2015年4月から放送され、大きな話題となった『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。放映後も人気は加速し、ついに原作ライトノベルはシリーズ累計400万部を突破したという。本稿では、そんな「ダンまち」の魅力を“紐”解いていく。
■アニプレックス、独仏でアニメ事業拡大■映画「ラブライブ!」興収28億円突破■相次ぐスマホゲームのアニメ化発表■クランチロールと住友商事が投資会社設立など
■中国市場の拡大■動画配信広がる/Netflix上陸■イマジカ・ロボットHD アニメ製作会社のOLMを子会社化■アニメ制作会社マングローブの経営破綻
2015年のアニメビジネス10大ニュース、アニメ!アニメ!では“アニメビジネス変革期”をテーマにアニメビジネスに今後大きな影響を与えそうなニュースをピックアップした。
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はアニメ!アニメ!編集部のタカロクから『サンダーバード ARE GO』です。
■ 依然利用の多いテレビ視聴とテレビ録画、無料動画配信も積極利用 ■ Blu-ray/DVDの購入は全体の44%、男女差はなく、年齢と共に購入率があがる
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回は「アニメシ作ってみた」も連載中のライター・月乃雫さんから『グリザイア』シリーズです。
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はライター・キャプテン住谷さんから『デジモンアドベンチャー tri.』第1章「再会」です。
劇場オリジナル作品は依然ビジネスとしてハードルが高い。そうしたなかにもかかわらず、2016年はオリジナル作品の公開が少なくない。
アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本、今回はライター・ユマさんから『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』です。
アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本、今回はライター・細川洋平さんから『ワンパンマン』です。
アニメ!アニメ!編集部ではこれまでに引き続き、前年末時点で判明した今年1年の劇場アニメの公開リストをまとめた。これをもとに2016年を展望する。
今年もまとめました。2016年アニメ映画 劇場公開リスト(アニメ!アニメ!編集部独自集計2015年12月31日現在判明分)
年末年始企画である「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年珠玉の一本」。ライター・川俣綾加さんは『英国一家、日本を食べる』です。
年末年始企画である「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」。今回は「高瀬司のアニメ時評宣言」も連載中のライター・高瀬司さんから『SHIROAKO』です。
2015年に話題となった映画を振り返る第2本目は、豊富に盛り込まれた戦車描写から話題となった水島努監督の映画作品『ガールズ&パンツァー 劇場版』だ。
2015年に話題となった映画を振り返る第1本目は、ジョージ・ミラー監督作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だ。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。国内最速レビュー、そこにあったのは変わらないスター・ウォーズの魅力だ。
『パシフィック・リム』の大ヒットが記憶に新しい、鬼才ギレルモ・デル・トロが手がけるSFサスペンスドラマをご存知だろうか。その名も『ストレイン 沈黙のエクリプス』だ。
イケメンキャラクターが多く登場する『夢王国と眠れる100人の王子様』がいま熱いとの話を聞き、座談会を行った。最近のイケメンキャラクターのトレンドについても熱いトークが繰り広げられた。
『ソードアート・オンライン エキシビジョン~THE SEED~』が池袋サンシャインシティにて始まった。8月16日(日)まで開催する。
大河原邦男の仕事を一望する「メカニックデザイナー 大河原邦男展」が東京・上野の森美術館で始まった。8月8日から9月27日まで開催される大型展覧会である。
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。