『咲-Saki- 全国編』は1月5日よりテレビ東京ほかにて放送がスタートする。第3期の放送に先駆け12月22日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて第1話先行上映イベントを開催した。
原恵一監督が、初めて挑んだ実写映画『はじまりのみち』のBDとDVDが12月5日に発売された。発売記念イベントが12月7日にタワーレコード秋葉原店で開催された。
『AMNESIA』がミュージカル化される。2014年1月9日から東京・銀座の博品館劇場での上演だ。この役者陣が、12月13日、アニメイト池袋本店9Fのアニメイトホールに集結した
河森正治が進める多次元プロジェクト“The Fool”が、いよいよその姿を見せた。12月8日、ノブナガ・ザ・フール第1回公演「act.1~乱の胎動~」が開催された。
『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』をもっと多くの人に伝えたいと、ゾロリがアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」の編集部に乗り込み、映画の見どころと魅力をアピールした。
『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』に、思わぬ応援が現れた。2013年のゆるキャラグランプリで、120万票以上も獲得して日本一に輝いた「さのまる」だ。
『ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE』初日舞台挨拶が、12月7日に行われた。俳優の内野聖陽が声優デビューも話題、登壇した内野は「僕が見たい対決は、不二子ちゃんのお風呂シーン vs しずかちゃん…」と。
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。
茨城県大洗町の「第17回大洗あんこう祭」は過去最高10万人の人出となった。「ガールズ&パンツァー」の舞台なったこともあり、声優のステージや痛車のコンテストも開催された。
12月5日、第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作発表会が国立新美術館にて開催された。アニメーション部門の大賞にはユン監督とローラン・ボアロー監督の手掛けた映画『はちみつ色のユン』が選ばれた。
DeNAは、描き下ろし連載作を配信する無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」のサービスを開始した。その創刊号配信にあたる12月4日に、渋谷ヒカリエにて記者発表会を行った。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、12月2日(月)に行なわれた『もののけ姫』のブルーレイ発売記念トークイベントで、「SKE48」の松井珠理奈、松井玲奈とトークし、会場を盛り上げた。
モーターショーといえばもう1つの花であるコンパニオン。痛車であればキャラクターにふんしたコスプレイヤーがコンパニオンとして車をアピールすることが多いが、お台場モーターフェスでも大活躍だった。
11月24日にテレビアニメ『BROTHERS CONFLICT』のファン感謝イベントが行われた。9月に最終回を迎えたばかりとあって、会場の渋谷ヒカリエには多くのファンが詰めかけた。
東京モーターショーのサテライトイベント「お台場モーターフェス」会場にてTVアニメ「ラブライブ!」公式販売痛車のおひろめが行われた。声優3人によるアンベールで痛車が姿を現した。
2007年の誕生以来、世界から注目され続ける初音ミクが、今度は全天周映像となる。11月15日から大分県別府市でスタートした「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」に登場した。
茨城県大洗町で開催されたあんこう祭が大盛況となった。賑わいに一役買ったのが、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』だ。
「初音ミク」が今度は初となる全天周映像となった。11月15日から大分県別府市にて「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」が開幕、初音ミクがまた新たな進化を遂げ、訪れたファンを驚かせた。
11月18日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers」の完成披露上映会と舞台挨拶が行われた。シリーズ第2弾の11月30日より劇場上映を控えてのイベントだ。
11月17日、東京・竹芝ニューピアホールにて人気アニメ『ムシブギョー』のイベント「~常住宴陣~」が開催された。公演は昼と夜で2回、併せて1600人が『ムシブギョー』三昧のイベントを楽しんだ。
『ハヤテのごとく!Cuties』は、畑健二郎さんの原作マンガをもとにアニメ化されるシリーズの最新作。そんな魅力的なキャラクターのひとり桂ヒナギクにスポットを当てたライブイベントが、東京・渋谷公会堂で開催された。
あんこう祭が2013年11月17日(日)に開催され、今年も『ガールズ&パンツァー』と大々的にフィーチャーした催しが多数あるということで、行ってきました!
映画『夢と狂気の王国』公開に先立つ11月15日に、記念トークが新宿バルト9で行われた。川上量生氏に、プロダクション I.Gの石井朋彦プロデューサー、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが加わった。