テレビアニメ『ファンタジスタドール』のスマートフォン向け公式アプリ製作が発表された。モバイル向けコンテンツの企画・開発を行うドリコムが、iOSとAndroid向けにアプリを配信する。配信時期は今夏を予定している。
「小学館集英社プロダクションチャンネル」は、YouTube上でアニメ作品の配信を行っている。そのラインナップに、玖保キリコさん原作のテレビアニメ『バケツでごはん』が加わることになった。
マンガ週刊誌「モーニング」が、スマートフォン、タブレットでも手軽に読めるようになる。講談社はエキサイトと手を組み、同社を代表するマンガ誌「モーニング」のiOS向け配信を開始した。
『ヒカルの碁』原作者・ほったゆみさんの新作『はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ』がWEBサイト「となりのヤングジャンプ」にて連載を開始する。本作は、読者にマンガを描く楽しさを伝えていく「マンガHOW TOマンガ」である。
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』は、5月9日から放送された第6話にて、第1章「新兵たち」が完結した。話の一区切りを機会に、第1話から第5話までをネットに振り返る無料配信企画が行われる。
パペットを使ったコマ撮りアニメーションで、宇宙から来た異生物と人類の週末を描いてしまう。そんな作品が登場する。“アニメバンチョー”にて、5月14日より『新世紀末 奴との遭遇』の配信が開始される。
4月からテレビ放映をスタートした話題のアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の放送が、5月9日で第6話となる。実は本作は、この第6話がひとつの節目となる。
スタジオジブリのアニメの世界を、スマートフォンを通じて手元で楽しめるようになった。5月9日、KDDIはauスマートフォン向けのサービス「au スマートパス」に「ジブリの森」をオープンした。
新ライトノベルレーベル「オーバーラップ文庫」の電子書籍配信が早くも決定した。5月7日より総合電子書籍ストア「BookLive!」にて取り扱いがスタートする。『IS<インフィニット・ストラトス>』の最新巻も含まれている。
、5月1日よりアニメ『くるねこ』のiPhone向けアプリ「アニメくるねこ電話帳」の配信をApp Storeにて開始した。アニメ『くるねこ』は、ねこと暮らす主人公の日常をほのぼの描く癒し系アニメだ。
「男主―DANSH―」は、男同士の純愛を描くことで女性に人気のBL(ボーイズラブレーベル)のアンソロジーとなっている。ただし、通常のBLアンソロジーと異なるのは、作家陣を全て男性としている点だ。
アニプレックスが、米国市場に向けたアニメ作品の無料動画配信サイトAniplex Channelを4月25日にスタートした。サイトは米国法人であるアニプレックス・アメリカ(Aniplex of America)が運営する。
舞台「Princess MONONOKE~もののけ姫~」の千秋楽がニコニコ生放送で中継される。イギリスの若手劇団「ホール・ホグ・シアター」が手がける来日公演をネットで鑑賞することができる。
累計450万ダウンロードを突破のゲームアプリ「ぴよ盛り」の新バージョンが登場した。ファン待望の新作はiOS/Androidのスマートフォン向けに現在配信中。カプセルトイやクレーンゲームなどグッズ展開も好評だ。
ドリームワークス・アニメーションが、事業領域の拡大を狙った買収にさらにアクセルをかけている。5月1日、YouTubeを利用して独自の番組配信をするオウサムネスTVを3300万ドルで買収することで合意したと発表した。
ニコニコ生放送では、2013年4月よりテレビ東京ほかにて放送中のテレビアニメ『這いよれ!ニャル子さんW』の前半放送分にあたる第1話~第6話を配信する。
新海誠監督の代表作『秒速5センチメートル』のアニメーションカットを収録したスマートフォン/タブレット向けのストーリー画集が、5月1日よりAndroid版の配信が始まった。
“ノイタミナ”のアニメタイトルが、スマートフォンで手軽に視聴出来るようになる。ソフトバンクモバイルのスマートフォン向けに、毎月定額で映像作品を提供するUULAに、ノイタミナから13作品が加わる。