電子書籍サービス「コミックシーモア」にて12月23日・24日の2日間、マンガ『逃げるは恥だが役に立つ』の9巻が実質無料公開されることになった。“マンガーマネジメント”で、「意中の男性の振り向かせ方が分からない」という“尻込み女子”を応援する試みだ。
ランキングサイト「ランキングー!」より、「ペットにしたいアニメキャラクター」アンケートの調査結果が発表された。1位は『ピーナッツ』に登場するビーグル犬・スヌーピーが獲得。2位に『ポケットモンスター』のピカチュウ、3位に『魔女の宅急便』のジジが続いた。
「平成を代表するマンガ」アンケートの結果が発表された。1位の『ONE PIECE』は「平成代表に相応しい作品」「子供から大人まで魅了する名作」といったコメントとともに選出。2位には『名探偵コナン』、3位には『DRAGON BALL』がランクインした。
2018年にネットで流行った言葉や表現を表彰する「ガジェット通信 ネット流行語大賞2018 ねとらぼといっしょ!」が発表。グランプリにあたる金賞には「バーチャル YouTuber/VTuber」が選出された。
2018年のアニメ関連のネット流行語を表彰する「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2018」が発表された。金賞は『名探偵コナン ゼロの執行人』から「安室透」が獲得。銀賞にも「安室の女」が選ばれ、銅賞には『ポプテピピック』の「さてはアンチだなオメー」が飛び込んだ。
「紅白歌合戦に出陣してほしい刀剣男士」ランキングが発表された。1位には三日月宗近(黒羽麻璃央)が選ばれ、にっかり青江(荒木宏文)、和泉守兼定(有澤樟太郎)、石切丸(崎山つばさ)、加州清光(佐藤流司)がトップ5に名を連ねた。
大和ネクスト銀行による「平成時代の思い出とポスト平成に関する調査2018」内で、「ポスト平成に生まれてくる子どもたちにプレゼントしたい(教えたい)平成時代のアニメ」のアンケート結果が発表された。
通信カラオケ「DAM」より、2018年の年間カラオケランキングが発表された。
ソニー生命保険による「シニアの生活意識調査2018」内で、「シニアにとってのヒーロー」のアンケート結果が発表された。1位に輝いたのは「ウルトラマン」で、このほか「仮面ライダー」「月光仮面」「アトム」「ウルトラセブン」といったキャラクターがトップ10に名を連ねた。
アニメ見放題サービス「dアニメストア」が、「今期何見てる?2018秋アニメ人気投票」アンケートの結果を発表。1位を『転生したらスライムだった件』が独走し、2位に『ソードアート・オンライン アリシゼーション』、3位に『ゴブリンスレイヤー』が続いている。
電子書籍配信サービス「BookLive!」より、ユーザーおすすめの「スポーツマンガ」アンケートの結果が発表された。『ハイキュー!!』『黒子のバスケ』『テニスの王子様』シリーズをはじめ、幅広いタイトルがランクインを果たした。
「名探偵コナン・安室透役を演じてほしい俳優」アンケートの調査結果がランキングサイト「ランキングー!」より発表された。1位の松坂桃李を筆頭に、佐藤健、竹内涼真、山下智久、生田斗真らが“実写版安室透”候補に名を連ねた。
「ストレスが溜まっていそうな、アニメのキャラクター」のアンケート結果が発表された。1位はドラえもん、2位は野比のび太、3位はベジータと、国民的な知名度を誇るキャラクターがトップ3に並んだ。
TSUTAYAのネットリサーチサービス「Tアンケート」より、「BL(ボーイズ・ラブ)作品・ブロマンス作品に関する調査」の結果が発表された。女性の5人に1人がBL・ブロマンス好きで、BL作品に「第3者として恋愛を楽しめる」などの魅力を感じていることがわかった。
スカパー!が、全国1000名を対象に行ったインターネット調査「テレビ視聴に関する調査2018」の結果を発表。「好きなアニメ番組」の項目で、『名探偵コナン』が25.9%、『サザエさん』が25.8%、『ちびまる子ちゃん』が25.5%、と僅差で並んでトップ3を飾った。
「バーチャルYouTuber」の認知度調査が実施され、10代・20代における認知率が過半数を超えていることが分かった。また市場データには「バーチャルYoutuberは半年で4,000人以上に増加」「1日あたり20人がデビュー」などの結果が表れた。
2月27日、「GfKジャパン」より2017年のセル映像ソフトにおける販売動向が発表。『君の名は。』を含む国内アニメは数量・金額ともに前年から4パーセント増となり、ジャンル別の構成比では前年から3パーセントポイント拡大したことが分かった。
2017年秋アニメ作品が佳境を迎える中、エンタメ消費者動向調査の定期サービス・eb-i Xpressが“楽しみな冬アニメ”を調査。全国1万5240人(5~69歳の男女)にアンケートを取り、「2018年放送 冬アニメ番組の視聴意向」として発表された。
「ハロウィンに渋谷に行く人の仮装率は7割以上」「人気の仮装は“アニメキャラ”や“魔女”」……。モニタスが10月10日~12日にかけて実施したインターネットリサーチにおいて、このような結果が浮かび上がりました。
「少女漫画ばかり読んでる人は恋愛ベタ」「イケメンとの胸キュンばかり夢見て現実で恋愛できない」…。少女漫画が好きな女性に対して、そういうイメージを抱く人もいるかもしれません。でもそれって本当?そんな疑問に答えるため、彼女たちの恋愛観を調査しました。
3月18日、フィールズ総研は社外に対する初の公式研究発表会として「フィールズ総研フォーラム」を開催した。日本人10,000人に行った余暇調査『Fields Yoka Survey』の速報を発表した。
ユーザーアンケートの結果をもとに、昨今、話題となるアニメファンの動画配信を利用した視聴動向をまとめた。最新の動画配信サービスの利用動向が窺われる。
JETROは、中東地域の経済の要であるUAEのコンテンツ産業の最新動向をまとめた。「UAE のコンテンツ産業 市場調査」をサイトにて公開している。