「あにこん!らいぶ!!」 エイベックスのアニメ&特撮アーティスト大結集
9月14日、渋谷のWWWにてアニメと特撮の人気楽曲とアーティストが集結した「あにこん!らいぶ!!」が開催された。アニメコンピ「あにこん!」が発売されたのを記念したライブだ。
新シリーズ「絶狼<ZERO>」製作発表のサプライズ 「牙狼~闇を照らす者~」先行上映イベントにて
9月13日には新宿バルト9にて「牙狼~闇を照らす者~」先行上映イベントが開催された。会場では、絶狼<ZERO>を主人公にした新シリーズの製作発表が行われ、訪れたファンを驚かせた。
革命機ヴァルヴレイヴ スペシャルトークショー in 京都レポート 初公開のキャラ設定画も
9月8日、京都市勧業館みやこめっせにて開催された京都国際マンガ・アニメフェア2013では、「革命機ヴァルヴレイヴ スペシャルトークショー in 京都」も行われた。この秋から第2期が始まる話題作だ。
PS4の2月発売はタイトル準備のため SCEJA Press Conference発表会レポート
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、9月9日に都内でSCEJA Press Conferenceを開催。業界の関係者やメディアが多数駆けつけた中、様々な新発表を行った。
「犬とハサミは使いよう 」が京都に登場 サプライズバースデーで加隈亜衣がびっくり
9月8日、京都みやこめっせにて行われた西日本最大の見本市・京都国際マンガ・アニメフェア2013で「犬とハサミは使いよう スペシャルライブ&トーク~歌とトークは使いよう in 京まふ~」が行わた。
「京騒戯画」 京都で“鏡都”舞台のアニメ紹介 ステージイベントで実写パートなど新情報続々
9月8日には、京都市勧業館で行われた京都国際マンガ・アニメフェア2013ステージイベントでも、本作を紹介する「京騒戯画 新作発表記念イベント」が行われた。
西日本最大のマンガ・アニメイベント 京まふ開幕、会場取り巻く長蛇の列
9月7日、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)にて京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013が開幕した。入場を待つ一般客の列が、会場を1周するなどで期待の高さを窺わせた。
京都で披露「まどかマギカ」最新予告 “ほむらとマミの本気の銃撃戦がかっこいい”
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』が、10月26日に全国公開となる。映画への関心がますます高まる中で、最新予告編が9月7日に公開された。場所は京都・みやこめっせである。
KADOKAWA 井上伸一郎氏が語った“マンガ・アニメがもたらす地域活性化”
9月6日、京都・みやこめっせにて「京都から世界へ! マンガ・アニメがもたらす地域活性化」が開催された。KADOKAWAの経営者である井上伸一郎氏が登壇し、コンテンツと地域活性化について語った。
スタジオジブリ、2014年に新作映画公開 “スタジオの今後はいまのジブリの人が考える”
宮崎駿監督自身から、長編アニメ映画からの引退が発表された。そこで誰もが気になるのが、1986年の『天空の城ラピュタ』以来、監督の作品を製作し続けてきたスタジオジブリの行方だ。
「ワンピース」の海外ビジネスモデル ローカライズ戦略とボーダレス戦略の相乗効果
9月6日14時より、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)にてビジネスセミナー「『ONE PIECE』の海外ビジネスモデル」が開催された。東映アニメーションから取締役兼テレビ企画部長の清水慎治さんが登壇した。
宮崎駿監督引退 「僕の長編アニメーションの時代は終わった」
日本のアニメ史に、大きな節目が訪れた。1980年代から今日まで、およそ30年にわたり日本のアニメーション史の中で大きな存在を持ってきたアニメーション監督、宮崎駿が長編映画の制作より引退する。
真夏のザンネン☆トークショー「 マジェスティックプリンス」コミックス発売で記念イベント
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』が人気だが、話題なのはアニメだけではない。異なるストーリーで展開されるふたつのマンガも人気だ。そのイベント「真夏のザンネン☆トークショー@アニメイト池袋本店」が開催された。
アドリア海に海賊旗 松本零士、荒牧伸志、三浦春馬が「キャプテンハーロック」レッドカーペット
ヴァネチア国際映画祭会場に、大きな海賊旗が掲げられた。マンガ家・松本零士さん、映画監督・荒牧伸志さん、俳優の三浦春馬さんらが参加する『キャプテンハーロック』のレッドカーペットでの出来事だ。
ジャパンエキスポ初の北米進出 日本からフランス、そして米国 その成果は
フランスから米国に進出した日本のカルチャーイベント ジャパンエキスポが、シリコンバレーの真ん中で初開催された。3ヵ国が関わったこのイベントはどのようなものだったのか。
オタコン2013 米国・ボルチモアリポート(1)今年はまるで“るろ剣祭り”
8月9日から12日まで米国・ボルチモアで開催されたアニメイベント・オタコン2013は、今年で20周年を迎える。記念の年に相応しい大盛況となった現地のレポートを3回にわたり伝える。
コミコンで日本コンテンツ発信 VIZ Mediaはマンガもアニメもデジタル重視
コミコンのなかで日本アニメ、マンガの存在感を発揮する数少ない企業がVIZメディアである。集英社、小学館、小学館集英社プロダクションが出資する同社は、北米での日本マンガシェア第1位。
SF大作「エンダーズ・ゲーム」 新生サミットがコミコンで大攻勢 監督、キャスト陣も
ライオンズゲート傘下となったサミットが、2013年にコミコンで勝負をかけた作品が、『エンダーズ・ゲーム(Ender's Game)』である。コミコン会場では、サミットのブースをはじめあちらこちらに本作のビジュアルが見られた。

