ハウルの動く城 米国DVDチャート9位に登場(3/29)
アメリカのエンタテイメント情報誌ビデオビジネスが発表するアメリカのDVD総合売上チャートで、『ハウルの動く城』が初登場9位とトップ10入りした。『ハウルの動く城』の販売がトップ10入りしたのは、3月7日のDVD発売直後の3月12日付けのランキング。
その翌週の3月
映画興行ベスト10 アニメは5本 3月第2週(3/14)
興行通信社発表の映画興行ランキングで、アニメ作品の活躍が目立っている。春休みシーズンという季節ものではあるが、先週末のランキングでは、上位10作品のうち5作品が日本のアニメ作品となっている。
1位こそ『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』に譲った
3月第1週映画興行ベスト5にアニメ3作品(3/8)
春休みの映画シーズンが始まった3月第1週末(3/4-3/5)の国内映画興収ランキングのベスト5に、劇場アニメ3作品がランクインした。興行1位こそディズニーの大作ファンタジー映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』だったが、2位に『ドラえもん のび太の恐竜200
劇Zガンダム DVDチャート再び1位に(2/28)
2月24日に発売された『機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち』のDVDが、前作の『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』に継いでオリコンのセルDVD総合ランキング(2月20日~26日)で第1位に輝いた。
また同じく第2位には、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の最終巻である第13巻
FFⅦアドベントチルドレン 出荷100万枚突破(1/16)
ゲーム会社のスクウェア・エニックスは、同社の製作した3DCG長編アニメーションの『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』の出荷が100万枚を超えたと発表した。これは、劇場公開されていない映像作品としては異例の大記録になる。
同社は昨年10月に、『
ガンダムSEED DESTINY DVD100万枚突破(11/28)
アニメの企画・製作とDVD流通を行うバンダイビジュアルは、人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』の続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のセルDVDの累計販売枚数が11月25日発売の第10巻までで100万枚を超えたと発表した。『ガンダムSEED DESTINY』は、ガンダ
ハウル 英国公開2週目は12位(10/11)
9月23日からイギリスで公開されている『ハウルの動く城』の公開2週目の週末の興行ランキングは(9月30日から10月2日)は、米国の映画情報サイトBOX OFFICE MOJOによると前週の10位から2ランク落として12位となった。週末3日間の興行収入は314,216ドル(およそ3550万円
今週のライコス50(10/6)
定期的に検索エンジンの検索単語ランキングを発表しているライコス50の先週のランキング(10月1日終了)が発表になっている。先週は、米国南部を襲ったハリーケーンの話題が一段落したこともあり、常連単語といえる固有名詞のランキング上昇が目立っている。
ハウル イギリス公開10位スタート(9/27)
9月23日からイギリスでの劇場公開が始まった『ハウルの動く城』の23日(金)から25日(日)までの3日間の興行成績はおよそ37万7000ドル(約4200万円)となり、週末の興行成績で10位につけた。興行順位こそ10位であるが上映劇場数は95館と通常イギリスで全国公開とされ
検索ワード過去10年ランク ドラゴンボールが2位(9/21)
検索エンジンで検索された単語の検索数ランキングを発表しているライコス50が過去10年間の総合ランキング(英語)を発表した。この総合ランキングで日本アニメの『ドラゴンボール』が2位に、『ポケットモンスター』が3位にランクされ過去10年間のインターネットの世界
NARUTO 興収1位に初登場
8月6日に公開されたアニメ映画『NARUTO大激突!幻の地底遺跡だってばよ』が週末の映画興行で初登場1位になった。NARUTOの劇場版は昨年の『NARUTO大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!』2作目で、前作も8月の第4週目に公開され興行収入で13億7000万円をあげるヒットとなって
ハガレン興行成績初登場3位
7月23日に劇場公開した『鋼の錬金術師』は、週末の興行成績で第3位スタートとなった。1位は公開以来快進撃を続ける『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、2位は『ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション』であった。興行収入100億円超クラスを目指す
アニメ映画 夏休みの戦い
いよいよ夏休みが始まる。夏休みと伴に、子供や学生を狙った劇場アニメが公開される。最も注目は、TVシリーズで大ブームを巻き起こした『鋼の錬金術師』の劇場版映画『シャンバラを往く者』。『ハガレン』は、他のアニメ映画より比較的高い年齢層を狙った作品だからだ
『頭文字D』アジアで大ヒット興行1位
中国の情報サイトのチャイナブロードキャストドットコム(CRI.com)によれば、6月23日よりアジア5カ国で公開されたしげの秀一原作、アンドリュー・ラウ、アラン・マック監督の映画『頭文字D』は、5カ国のうち4カ国で週末興行ランキング1位になるなど好調なスタートを
ハウル 米国興行3週目
米国で公開中の『ハウルの動く城』の3週目の週末興行成績の速報値が米国の映画情報サイトBOX OFFICE Mojoで発表されている。この発表によれば、『ハウル』の6月24日(金)から26日(日)までの配収は202館で56万ドルとなり先週末との比較で35.2%減、興収ランキングも
ハウル 米国拡大公開は202館
米国の映画情報サイトのBOXOFFIC Mojoによると、6月10日に公開され、本日17日に大公開される『ハウルの動く城』の劇場数は202館となった。これは、事前に期待されていた『千と千尋の神隠し』並みの700館から800館に遠く及ばず、比較的上映館数の多い限定公開という規
劇場版Zガンダム 3週目は7位
現在公開中の『機動戦士Zガンダム‐星を継ぐ者‐』の公開3週間目の週末(6月11日、12日)の興行ランキングは、先週5位からランキングを2つ下げて7位につけている。少ない劇場数に対して相変わらず堅調だといえる。これまでの興行収入は5億円から6億円、観客動員数は
ハウルの動く城 米国で順調な出足
6月10日に米国公開になった『ハウルの動く城』が出足順調な興行になっている。米国の映画興行情報サイトBOX OFFICE Mojoの発表した6月10日から12日までの金曜日から日曜日の興行成績(暫定)は、36館スタートで興行ランキング14位であった。週末の興収は40万1千ドルと

