「凪のあすから」10月3日スタート キャスト7人が第1話のアフレコを報告 2ページ目 | アニメ!アニメ!

「凪のあすから」10月3日スタート キャスト7人が第1話のアフレコを報告

電撃大王が、良質のアニメで知られるP.A.WORKSと手を組んで、完全オリジナルの新作テレビシリーズを作りだしだ。2013年10月より2クールにわたり放送される『凪のあすから』だ。

ニュース
注目記事
キャスト陣
  • キャスト陣
  • キャスト陣
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
  • (c)Project‐118/凪のあすから製作委員会
■ 1回目のアフレコを終えての感想をお聞かせください。

花江夏樹さん
「オーディションから1年近くが経つので、その間ずっと楽しみでした。家でずっと「まなか、まなか」とつぶやき続けて(笑)愛情を込めてました。そのためか1話を終えた時はホッと肩の荷が降りた気持ちになりました。
他キャストのみなさんとの初アフレコでは、作品の世界観に引き込まれましたし、キャラクター同士の人間関係がどう展開していくのか?今後も楽しみが膨らむばかりです。」

花澤香菜さん
「ずっとアフレコの日を楽しみにしていたので、いよいよ始まったなという心境です。
みんなのキャラクターの声を初めて聴いたときに「なるほどーっ!」「ピッタリだよーっ!」と思いながら聞いていました。
男性キャストのみなさんは、まるでもとから仲良しであるかのようにいいチームワークぶりで、私たち女性キャストもそれに引っ張られるように結束も強まりました。スタジオは和気藹々とした雰囲気に包まれてました。」

茅野愛衣さん
「今日のアフレコの日をとても楽しみしていました。こうしてみんなと掛け合いができうれしいかぎりです。
「第1話アフレコはどうなるのかな?」と思っていましたが、自然体で作品に入ることができ、今はこれからどうお話が進んでいくのか楽しみが増えました。」

逢坂良太さん
「男性キャスト3人とはレギュラーでご一緒するのがこの作品が初めてで、今日スタジオに来るのがとてもワクワクしていました。
案の定、いいリアクションができまるで同学年同士の世間話のような、楽しい収録ができました。2話以降が楽しみな内容で、これからもチームワークよく収録していければと思っています。」

石川界人さん
「第1話の台本を読み終えたときから、次が気になり早く2話が読みたくて仕方ないです。
演じていて紡はあまり感情を表に出さず、絡みが少ないように思いましたが、それでもみんなと一緒につくっていきたい気持ちが強くなりました。」

小松未可子さん
「私が演じる美海は、第1話ではまだまだ謎の多い人物なので、みんなと絡むところまではいってはいないのですが、その分俯瞰で作品を見ることができました。
作品に吸い込まれていたのが印象的だったことと、せつなくなってしまうところは第1話にしてクライマックスを迎えているような気分にさせてくれました。」

石原夏織さん
「私も今日のアフレコの日を楽しみにしていました。いただいた台本を読んだだけでせつない気持ちになってしまったのが印象的で、それに声が入るとよりいっそう深みが増していると感じました。この先の展開がとても楽しみな第1話でした。

《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集