トムス・エンタテインメントは、ソーシャルゲームなどのコンテンツ企画・製作、配信のForGrooveとソーシャルゲーム『ルパン三世 決戦カードバトル』を開発した。5月2日からDeNAが運営する「Mobage」にて、正式配信を開始した。
コンテンツ開発のカヤックが運営する音声特化型コミュニティサイト「koebu」が、Google PlayでAndroidアプリ「アテレコ!」の提供を4月末より開始した。
オリジナルコミック部門は完全オリジナルのマンガを募集するが、大賞受賞の賞金、特典が注目だ。賞金100万円に加えて、連載デビューを確約、さらにアニメ化、ゲーム化も視野に入れる。
ドワンゴとその子会社ニワンゴは、5月1日から動画配信サービス・コミュニテイのニコニコ動画の最新バージョン「Zero」のサービスを開始した。
アバターコミュニティサービスの「アメーバピグ」に、5月1日よりサブカルチャーファンにうれしい新しいエリアが出現した。秋葉原の世界観をモチーフとした「なりきり通り」である。
この発売から5ヵ月、「魔法少女まどか☆マギカTPS」が新しいプロジェクトに向けて動き出した。アプリの第2弾発売が決定、公式サイトで告知を開始した。第2弾は新たな人気キャラクター登場とする
許斐剛さんのマンガを原作に2001年から2005年まで放映された人気アニメ『テニスの王子様』のテレビシリーズが、「niconico」に登場することになった。ニコニコ動画を運営するニワンゴは、本作の
4月28日、幕張メッセ 国際展示場の1ホールから8ホールまでを利用した大型エンタテインメント「ニコニコ超会議」が始まった。4月28日、29日の2日間の予定で開催されるニコニコ超会議は
アニプレックスは、自社ブースのイベントの模様を開演中、ずっとニコニコ動画にて配信することを明らかにした。アニプレックスは、期間中、アニメ作品のキャストやスタッフが参加するトークイベントなど
「オタク度判定~アニメ編~」である。このアプリはGoogle Playにて4月6日より提供されている。無料でダウンロード後、診断をスタートする。各設問に応じて3つの選択肢から1つを選んでいく。
マンガと音楽を組み合わせた新しいコンテンツ「ミューコミ」が、4月25日よりレコチョクにて配信を開始した。ミューコミは人気のマンガタイトルに独自に音楽を組み合わせたもので、これまでにないデジタルコンテンツを目指している。
田中芳樹さんの人気作品『銀河英雄伝説』を題材としたGREEのフィーチャーフォン向けのタイトル『銀河英雄伝説~自由惑星同盟編~』のソーシャルゲームが4月3日より配信を開始した。
集英社は、マンガ『DRAGON BALL』の待ち受けと着せ替えをもらえる無料コンテンツ「挑戦!天下一武道会」の期間限定配信を開始した。対応機種はドコモとauのアンドロイド版スマートフォンまたはフィーチャーフォンだ。
BookLive!が、サイトオリジナルのマンガ作品の開発に力を入れているBookLive!にスポーツ青年マンガ誌「月刊コミックガナル」を創刊した。
BROSTA TVが、本格的に動き出している。この4月よりゲーム共有コミュニティサービスKEROCKETSと協力したアイディア発掘型のコンテストをスタートした。
一番に作品を観ることが出来るのはニコニコ生放送、そんなユニーク新作アニメ『うぽって!!』がニコニコ生放送で人気を集めている。4月の配信スタート開始以来、同作の2度の
iPhone、iPod touch向けアプリ「KINENOTE」が、4月19日よりApp Storeで無料配信を開始した。このアプリは、映画関連出版の老舗キネマ旬報社が開発したものだ。
ゲーム、アニメ、音楽と様々な展開を続ける「アイドルマスター」に、また大きな話題が生まれている。昨年11月からスタートしたソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』から登場した楽曲5曲