山村浩二さんの展覧会「山村浩二展~原画と映像+世界のアニメーション~」が、7月13日より長野県北安曇郡の北アルプス展望美術館(池田町立美術館)にて開催される。
ロシアでのアニメーション誕生から100周年を記念して巡回している「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」展が、いよいよ東京にやってくる。 7月12日から9月1日まで東京の八王子市夢美術館で開催される。
「羽海野チカ原画展~ハチミツとライオン~」が、名古屋と京都で開催されることが決定した。7月24日から8月5日までは名古屋栄三越7階催物会場、8月7日から19日までは京都大丸6階大丸ミュージアムにて行われる。
マンガ家・緑川ゆきさんが、2003年から連載をスタートした『夏目友人帳』が、今年で10周年を迎える。これを記念したイベントが、この夏開催されることになった。
松坂屋名古屋店・松坂屋美術館「ルパン三世展」が開催されている。アニメ化40周年を機に、原作コミックとアニメーション『ルパン三世』の両面の魅力に迫る初の本格的な展示だ。
江東区森下文化センターの田河水泡・のらくろ館が、ゴールデンウィークに合わせた特別展を開催している。4月28日から5月10日の日程で、特別展「外国マンガの世界」を企画した。
5月2日に、新潟市マンガ・アニメ情報館がオープンする。新潟をからマンガ・アニメの情報発信拠点として、今後活躍することになる。第1回企画展示として「宇宙戦艦ヤマト2199展」が開催される。
日本有数の造形家として知られる竹谷隆之さんの展示会「竹谷隆之の仕事展」が開催される。これまで写真や紙面での作品露出は多くあったが、造形展示による仕事展は実に13年ぶりとなる。
イタリア・ミラノ市で、日本マンガをテーマにした展覧会「ミラノマンガフェスティバル」が開催される。展覧会は「日本マンガの200年展」をテーマに、葛飾北斎から最新のマンガ家まで様々な視点から日本のマンガを紹介する。
東京、名古屋、大阪など各地で行われた展示会「EVANGELION 100.0」の書籍化が決定した。5月1日に公式図録の一般発売がスタートする。
劇場版新作アニメの公開を記念したドラゴンボールの展覧会が日本橋高島屋で3月27日から4月15日まで開催される。10年以上続いた連載の歴史と魅力が紹介されるほか、3月30日に公開される最新映画の原画も展示されるという。
「ハリー・ポッター展」が6月22日から、森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)で開催されることが決定した。前売りチケットは3月23日より販売される。
SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」を代表作にもつ国民的漫画家・松本零士の画業60周年を記念した作品展が3月27日より銀座三越8階ギャラリーで開催される。この作品展は、今年75歳となる松本氏にとっても生涯初の本格的な個展となる。
『戦国BASARA』と土浦市立博物館によるコラボレーション特別展「婆裟羅たちの武装-戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣-」でスタンプラリーが開催される。
3月8日から10日まで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展が開催される。会場は東京藝術大学の横浜校地・馬車道校舎である。
六本木の東京ミッドタウンにあるデザインハブにて、3月1日から「テクネ 映像の教室」展が開催される。『テクネ 映像の教室』は、NHKで不定期に放送されている番組だ。
藤子・F・不二雄さんのマンガの世界を紹介する川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2013年1月25日より、『大長編ドラえもん』の原画展をスタートした。
東京・御茶ノ水の明治大学 米沢嘉博記念図書館は、2013年2月1日から、企画展示コーナーで『すがやみつる展: 「ゲームセンターあらし」とホビーマンガ』をスタートする。
アニメ演出家・幾原邦彦を代表作品にフォーカスした展覧会が、今年春に東京、福岡のふたつの会場で開催される。「少女革命ウテナ原画展~輪るピングドラムと幾原邦彦の世界~」とタイトルされた企画展だ。
カプコンは、『戦国BASARA』と土浦市立博物館によるコラボレーション特別展「婆裟羅たちの武装-戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣-」を実施すると発表しました。
マンガ家、イラストレーターとして活躍する寺田克也さんの過去10年間の仕事を一望する展覧会「寺田克也 ココ10年展」が、今年3月24日から京都国際マンガミュージアムで開催される。
パルコは、昨年11月より公開中の劇場版も大きな話題となっている“EVANGELION”を新たな側面から解釈する展覧会『EVANGELION100.0』を、渋谷パルコミュージアムで開催する。
エヴァファンにとって気になる展覧会が、2013年夏に東京・松屋銀座にて開催される。8月7日から26日まで行われる「エヴァンゲリオン展」だ。