『新劇場版「頭文字D」 Legend1 -覚醒-』が2014年8月23日に全国公開となる『劇場版 頭文字D』でCGクリエイティブプロデューサーを務める松浦裕暁氏(サンジゲン代表取締役)に、作品についてお話を伺った。
いまやサンフランシスコの夏の風物詩となった感のあるJ-POPサミット。その様子を、2009年の開始当初から携わって来たNew People社 Executive Directorである飯干真奈弥氏にうかがった。
映画『宇宙兄弟#0』が、8月9日(土)より全国公開されている。本作がどのように企画・制作されたのか、読売テレビのプロデューサーの永井幸治氏に語っていただいた。
『超時空要塞マクロスII - Blu-ray Box』が発売されたのを記念して、、作品の関係者としてビックウエストの平井伸一プロデューサー、制作当時のバンダイビジュアルの高梨実プロデューサーにお話を伺った。
『マクロスII Blu-ray Box』リリースを機に、今一度作品を振り返る。今回は関係者としてビックウエストの平井伸一プロデューサー、制作当時のバンダイビジュアルの高梨実プロデューサーにお話を伺った。
大ヒット上映中の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のプロデューサーであるアーウィン・ストフさんに、映画の誕生について語っていただいた。
『円環のパンデミカ』は、東映アニメーションが手がけるオリジナルのスマートフォンゲーム。なぜゲームに挑戦するのか?同社の松浦寿志氏、それに開発プロデューサーの黒川文雄氏にお話を伺った。
ディズニー・アニメーション・スタジオ エグゼクティブ・バイス・プレジデント(副社長)のアンドリュー・ミルスタイン氏に、同社のヒット作の秘密、スタジオが目指すものは何かについて伺った。
『攻殻機動隊』25周年、そして『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』の上映開始を記念し、堀江貴文さんとProduction I.G社長・石川光久さんの行った対談の後編をお届けする。
『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』が6月28日から劇場上映をスタートする。これを記念して、ITや社会、ビジネスなど詳しい堀江貴文氏と『攻殻機動隊ARISE』を制作するProduction I.Gの石川光久社長のトークが行われた。この内容をご紹介する。
アニソン業界で活躍する二人、ランティス代表取締役社の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPOの太田豊紀氏にトークを伝える第4回は、「アニソン界の5年後」と題してお届けする。
アニメの音楽=アニソンの今について、業界のトップで活躍するおふたりランティス代表取締役社長の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPO太田豊紀氏にトークしていただく第2回
アニソンの現在と今後について、業界のトップを走るお二方、ランティス代表取締役社長の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPOの太田豊紀氏にトークをしていただいた。全4回で、アニソンの今を届ける。
70年代の変身ロボットヒーロー、キカイダーが“REBOOT=再起動”した。映画『キカイダーREBOOT』のKADOKAWAの井上伸一郎代表取締役専務と東映の白倉伸一郎取締役企画製作部長の思い入れを聞いた。
『魔法の天使 クリィミーマミ』の魅力について、ぴえろの創業者・布川ゆうじ氏に訊くインタビュー。後編は、現在まで続く人気の理由、そしてぴえろにとってのクリィミーマミについて、お話ていただいた。
『アメイジング・スパイダーマン2』の製作指揮を執ったふたりのプロデューサー マット・トルマック氏とアヴィ・アラド氏に作品の人気の秘密、製作の裏側について伺った。
1983年に放送開始したTVアニメ『魔法の天使 クリィミーマミ』は、いまなお多くのファンから支持をされている。ぴえろの創業者・布川ゆうじ氏に、『魔法の天使 クリィミーマミ』の誕生の秘密、当時のスタジオの様子などを伺った。
深夜帯TVアニメシリーズで、キャラクターを含めてCGで描く、かつてない挑戦をした「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」。そのアニメーション制作をしたサンジゲン代表取締役の松浦裕暁氏にお話を伺った。