アニメエキスポ2013にて、7月6日「Production I.G Guest of honor Panelと題したゲストトークが行われた。プロダクションI.Gの石川光久社長と『攻殻機動隊ARISE』の総監督・黄瀬和哉氏が登壇した。
年々規模を拡大し続けるジャパンエキスポですが、特に今回は日本の情報を直接伝えようとする日本企業の出展が目覚ましく、なんと出展社数は昨年と比べ約3倍にも上るとか。「ドラえもん」を擁する藤子・F・不二雄プロもその一つです。
日本を代表するロックバンド ポルノグラフィティの初の海外ライブが大盛況となった。ライブが開催されたのは、米国・ロサンゼルスのアニメエキスポ2013である。
7月7日、ロサンゼルスで開催中のアニメエキスポで「初音ミク パネル」が行われたイベントの目玉は、英語版の初音ミクボーカロイドソフト「HATSUNE MIKU ENGLISH」の発売時期とその仕様の発表である。
「第14回ジャパンエキスポ」の3日目、ジャパンステージにて「初音ミク」を制作したクリプトン・フューチャー・メディア代表の伊藤博之氏が登壇し、今夏リリース予定の英語版を世界初披露しました。
ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2013にて、7月5日(日本時間6日)アニメ『リトルウィッチアカデミア』の上映会とゲストトークが行われた。
アニメエキスポが、今年も7月4日から7日までロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されている。その中に異色のゲストが招かれた。ピーエーワークスの菊池宣広専務である。
7月4日(現地時間)から7月7日までアメリカ・ロサンゼルスにて開催されている「アニメエキスポ2013」に日本のロックバンド、ポルノグラフィティが特別ゲストとして招待されている。
日本のポップカルチャーを世界に発信するウェブサイト「Tokyo Otaku Mode」は、BSフジと共同で「第14回ジャパンエキスポ」にブースを構えていました。BSフジが放送する「ジャパコンTV」の海外配信を共同で行なっている縁で一緒にブースを構えたとのこと。
2013年の米国の日本アニメ関係者の大きな話題は、海外向けアニメ配信サイトDAISUKIの登場だろう。7月4日から米国・ロサンゼルスで開催されているアニメエキスポに参加、本格活動開始を印象づけた。
『魔法少女まどか☆マギカ』のサプライズな発表が、フランス・パリのノールヴィルパント展示会会場で開催中の第14回ジャパンエキスポで行われた。11月16日より本作がフランス公開する。
プロダクションI.Gの石川光久社長は、7月5日、アニメエキスポ会場内にて、現地メディア向けの記者会見を行いプロダクションI.Gの現在や米国についての感想を語った。
世界最大の日本文化の展示会「第14回ジャパンエキスポ」(Japan Expo)が4日、フランス・パリ郊外のパリ・ノール・ヴィルパント展示会場で開幕しました。
アニメエキスポ2013のなかで、過去、1、2年、ビジネスを急速に積極化しているセンタイ・フィルムワークスの活動が目を惹いた。
7月4日、米国ロサンゼルスコンベンションセンターを会場に、アニメエキスポ2013が4日間の日程でスタートした。延べ10万人以上の集まるイベントは、日本のポップカルチャーをテーマとしたイベントでは北米最大規模だ。
By ロミ 日本のポップカルチャーを紹介するイベントがヨーロッパ各地で開催されている。EUの本部が置かれているブリュッセルでも「Made In Asia」というイベントが開催されている。■ 最大規模となったMade In Asia2013年大会 ■ 今、世界では空前のゾンビブーム!!
コミック版『新世紀エヴァンゲリオン』(角川書店)の最新刊が、北米でも日本の発売日と同時に手に入る。北米最大の日本マンガ翻訳出版社であるVIZ Mediaが、