「おおかみこどもの雨と雪」 細田守作品、3度目のアニメーション オブ ザ イヤー | アニメ!アニメ!

「おおかみこどもの雨と雪」 細田守作品、3度目のアニメーション オブ ザ イヤー

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12回目を迎えた東京アニメアワードの今年のアニメーション オブ ザ イヤーに映画『おおかみこどもの雨と雪』が決定した。2月22日に、東京国際アニメフェア実行委員会が発表した。
東京アニメアワードは、過去1年間に国内で放送、上映、販売されたコンペティションにエントリーされた作品のなから厳正な審査のうえ選出する。授賞式は3月23日(土)16時より東京国際アニメフェア2013が開催される東京ビッグサイトの大ステージで行われる。

東京アニメアワードコンペティションは、商業アニメーションにおける新たな才能の発掘とそのビジネス支援を目的に、2002年に発足した。過去1年間に国内で放送・上映・販売されたアニメーション作品から選定されるノミネート作品と、全世界から広く一般公募をおこなう公募作品の2種類がある。
『おおかみこどもの雨と雪』は、2012年7月に公開され、興行収入42億円を越える大ヒットとなった。毎日映画コンクールアニメーション映画賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門、ヨコハマ映画祭審査員特別賞など、すでに多くの賞を得ている。
細田守監督は、2007年に『時をかける少女』で、2010年にも『サマーウォーズ』で、アニメーション オブ ザ イヤーを受賞している。監督作品が3作連続で受賞するのはこれまでにない快挙となる。

また、第12回東京アニメアワードでは、第9回功労賞の発表も行われた。プロデューサーの横山賢二さん、マンガ家のちばてつやさん、脚本家の藤川桂介さん、 監督の石黒昇さん(故人) 、アニメーターの羽根章悦さん、撮影監督の三澤勝治さん(故人)、音響監督の斯波重治さん、作曲家の菊池俊輔さん、声優の大平透さんが、それぞれ選出された。
現在、「東京アニメアワード」公式サイトでは、ステージ観覧応募を受け付けている。応募者の中から、抽選で200名が招待される。
[多摩永遠]

東京国際アニメフェア2013
/http://www.tokyoanime.jp/j
《animeanime》
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