「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」から飛び出したユニークなキャラクター「47都道府犬」がiOS対応アプリのパズルゲームとなった。3月29日より配信を開始している。
ロールプレイングゲーム『魔法少女まどか☆マギカ オンライン』に新たな魅力が加わる。主人公の鹿目まどかを演じる声優の悠木碧さんのオリジナルボイスの実装を3月26日より開始した。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの新しいスマートフォン向けアプリが登場する。ネオスとメディア・マジックが開発したスマートフォン向けアプリ「エヴァジグソー」のバージョンアップ版「エヴァジグソーver2.0」である。
auの「ビデオパス」は映像コンテンツをネット経由で楽しめるスマートフォン向けVODサービスである。今回この「ビデオパス」を実際にiPhoneを使用して、アニメ視聴を体験した。
“サスペンスの神”と謳われた男アルフレッド・ヒッチコックと、彼の妻アルマ・レヴィルとの知られざる物語を描いた映画『ヒッチコック』。その公開を記念して人気のスマホアプリ「漫画カメラ」がコラボした。
集英社によるジャンプ公式iPhoneアプリシリーズに、第3弾が登場する。撮った写真をジャンプマンガ風にアレンジ出来るカメラアプリ「ジャンプカメラ!!」だ。
TBSが、最新のアニメ情報をいち早く伝える番組を開始する。同局のYou tube公式チャンネルにて、新感覚のアニメ情報番組『これスキ!なんかイモみたい!!』をスタートさせる。
クランチロールが、同社サービスの有料会員が20万人を超えたと発表した。開始から4年で20万人の大台に乗った。
テレビを見ながらTwitterを使って友達とコミュニケーションを取る、そんなアニメ視聴が広がっている。こうしたトレンドをいち早く掴み、Twitterとアニメを連動させた独自のアプリが登場した。
日本の電子書籍ビジネス史を描いたオリジナル電子書籍がリリースされた。『日の丸電子書籍はなぜ敗れたか -21st century eBook Story-』だ。Amazon Kindleストアにて、定価248円で販売中だ。
新時代のコミュニケーションツールとして、日本、そして世界に広がる「LINE」が30分枠のテレビアニメとなる。新作テレビアニメシリーズ『LINE TOWN(ラインタウン)』だ。
ドコモのスマートフォン向け有料動画サービス「dビデオ powered by BeeTV」では、シリーズ第1作『ふたりはプリキュア』の配信を決定した。全49話が定額サービスで見放題となる。
3月30日と31日の2日間にわたり、幕張メッセで開催されるアニメの祭典「アニメ コンテンツ エキスポ 2013」のステージイベントが「nico nico」で生配信される。
NHK Eテレにて放送中のアニメ『がんばれ!ルルロロ』から、スマートフォン向けゲームアプリが登場した。神経衰弱ゲーム「えあわせ - がんばれ!ルルロロ」の配信がスタートした。
NHN Japanは、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」の子ども向け知育アプリの1つ「子供絵本アプリ タッチ!うごくうたえほん+ for LINE」にて、映画「プリキュアオールスターズ」の無料コンテンツを公開した。
劇場映画『ドラゴンボールZ 神と神』が、3月30日より全国ロードショーとなる。映画公開に合わせて、ニコニコ生放送にて、歴代の劇場版から選りすぐった10作品の配信が決定した。
アニメ映画『聖☆おにいさん』は、3月8日よりTwittterで楽しい大喜利企画を始めた。『聖☆おにいさん』は、中村光さんの人気マンガを原作に劇場映画化した話題作だ。
映画『ドラゴンボールZ 神と神』の公開を記念して、ニコニコ動画ではスペシャル企画を実施。3月15日より、「ドラゴンボール」シリーズ劇場版17作品のVOD配信を行う