5月17日より全国各地で上映を開始した機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」が、猛烈なスタートを切った。5月17日、18日の2日間の興行収入は157,182,200円、動員数が98,208人となった。この数字はメガヒットを続ける『アナと雪の女王』、『テルマエ・ロマエII』に続き、初登場3位である。しかし、ベスト10に入る映画スクリーン数100以上数百館規模の作品となっているのに対して、機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」の劇場数は35館である。この公開規模では驚異的な数字を叩き出したことになる。作品を待ちわびる多くのファンが劇場に訪れて、上映劇場のスクリーンはフル回転だったとみられる。この結果、1館あたりの興収であるスクリーンアベレージでも449万920円となり、通常の映画興行と比べて文字どおり桁違いな記録となっている。もちろんこの数字は週末興行作品のランキング1位だ。なかでも国内のシネコンを代表する東京の新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマでは、オープン以来の作品別日計新記録を樹立した。新宿ピカデリーでは2日間で1114万1400円、動員数6955人、大阪ステーションシティシネマでは522万2,400円、動員数3,264人である。また、上映開始の前夜に行われた前夜祭も記録的だった。新宿ピカデリー初の全スクリーンをジャックを実施、席数は2700席にもなったが、これが完売となった。一夜限定で施された劇場内を埋め尽くす装飾などに来場者が大きく盛り上がった。本作は今後もイベントや企画が盛りだくさんだ。全国各地で舞台挨拶を予定する。とりわけストーリー担当の福井晴敏さんは通算で40回以上登壇し、ファンに語りかける。また劇場ならではの来場者特典もある。上映開始2週目以降は週替りで複製原画をプレゼントする。週替りで販売する劇場限定ガンプラなどもあり、劇場の賑わいはまだまだ続きそうだ。『機動戦士ガンダムUC』/http://www.gundam-unicorn.net/『機動戦士ガンダムUC』(C)創通・サンライズ
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