
「ONE PIECE FILM Z」興収60億円、観客動員500万人を突破の快進撃
2012年12月15日に全国公開となった『ONE PIECE FILM Z』の快進撃が続いている。公開から4週間、ちょうど1ヵ月にあたる1月14日に60億円の大台を超えた。

「ヱヴァ新劇場版:Q」興収50億円突破 新たに全国100館規模の拡大公開へ
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の興行収入が1月12日の時点で50億円を突破した。観客動員数は363万4161人、劇場アニメとしては異例の大ヒットとなる。

「映画けいおん!」が年間トップ TSUTAYAオンライン:アニメストアランキング
アニメストアが2012年1月1日から12月31日までの期間で集計したDVD、Blu-ray Discの売上げによると、2012年に最も人気があったのは『映画 けいおん!』だった。

2012年 米国のアニメーション最大ヒットは「メリダとおそろしの森」 アリエッティは日本アニメ歴代4位
米国の映画業界では2012年もこれまでに引き続き、アニメーション映画の活躍が目立っている。2012年の映画興収ベスト20には、6作品が名前を連ねている。

ガンダムUCが2年連続1位 アマゾン年間DVD・BDアニメランキング 総合部門もアニメ席巻
インターネットストアの大手Amazon.co.jpは、2012年のランキング“Best of 2012”を発表した。DVD・ブルーレイ 年間ランキングでは、アニメ作品の活躍も目立っている。

「ONE PIECE FILM Z」 週末興収2日間で13億円超 今年度最大ヒットを視野
劇場アニメ『ONE PIECE FILM Z』が記録破りのスタートを切った。封切から同時に全国各地で長蛇の列となり、12月15日、16日の2日間の週末興収は13億円を超えた。

TSUTAYA、2012年ゲーム売上ランキング 総合1位に「ポケットモンスター ブラック2」
TSUTAYAカンパニーは、2012年ゲームソフト部門の年間ランキングを発表しました。

年間1位は『宇宙兄弟』 eBookJapan 2012年電子書籍ランキング発表
電子書籍サービスのeBookJapanで、2012年、一番ダウンロードされた作品は、小山宙哉さんの『宇宙兄弟』だった。イーブックイニシアティブジャパンが電子書籍ランキングBEST20を発表した。

復刊「よりぬきサザエさん」 発売5日間で累計60万部突破
12月7日に朝日新聞出版から復刊が始まった『よりぬきサザエさん』(全13巻)が、驚異的な売上となっている。発売から5日間、12月11日までに累計60万部を突破した。

「テイルズ オブ」シリーズ 世界累計出荷本数1500万本突破
バンダイナムコゲームスは、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの全世界累計出荷本数が12月4日に1500万本を突破したことを発表しました。また、最新作であるPS3ソフト『テイルズ オブ エクシリア2』の販売も好調で48万本を出荷しています。

「偽物語」第一巻 アニメ部門年間ランキング1位 HMV ONLINEで
音楽・ビジュアルソフト販売の大手HMVは、11月24日にHMV ON LINE 年間ランキング BEST OF 2012を発表した。このうちアニメ部門では、2012年4月25日に発売された『「偽物語」第一巻/かれんビー (上)』がトップとなった。

映画プリキュアシリーズ 累計観客動員1000万人突破 最新作も好調
絶大な人気を誇る「プリキュア」シリーズが、2012年11月24日に大きな記録を打ち立てた。劇場公開の映画シリーズの累計観客動員が1000万人を突破した。

「ヱヴァ新劇場版:Q」 動員数200万人を突破 興収28億5800万円
11月17日全国224スクリーンで公開以来、快進撃を続けている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開から9日間の興行動向が明らかになった。観客動員数は、203万2147人と早くも200万人の大台を超えた。

「ヱヴァ新劇場版 :Q」効果 新宿バルト9が1日の動員、興収で過去最高樹立
東京都区内の大型シネコンとして人気の新宿バルト9が、2007年2月のオープン以来、1日の動員、興行収入で過去最高記録を樹立した。

「シュガー・ラッシュ」がディズニーブランド過去最高のオープニング 日本公開は来春
ディズニー・アニメーションの最新作となる『シュガー・ラッシュ』が、11月2日に全米で公開され、興行ランキング第1位の大ヒットとなった。週末3日間の興行収入は4,910万ドルを記録した。

映画プリキュア シリーズ初の週末興収1位 累計観客動員1000万人も目前
2012年10月27日より全国公開となった映画『スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!』が、週末2日間の興収で初登場1位となった。本作はシリーズ映画としては13作目となる。

「009 RE:CYBORG」が好発進 「攻殻機動隊S.A.C SSS 3D」超え
10月27日(土)に公開初日を迎えた映画『009 RE:CYBORG』が順調な滑り出しを見せている。公開2日間累計で観客動員数は約4万人、興行収入は約7千万円の好スタートを切った。

「魔法少女まどか☆マギカ」、米国上映が快調 スクリーン平均で全米2位
10月19日から米国で開始した『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』前編・後編の同時上映が快調なスタートを切った。10月19日から21日までの週末3日間の興行で、