SF映画『惑星戦記ナイデ二オン』が、12月10日より池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開すること緊急決定した。本作の舞台はA.D.2630年、宇宙の主権をめぐり
アヌシー国際アニメーション映画フェスティバルが、2012年の開催に向けて出品作・企画プロジェクトの応募を受け付けている。映画祭開催は、
12月31日22時から、2011年を締めくくる大型アニソンイベント「キングラン アニソン紅白2011 supported by スカパー!」が東京・新宿文化センターにて開催される。
「PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ」は引き続きSUPER GTシリーズに参戦、そのレースを応援する個人を対象にした個人スポンサーを募集
様々な映像と駆使して映像表現を追求してきたスタジオ I.TOONと伊藤有壱さんが、また新たな映像を世に問う。「ネオクラフトアニメーション」
富士見ファンタジア文庫の人気ライトノベル『ハイスクールD×D』が、テレビアニメ化される。多くのファンの注目を浴びたアニメ化だが、
1月18日、東京・丸の内の丸ビルホールにてTBSが主催する映像コンテストの第13回DigiCon6が開催され、各受賞作品が発表された。
『夏色キセキ』は、今回主演スフィア、スタッフ、そして「四人だけの秘密は、夏色の空に溶けたキセキ」とのキャッチフレーズが
ユナイテッドシナマズが主催する映画プロットのコンテスト「シネマプロットコンペティション」が、本年の受賞作品を発表した。
17回目を迎える学生CGコンテストが、最終審査会の様子をインターネットでライブ中継する。11月27日(日)の18時からクリエイティブ情報サイト「DEPARTURE」のネット配信チャンネル
『劇場版戦国BASARA』の公式イラスト集が、11月19日にマッグガーデンより発売される。
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が、2012年に新たなかたちで姿を見せる。2010年に逝去した本作監督の故西﨑義展さんの遺志を継いだディレクターズカット
2009年に立ち上げられたコンテンツ文化史学会が、12月3日、4日に東京・文京区の東京大学工学部にて第3回となる大会を開催する。大会のテーマを「オタク・ファン・マニア」とし
光瀬龍さんのSF小説『百億の昼と千億の夜』が、米国で翻訳出版された。米国の翻訳出版・ライセンス管理会社であるVIZ Mediaが、
サテライトの創りだしたアニメの世界をより深くファンに紹介するイベント『サテライト★アニメナイト』が、今年9月より開催されている。9月23日第1回は、最新作『異国迷路のクロワーゼ』を取り上げて好評を博した。
この第2回が、12月20日に東京・杉並のAsagaya/Lof
赤松健さんの描く大ヒット作『魔法先生ネギま!』が、ソーシャルゲームになる。ゲーム会社のタイトーは『魔法先生ネギま!』の
GUNDAM Caféが、宴会・パーティーの増える冬シーズンに向け、期間限定のコースメニューを提供する。「冬の寒さを吹き飛ばせ!激突 連邦VSジオン
『モテキ』が快進撃を続けている。そんな人気はモバイル向けの動画配信サイトにも拡大している。