8月4日より全国30館にて『コードギアス 亡国のアキト』第1章「翼竜は舞い降りた」の上映が始まる。そのプレミアム先行上映会が、7月16日にシネマサンシャイン池袋と新宿バルト9で開かれた。
ディズニー/ピクサー最新作『メリダとおそろしの森』が、7月21日より全国約600スクリーンで日本初公開となった。公開初日には東京・有楽町にあるTOHOシネマズ日劇3では、主人公メリダの声を担当した大島優子さんが舞台挨拶を行った。
ミッシェル・オスロ監督の最新作『夜のとばりの物語』が6月公開となり好評を博している。それを記念した舞台挨拶が7月11日(水)新宿バルト9にて開催された。 日本語吹替版を演じた坂本真綾さんと逢笠恵祐さんの二人が登壇した。
初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われた。第二章となった今回は、やや意表をついた登壇者となった。相原役の國分和人さん、太田役の千葉優輝さん、太田役の赤羽根健治さん、それに総監督の出渕裕監督を迎えた。
7月7日、宮沢賢治の原作の美しいアニメーション映像での再現が話題を呼ぶ映画『グスコーブドリの伝記』が公開になった。この日、東京・丸の内ピカデリーでは恒例の初日舞台挨拶が行われ、劇場を訪れた満員のファンに本作のスタッフやキャストが映画の披露をした。
6月25日には、細田作品が特に高い評価を受けるフランスのパリにて、ワールドプレミアin パリが開催された。会場となったのはパリ最大のシネコンUGC 、約500席のチケットは発売初日で完売するほどの人気となった。
6月27日(水)に映画『るろうに剣心』のレッドカーペット&完成披露イベントが開催した。国民的マンガ初の実写映画となる本作を少しでも早く堪能しようと、会場には1000人を越える人々が集まった。
7月7日より、シリーズ24作目となる『それいけ!アンパンマン』の劇場映画『よみがえれ バナナ島』が公開となる。その公開を控えた6月24日、たくさんの子どもたちを招いた完成披露試写会が東京千代田区のイイノホールで開催された。
6月23日よりいよいよ第2部『ドルドレイ攻略』の全国公開が始まった。 『ドルドレイ攻略』では数奇な運命を経て出会ったグリフィスとガッツの決別が描かれる。
『劇場版BLOOD-C The Last Dark』が、好評を博している。そんな映画のヒットを受けて、6月16日に都内・MOVIX亀有にて「大ヒット御礼舞台挨拶」が行われた。
『ロラックスおじさんの秘密の種』が、日本では10月6日(土)に公開する、映画に主演する志村けんさんの公開アフレコ会見が、6月12日、東京テレビセンター 浜町スタジオで行われた。
7月7日に、劇場アニメ『グスコーブドリの伝記』が全国公開される。宮沢賢治の児童文学を原作にした作品だ。このプロモーションイベントとジャパンプレミアが、6月12日(火)宮沢賢治のゆかりの地
東京・新宿ピカデリーで行われた初日舞台挨拶には、その中から主人公の小夜役の水樹奈々さん、その宿敵・七原文人役の野島健児さん、映画で重要な役割を握る少女・柊真奈役の橋本愛さん、そして殯蔵人役の神谷浩史さんの4人が揃った。
5月21日(月)なかのZEROホールにて、『劇場版BLOOD-C The Last Dark』の完成披露試写会が行われた。来客数なんと1144人。熱心なファンで埋め尽くされた会場は、
『アンパンマン』シリーズ生みの親の絵本作家・やなせたかしさんが仙台を訪れた。昨年7月22日にオープンした参加体験型施設「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」での舞台挨拶のためである
7月21日に、映画『メリダとおそろしの森』が全国公開となる。本作は、ディズニー/ピクサーの最新作として本年夏に世界中で上映される予定だ。そんな『メリダとおそろしの森』は、ピクサースタジオの作品で初めて女性を主人公としたことも話題だ。
5月19日から全国ロードショーとなる劇場アニメ『虹色ほたる~永遠の夏休み~』が、4月30日に一足早く、岩手県大船渡市で上映された。この上映会は同市が、本作の原作者である川口雅幸さんの地元
4月21日、大作アニメ『ももへの手紙』が、全国公開となった。日本が誇る手描きのアニメーションの最高峰の才能が結集した本作は、日本だけでなく、世界から注目される映画と言っていいだろう。 公開初日には、
1970年に梶原一騎さんとながやす巧さんにより創り出された伝説のマンガ『愛と誠』が、三池崇史監督の手によって劇場映画となった。札付きの不良・太賀誠と彼に思いを寄せるお嬢様早乙女愛の純愛を描く。
7月21日、迫力のフルCG映画『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン:Starship Troopers: Invasion』が、全国公開となる。公開まで3ヶ月、制作も着々と進んでいる。そうしたなかでこのほど、日本の人気俳優の大和田獏さんが
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』が、330スクリーンで全国公開となった。公開初日となった4月14日には、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2にて、舞台挨拶が行われた。
4月10日、日本青年館にて、長編アニメ映画『ももへの手紙』の完成披露試写会が行われた。海外の多くの映画祭で話題を呼んでいる大作のお披露目となる。
4月7日、全国10館の劇場で、『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』のイベント上映がスタートした。本作は1974年のオリジナルのテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』を現代の映像技術と解釈で再構築