2013年秋よりアニメ『pupa(ピューパ)』の放送がスタートする。オンエアに先駆けてプロモーションビデオの配信を開始した。アニメの世界観を凝縮した30秒の映像を楽しむことができる。
スマートフォンのGPS機能を使って京都・三条通（烏丸通～寺町通間）の近代建築を巡るアプリ「GPS Entertainment『京都三条近代建築マップ』」がリリースされた。
マンガ作成アプリケーション「コスモ」が10月8日に正式リリースを開始した。誰でも1分間以内に、マンガが作れる画期的なシステムが売りである。
クランチロールは、2013年10月よりフランス向けに番組配信を開始した。クランチロールは,これまで英語、スペイン語、ポルトガル語のサービスを提供。
小学館が開設した「ありがとう！小学館ビル ラクガキ大会」の公式ページで写真の公開が開始された。マンガ情報サイト「コミスン」にも、関連記事が掲載されている。
GONZOファンストアは2013年8月5日に開設されたスマートフォン向けGONZO公式ファンサイトだ。10月1日から『ラストエグザイル』の期間限定無料配信を開始、千明孝一監督の連載もスタートする。
2014年1月より東映チャンネルにてアニメ『ロボットガールズZ』の放送がスタートする。ニコニコ生放送で特別番組「ロボットガールズZテレビアニメ化記念スペシャルだゼーット！」の配信が決定した。
9月26日、このラインスタンプに、新しいキャラクターが加わった。バンダイナムコゲームスは「LINE」内スタンプショップで、ちびっ子たちに大人気の『かいけつゾロリ』のスタンプの提供を開始した。
劇場版最新作『映画ドキドキ！プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』は10月26日に全国公開を迎える。それを記念してLINEにて「プリキュア」公式アカウントをオープンする。
9月20日、手塚治虫の作品世界を楽しむことが出来るスマートフォンサイト「Tezukanizer」がリリースされた。
iPhoneやiPadで手軽にストップモーションアニメーションを制作出来る、そんなアプリが無料配信されている。LIM BYUNG SUN が提供するiPhoneやiPad対応の「StopMotion HD Production」だ。
集英社が運営するふたつのデジタルマンガ雑誌が、新たにマンガ賞を設立した。ジャンプLIVEと となりのヤングジャンプが主催するジャンプ次世代マンガ賞である。
小説『ロードス島戦記』に生誕25周年を迎えた。それを記念して9月27日に新宿ロフトプラスワンでイベント「25周年だよ！ロードス島戦記～集え！戦士たち～」が開催される。
10月5日、福岡ゲームセミナーのUSTREAM配信が行われる。福岡に拠点を持つゲーム会社の第一線のクリエイターが実践的なテクニックを披露する。
9月19日から22日まで開催する東京ゲームショウ2013が、ニコニコ生放送で配信されることになった。開会式を皮切りに、各社出展ブースイベントなど、30番組以上の生中継を実施する。
ガッツの復讐の旅を描いた重厚なダークファンタジーとして知らぬものはない『ベルセルク』が、アニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇』に続き、スマートフォン向けソーシャルゲームとなった。
百人一首を題材にしたマンガ『ちはやふる』のAndroid端末向けアプリケーションが、9月10日より配信をスタートした。アプリ「ちはやふる百人一首」はGooglePlayにて無料でダウンロードすることができる。
人気インターネットメディア「Tokyo Otaku Mode（TOM）」と観光庁が連携し、海外に向けて訪日プロモーションに取り組む。9月6日（金）、特設サイトもオープンした。
