賞金100万円に加えて、連載デビューを確約、さらにアニメ化、ゲーム化も視野に入れる。
「るろうに剣心―キネマ版―」 新たな物語が始まる 和月伸宏が新連載
シリーズ累計5400万部発行、日本だけでなく世界各国で絶大な人気を持つマンガ『るろうに剣心』が、2012年に新たなかたちになって動き出す。集英社「ジャンプSQ.」は、
第1回ヒーローズ漫画大賞 受賞作品発表 大賞に「Lenny Worker」
2011年11月に創刊したマンガ雑誌 月刊「ヒーローズ」が募集する「第1回ヒーローズ漫画大賞」が、受賞作品を発表した。賞金300万円となる大賞には23歳の淡田青さんの作品「Lenny Worker」が決定した。
マンガと音楽が融合した「ミューコム」配信 講談社×ユニバーサルM
マンガと音楽を組み合わせた新しいコンテンツ「ミューコミ」が、4月25日よりレコチョクにて配信を開始した。ミューコミは人気のマンガタイトルに独自に音楽を組み合わせたもので、これまでにないデジタルコンテンツを目指している。
第16回手塚治虫文化賞 「ヒストリエ」、「あの少年ジャンプ」などが受賞
朝日新聞社は、4月23日に第16回手塚治虫文化賞の各受賞作品を発表した。朝日新聞社の主催で1997年から続く
BookLive 配信専門のスポーツ青年マンガ誌を4月20日に創刊 グラビア企画も
BookLive!が、サイトオリジナルのマンガ作品の開発に力を入れているBookLive!にスポーツ青年マンガ誌「月刊コミックガナル」を創刊した。
「カプ本」Vol.3に掲載される漫画を一挙紹介 ― 『バイオ』『モンハン』など
カプコンは、4月26日発売のオールカプコン総合情報誌「カプ本(かぷぼん)」Vol.3の掲載漫画情報を公開しました。
かつてない映画?!「愛と誠」を妻夫木、斎藤、三池監督が語り倒した
1970年に梶原一騎さんとながやす巧さんにより創り出された伝説のマンガ『愛と誠』が、三池崇史監督の手によって劇場映画となった。札付きの不良・太賀誠と彼に思いを寄せるお嬢様早乙女愛の純愛を描く。
アニメ化決定「うた恋い。」 第3巻発売前に冒頭1話をニコニコ静画で無料配信
4月20日には、マンガ単行本の第3巻が発売予定となっている。この第3巻発売に合わせた、気になるプロモーション企画が4月16日からスタートした。
発売前の第3巻の冒頭1話
久松文雄さんの「まんがで読む古事記」 古事記編纂1300年で表彰
4月13日、青林堂はマンガ家の久松文雄さんが『まんがで読む古事記』にて神道文化会より表彰を授与したことを発表した。
2013年 大阪市にマンガ特化の大学設立目指す
今回申請されたのは4年制大学3校、大学院大学1校である。このうち4年制大学のひとつが上田学園による大阪総合漫画芸術工科大学である。
モーニング国際新人漫画賞 大賞に台湾・雅紳さん、「人魔共生」受賞
講談社のモーニング編集部は、マンガの国際新人コンテスト「第5回モーニング国際新人漫画賞」の受賞作を発表した。一次選考を通過した26作品の中から、台湾の雅紳さんによる『人魔共生』を大賞に決定した。
マンガとアニメが切り口 表参道にニューショップTokyo's Tokyo オープンは「宇宙兄弟」
マンガやアニメが他分野のサブカルチャーと急激に融合している。そんな最先端のトレンドが、東京・表参道で体験できる様になる。
フランスの書籍関係者が運営 子供たちが選ぶ日本マンガ賞「べるぜバブ」「しおんの王」など
4月にフランスの書店「L'ange bleu」が明らかにしたマンガワ賞2012(Prix Mangawa 2012)から、そんな同国でのマンガに対する姿勢が窺われる。
未来形コミック月刊『ヒーローズ』 ■マジェスティックプリンス 担当編集・鈴木緑視氏 インタビュー
『マジェスティックプリンス』(原作:綾峰欄人、作画:新島光)。同作の舵取りを担うのが、担当編集の鈴木緑視さんだ。作品づくりから月刊『ヒーローズ』の目指す方向性まで多岐にわたって伺った。

