萩尾望都さんが米国コミコンで講演 作品を語る
日本の少女マンガの巨匠である萩尾望都さんが、7月22日から25日まで米国サンディエゴ市で開催されたコミコン(Comi-con international)に特別ゲストで招かれた。
日活が米社と協力 ジャンル映画の新レーベル北米展開
映画会社 日活は米国のエンタテインメント流通会社ファニメーション(FUNimation)と協力して、日本の実写映画に特化した新たなレーベルを北米で立ち上げる。
マッド版「アイアンマン」 2011年に米国放映決定 コミコンで発表
マッドハウスが米国のヒーローを題材にテレビアニメシリーズ制作する「マーベル アニメ」第1作『アイアンマン』のワールドプレミアが
米国コミコン始まる エンタメ企業がサンディエゴに集結
7月21日に米国ンカリフォルニア週の南部のサンディゴで、北米最大のポップカルチャーイベントであるコミコンインターナショナル(Comic-Con International:サンディゴ・コミコン)がスタートした。サンディゴ・コミコンは
地デジ推進でアニメ・マンガ協力 京都で特別セミナー
地上波デジタルテレビ放送の推進にアニメとマンガが協力をする。アナログテレビ放送終了まで残りちょうど1年となる7月24日に、京都国際マンガミュージアムで地デジ放送の準備を呼び掛けるイベントが開催される。
舞台版「イナズマイレブン」制作発表 驚異のキャラクター再現に注目
子どもから若い女性まで、幅広い層から愛される『イナズマイレブン』が、ゲームソフト、マンガ、アニメから遂に舞台に進出する。その制作発表会が7月18日に東京ドームシティ LaQuaで行われた。
関西からのメディア芸術がテーマ 7月23、24日にシンポジウムなど
メディアアートやアニメーション、ゲーム、マンガなど様々な分野に展開するメディア芸術の関西での動向にスポットをあてたイベントが、7月23日、24日に大阪市内のACDCギャラリーにて開催される。
台湾でも大盛況のリボコンが国内で帰ってくる リボコン4決定
7月21日、8月18日に発売するアルバムに合わせ、ふたつの異なるライブであるリボコン4[RED]とリボコン4[BLU]が組み合わせられる。
宮崎駿が選ぶ少年向け文学50冊 池袋西武で一挙公開
長年子どもたちに向けたアニメ映画を作り続けてきた宮崎駿監督が、少年向けの文学を選び出し、自らの言葉で推薦する展覧会が開かれる。8月4日から8月8日まで、東京・西武池袋本店で開催される「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」では、
新人監督で挑む「借りぐらしのアリエッティ」 全国447館でスタート
スタジオジブリの長編劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ』が劇場公開をスタートした。初日の劇場数は447館と超拡大ロードショー、この作品に対する期待の大きさを示すものだ。
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展 アニメと実写の美術がコラボ
7月17日から10月3日まで、東京都現代美術館で「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」が開催される。開催前日の7月16日、現代美術館でこの開会式が行われた。関係者が集まる中で、テープカットが行われた。
ASIAGRAPH2010展示作品募集 今年もDCEXPO2010で開催
10月14日から17日まで開催予定のASIAGRAPH2010が作品を募集している。今回も静止画のCGアート作品「CGアートギャラリー」、動画作品「CGアニメーションシアター」、
高畑勲監督カナダを語る 劇場版「赤毛のアン」公開で
映画の公開を記念した特別試写会が、7月12日に東京・港区のカナダ大使館で行われた。カナダは『赤毛のアン』の原作者
アニメ「ブラック★ロックシューター」 新情報 次々公開
去る7月7日にこのアニメ『ブラック★ロックシューター』七夕試写会が行なわれ、本編がファンとメディアの前に初公開された。
ポケモン映画最新作「幻影の覇者 ゾロアーク」公開スタート
第13弾『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール幻影の覇者 ゾロアーク』が、7月10日にいよいよ全国公開をスターットした。
今回の「幻影の覇者 ゾロアーク」では、
「HEROMAN」感謝イベント決定 9月からディズニーXDでも
このBDとDVDの発売を記念したファン感謝イベントが、8月20日に渋谷シアターTSUTAYAで介されることが決まった。イベントにはキャラクター4人、ジョーイ役の小松未可子さん、
シャアが語るライブイベント開催 UC第2話映像も公開
シャアの内面を描く朗読ライブイベント「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」が、この夏 8月13日から15日まで東京ドームシティ シアターGロッソで行なわれる。
「ロボットと美術展」開催 ロマのフ比嘉監督のアニメも
7月10日から8月29日まで、青森県立美術館にてロボットと美術展が開催される。この展示ではメインモチーフにロボットを据え、芸術・科学技術・身体の連環を、それらの歴史を通じてひも解いていきながら文化史としての意義を問いかけるとしている。
出品予定作家も展

