2019年7月4日~7日にかけて、アメリカ・ロサンゼルスにてアニメコンベンション「Anime Expo」(以下アニメエキスポ)が開催されました。1992年よりスタートし、いまや北米最大級のイベントとしてアメリカ内外からも注目を集めるイベントです。
10月26日、台北市内の国立台湾大学総合体育館にて開幕した「PetitFancy19」から。1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。
10月26日、台北市内の国立台湾大学総合体育館にて開幕した「PetitFancy19」から。1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。
台北市内の国立台湾大学総合体育館にて「PetitFancy19」が開幕した。台湾版のコミケと言える内容ださっそく1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。[取材・文: 野口智弘]
フランスから米国に進出した日本のカルチャーイベント ジャパンエキスポが、シリコンバレーの真ん中で初開催された。3ヵ国が関わったこのイベントはどのようなものだったのか。
8月9日から12日まで米国・ボルチモアで開催されたアニメイベント・オタコン2013は、今年で20周年を迎える。記念の年に相応しい大盛況となった現地のレポートを3回にわたり伝える。
米サンディエゴで7月20日に「GRIMM/グリム」のプロデューサー、メインキャストが勢揃いした。作品のパネルディスカッションを行い、第3シーズンについても触れた。
コミコンのなかで日本アニメ、マンガの存在感を発揮する数少ない企業がVIZメディアである。集英社、小学館、小学館集英社プロダクションが出資する同社は、北米での日本マンガシェア第1位。
ライオンズゲート傘下となったサミットが、2013年にコミコンで勝負をかけた作品が、『エンダーズ・ゲーム(Ender's Game)』である。コミコン会場では、サミットのブースをはじめあちらこちらに本作のビジュアルが見られた。
サンディエゴ・コミコンで、2013年に群を抜いて存在感を放ったのは映画『Godzilla』だろう。レジェンダリー・ピクチャーズは、2014年5月に全米公開される本作のためだけにダウタウンに特別会場を設けた。
7月18日から21日まで、米国サンディエゴでコミコン・インターナショナルが開催されている。米国最大のポップカルチャーイベントだ。2013年も引き続き、多くの来場者を集めて活気に満ちている。
アメリカ・ロサンゼルスで行われたアニメエキスポ2013、前回に引き続いて、現地のコスプレイヤーを写真で紹介。今回はアニメ&マンガ以外のジャンル、ゲームとその他のコスプレをピックアップ。ボーカロイドやオリジナルのコスプレも今回掲載している。
7月4日から7日にかけて、ロサンゼルスで行われたアニメエキスポ2013。現地のコスプレイヤーの盛り上がりぶりを写真でお伝えしていく。今回はアニメ&マンガ以外のジャンル、ゲームとその他をピックアップ。
全米最大のアニメイベント アニメエキスポ2013。今年延べ16万人が集まった会場で、コスプレイヤーからの一番人気だったのが『進撃の巨人』だ。会場に大量に現れた調査兵団と巨人にスポットをあてた。
西海岸のコスプレイヤー集結!アニメエキスポ2013コスプレ特集!(アニメ&マンガ編)のパート2。7月4日から7日まで開催された米国最大のアニメイベントに集まったコスプレイヤー達!
7月4日から7日(現地時間)にかけて、ロサンゼルスで行われた「アニメエキスポ2013」。本記事ではイベント会場に集まった、現地のコスプレ写真をまとめて掲載。今回は前編としてアニメとマンガのコスプレを中心に紹介していく。
7月4日から7日まで、米国・ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2013が大きな成功を収めた。4日間の来場者数がは延べ16万1000人以上、実数で6万1000人を超えた。
ジャパンエキスポ」には企業や団体、ショップ、アーティスト、クリエイターばかりが参加していると思いがち。実は日本各地の地方自治体もブース出展し地域の魅力を発信している。