日本のメディア芸術の情報を発信するサイト「メディア芸術カレントコンテンツ」は、8月12日に「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編」と題した調査報告資料を公開した。
メディア芸術関連の情報ハブサイト メディア芸術カレントコンテンツは、映像作品・制作における“特撮”についてまとめた「日本特撮に関する調査報告書」をウェブで公開している。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
劇場アニメ『おおかみこどもの雨と雪』のフランス興行について、この2月に日本貿易振興機構(JETRO)がリリースしたレポート「フランスを中心とする欧州のコンテツ市場調査(2011-2012)」で報告されている。
日本貿易振興機構は、2013年1月より米国のコンテンツ市場の概要、最新情報をまとめた調査レポート「米国コンテンツ市場調査(2011-2012)(2013年1月)」の配信を始めた。
日本動画協会は、この9月にアニメーション産業のビジネスデータをまとめた「アニメ産業レポート2012」を発刊した。産業統計が少ない、業界のビジネスの実態が掴み難いとされるアニメビジネスの環境を改善する目的で、日本動画協会が2009年より発刊している。
パテント・リザルトは、「複数のゲーム装置間の通信機能関連技術」について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
日本貿易振興機構(JETRO)は、5月にその最新レポートとなる「スペインにおけるコンテンツ市場調査(2012年5月)」をサイトにてリリースした。
日本レコード協会は、2011年に行った国内の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果、分析を取りまとめこのほど公表した。この調査は毎年行われており、
日本のメディア・コンテンツ産業を巡る現状と施策のあり方を示す調査報告書「平成22年度クール・ジャパン戦略推進事業 メディア・コンテンツ分野における戦略構築及び他分野への波及効果調査」を
アニメ『けいおん!』を題材に、コンテンツツーリズムと地域振興を分析する調査レポートが発表された。財団法人中部産業地域活性化センターが発刊する調査季報
フランスでのコンテンツビジネスの基礎資料となる調査・レポートが、この春よりJETROから相次ぎリリースされている。「フランスを中心とする欧州のコンテンツ市場
コンテンツ産業関連の海外調査、レポートを作成、公表している日本貿易振興機構(ジェトロ)は、この4月に新たな視点の調査レポートをアップした。
日本貿易振興機構(JETRO)は、このほど初めて英国におけるアニメ、マンガ、ゲームの日本コンテンツの市場調査を行なった。3月23日からJETROサイトにて、レポート「英国におけるコンテンツ市場の実態(2011年3月)」
経済産業省は欧州地域の音楽産業動向とそのなかでの日本の音楽ビジネスの可能性についてまとめたレポート「平成21 年度創造産業国際展開支援事業(欧州における音楽産業等の消費動向調査)」を公開した。
日本貿易振興機構(JETRO)は、アジア地域のコンテンツ産業に関る2つの市場レポートを公開した。ひとつは上海万博の開催でさらに大きな関心を呼んでいる中国を対象とした「中国コンテンツビジネスレポート(2009年度1~5)(2010年3月)」、もうひとつは東南アジアの主
経済産業省は公式サイトにて、「「neo anime」産業のビジネスモデルに関する調査研究報告書」を掲載している。この調査は経済産業省から委託を受けた日本総合研究所が、2008年下半期にまとめたものだ。
【フランスのアニメ・マンガビジンスの最新動向も】 日本貿易振興機構(JETRO)は、4月28日にフランスを中心にヨーロッパ地域における日本のエンタテインメント・コンテンツ市場の最新情報をまとめたレポートをリリースした。 調査レポートは「フランスを中心と
日本貿易振興機構(JETRO)は、ルーマニアにおける日本アニメ・マンガ・映画の状況をまとめた「ルーマニアにおけるコンテンツ市場基礎調査」をウェブ上で公開した。 このレポートはJETROが現在進めている世界のコンテンツ関連市場調査の一環となっており、これまで
2008年3月に、社団法人日本映像ソフト協会は「DVD ユーザー調査 2007」と題した調査研究をまとめ、発表している。 調査対象は全国に居住する満16~69歳の男女で2006年10月~2007年9月の1年間に新品のセルDVDを購入、またはレンタルDVDソフトを利用した人である。調
日本貿易振興機構(JETRO)が、スペイン市場での日本のエンタテイメントコンテンツの状況を調査した「スペインにおける日本のテレビアニメ・マンガ・映画市場の実態」をウェブサイトで公開している。 これはJETROが継続的に行っているもので、これまでヨーロッパ地
21世紀に入ってからコンテンツ市場への大きな関心が続いている。なかでもマニア向けのアニメ、マンガ、ゲーム、フィギュアといった市場は潜在的に巨大であり、安定市場であることからも注目は大きい。近年の電車男ブームやアキバブームなどもこうした関心を広げている
毎年、コンピューターエンターテインメント協会(CESA)が、東京ゲームショウで行っている来場者調査報告がCESAの公式サイトでアップされた。この調査は長年続けられているが、調査の内容の深さやサンプル数の多さ、回答者の範囲が広いことから、ゲームユーザーの動向