六本木ヒルズ展望台・東京シティビューは、アニメ作品『魔法少女まどか☆マギカ』の複製原画展を19日より開催する。
スヌーピーを始め、人気コミック「PEANUTS」のキャラクターと世界観を紹介する「スヌーピー展」が10月12日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。
現代美術家村上隆さんの一番弟子としても知られるMr.さんが、香港にある美術館「Galerie Perrotin」にて、個展「Sweeet!」を開催する。
9月28日より、京都国際マンガミュージアムで特別展「絵師100人展 02 京都篇」が開催されている。総勢105名の現代の絵師たちが日本の四季をテーマに描き下ろしたイラストを展示する。
11月9日から映画『サカサマのパテマ』が全国公開する。その公開まで1ヵ月余りになる中で、様々な関連情報が明らかになっている。
浅野恭司さんは、『進撃の巨人』や『ハル』など話題作を手掛けるWIT STUDIOを代表するアニメーターだ。その展覧会が10月2日から6日まで、茨城県古河市の古河街角美術館にて開催される。
9月1日より杉並アニメーションミュージアムにて企画展「テレビアニメ放送50周年展-Vol.2 ~ロボットアニメの50年~」が開始された。TVアニメの一大ジャンルであるロボットアニメを振り返る。
2013年9月1日から29日までの約1ヵ月間、明治大学博物館で、「SFと未来像」展と題された企画展示が行われる。SFが描いてきた未来像に焦点をあて、SFと日本の社会との関係について考える。
「<物語>シリーズ原画展 ~あららぎパビリオン~」が開催された。期間は8月29日から9月1日までの四日間、会場は池袋サンシャインシティとなる。
映画第3弾『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は10月26日より全国公開がスタートする。本作のロードショーに先駆け、「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの複製原画展を開催することが決定した。
7月23日から甲子園歴史館にて企画展として「ダイヤのA展」が開催されている。生カラー原画、記念写真パネル、記念スタンプの設置やユニフォーム撮影会も実施されている。
人気マンガ『よつばと!』に登場するキャラクター・ダンボーの短編映像集『ダンボーがいっぱい』が、渋谷の映画館・シネクイントにて上映される。上映期間は8月24日から9月13日までとなる。
8月7日、エヴァンゲリオン展が東京の松屋銀座で開幕した。エヴァンゲリオン・シリーズ初の本格的な作品展である。総展示数は1300点にも及び、このうち300点が生原画となる。
8月22日から9月3日まで中野ブロードウェイにてオトメライブ展が開催される。オトメライブは舞台製作会社・映劇のオトメゲーム原作舞台ブランドで、今回メインで初めて行われる展示会イベントだ。
7月20日に『風立ちぬ』が全国一斉ロードショーとなる。公開を記念した原画展が東京の西武池袋本店別館2階の西武ギャラリーで開かれる。
連載から10周年を迎えた人気コミック『よつばと!』の記念イベント「よつばとダンボー展」が、2013年8月31日(土)から9月16日(祝・月)まで、渋谷パルコのパルコミュージアムにて開催決定。
今回で17回目を迎える文化庁メディア芸術祭が、今年も開催される。6月20日、文化庁メディア芸術祭2013年度の開催概要と作品募集要項を発表した。
幾原邦彦さんが手掛けたアニメ作品『少女革命ウテナ』と『輪るピングドラム』をテーマにした原画展が、大阪・梅田の阪神百貨店梅田本店で8月21日(水)から8月26日(月)まで開催される。
あの世界的大ヒットシリーズの世界観を再現した「ハリー・ポッター展」が、森アーツセンターギャラリーにて開催される。6月22日の開幕に先駆けて行われた、報道陣向け内覧会に潜入した。
6月26日より、渋谷ヒカリエ8階「8/ CUBE 1,2,3」にて展覧会「スケッチトラベル展・アフリカの子どもたちに図書室を」が開催される。入場無料。
荒木飛呂彦さんの原画展が、イタリアで開催される。6月28日からグッチが所有する15世紀の歴史的建造物を会場に「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCEがスタートする。
メディアアーティスト・八谷和彦さんの「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」を紹介する個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」が東京都千代田区にある3331 Arts Chiyodaにて開催される。
「マクロス」シリーズをテーマとした企画展「MACROSS:THE MUSEUM」が手塚治虫記念館にて開催されることになった。6月28日にスタートする。