『ちはやふる』のモバイル公式サイト「ちはやふる百人一首」で9月13日からスタートした。本編のキャラクター総勢48名が参加する
『魔法少女まどか☆マギカ』が、携帯やAndroid端末向けに全話配信をスタートする。携帯やモバイルデバイス向けの動画配信の大手ビデオマーケット
『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』で活躍したテクノロジーを再現するiPhone/iPod Touch向けアプリが、9月1日より提供を開始した。
アニメ『よんでますよ、アザゼルさん。』携帯きせかえツールを開発、8月1日よりNOSの運営するキャリア公式サイ
ヴァンゲリオンの公式情報を発信するAndroid端末向けエヴァンゲリオン公式ポータルアプリが、7月26日よりスタートした。
この6月より人気のアニメ『カウボーイビバップ』のきせかえコンテンツ第2弾の配信を開始した。
『ちはやふる』が、このほど公式モバイルサイト「ちはやふる百人一首」をオープンした。公式サイトでは、作品にちなんだ本格的な競技かるたアプリを提供、
「大バトル!探偵スクール~緋弾のアリア~」は、テレビアニメ『緋弾のアリア~』をモチーフにしたオンライン育成ゲームとなっている。プレイヤーは作品の舞台である東京武偵高校の生徒となり、
『進撃の巨人』の世界を、携帯上に再現する着せ替えが、5月30日より登場する。講談社は、iモード/EZ web向け携帯待受サイト
5月16日よりBANDAICHANNELのスマートフォン、タブレット機器対応を開始した。配信作品には『機動戦士ガンダムUC』や『新世紀エヴァンゲリオン』、『マクロスF』、
しげの秀一さんが描く人気マンガ『頭文字D』が、ソーシャルゲームで登場する。講談社は『頭文字D』をコンセプトにした
『キャプテン翼』の原作者高橋陽一さんが手掛けた児童小説『ゴールデン☆キッズ』がアニメ化され、この1月よりリリースを開始した。
MovieGateでアニメ配信のスマートフォン向けの大幅強化をした。配信先はiPhone/iPad向け、Android端末向けも加わる。
メディアファクトリーは、4月12日より電子書籍、ゲーム、アニメのプロモーション動画といった3分野のコンテンツを一体化した新しいiPhone/iPad向けアプリの配信を開始した。
講談社が東日本大震災の被災地支援に向けた、新た活動を4月7日から行っている。マンガ誌で連載を持つ作家の協力を得た携帯向けのチャリティ待受アプリである。
トムス・エンタテインメント(TMS)の人気作品が、iPhone・iPadで楽しめる様になる。TMSは自社が運営するアニメ動画配信ポータルサイト「ムービースクエア」をこのほど全面リニューアルし、
「Yahoo!コミック」iPhone向けアプリの無料提供開始している。iPhone向けアプリを利用することで、同社が販売する電子マンガが購入出来る。
3月9日、東映アニメーションは、モバイルコンテンツ事業のDeNAとソーシャルゲーム事業で提携することを明らかにした。