マンガと音楽を組み合わせた新しいコンテンツ「ミューコミ」が、4月25日よりレコチョクにて配信を開始した。ミューコミは人気のマンガタイトルに独自に音楽を組み合わせたもので、これまでにないデジタルコンテンツを目指している。
朝日新聞社は、4月23日に第16回手塚治虫文化賞の各受賞作品を発表した。朝日新聞社の主催で1997年から続く
BookLive!が、サイトオリジナルのマンガ作品の開発に力を入れているBookLive!にスポーツ青年マンガ誌「月刊コミックガナル」を創刊した。
カプコンは、4月26日発売のオールカプコン総合情報誌「カプ本(かぷぼん)」Vol.3の掲載漫画情報を公開しました。
2011年12月23日に全国公開し、興収11億円を突破したヒットアニメ『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』がBlu-ray Disc、DVDの発売日程が発表された。
1970年に梶原一騎さんとながやす巧さんにより創り出された伝説のマンガ『愛と誠』が、三池崇史監督の手によって劇場映画となった。札付きの不良・太賀誠と彼に思いを寄せるお嬢様早乙女愛の純愛を描く。
4月20日には、マンガ単行本の第3巻が発売予定となっている。この第3巻発売に合わせた、気になるプロモーション企画が4月16日からスタートした。
発売前の第3巻の冒頭1話
講談社のモーニング編集部は、マンガの国際新人コンテスト「第5回モーニング国際新人漫画賞」の受賞作を発表した。一次選考を通過した26作品の中から、台湾の雅紳さんによる『人魔共生』を大賞に決定した。
4月10日、日本青年館にて、長編アニメ映画『ももへの手紙』の完成披露試写会が行われた。海外の多くの映画祭で話題を呼んでいる大作のお披露目となる。
4月にフランスの書店「L'ange bleu」が明らかにしたマンガワ賞2012(Prix Mangawa 2012)から、そんな同国でのマンガに対する姿勢が窺われる。
ふたつの「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」のうち、宮城県仙台市で予定されていた展覧会の開催期間・場所が明らかになった。
展覧会のタイトルは「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」
『バディ スピリッツ』(脚本:岸本みゆき、作画:gyuo、構成:黒岩よしひろ)。3人の作家の手綱を取りながら作品づくりを進めて行くのが担当編集の屋田吾郎にうかがった。
往年の名作マンガを現代に甦らせることで定評のある小学館クリエイティが新たに取り組んだのは、ロボットマンガの傑作『ジャイアントロボ』である。小学館クリエイティブは、
『ジョジョの奇妙な冒険』を代表作に、グローバルにマンガ執筆活動を続ける荒木飛呂彦さんの原画展が、2012年に仙台と東京で開催される。
二ノ宮知子さんの最新作『87CLOCKERS』の単行本第1巻が、4月10日に集英社から発売される。この単行本が韓国、台湾、香港の東アジアの各国地域で
『シャーマンキング』が新たなかたちで帰ってくる。4月10日発売する「ジャンプ改」創刊号より、武井宏之さんが『シャーマンキングFLOWERS』の連載を開始する。
『桐島、部活やめるってよ』が、4月20日発売の集英社「マーガレット」10号からマンガの連載が開始する。7月5日の16号まで6号に渡って掲載し、
主要部門のひとつであるベストコンテニューシリーズ賞(Best Continuing Series)のノミネート5作品のひとつ浦沢直樹さんの『20世紀少年』選ばれていることだ。