今度はシャアのフィギュアになれる 自分魂 第2弾に赤い彗星
自分の顔ベースに仮面ライダーのフィギュアをオーダー出来ると人気を呼ぶバンダイのフィギュア商品自分魂が高い人気を呼んでいる。7月16日から始まった東京おもちゃショーのバンダイブースでも、著名人の顔をした仮面ライダー1号(仮面ライダーTHE NEXT)が並べられ大き
劇場版「仮面ライダーディケイド」「侍戦隊シンケンジャー」製作発表
8月8日より、全国東映系で公開される「劇場版仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー」と「侍戦隊シンケンジャー銀幕版/天下分け目の戦」の製作発表記者会見が、5月25日午後より、東京會舘にて行われた。
とりわけ「…オールライダー対大ショッカー
宝島ワンダーネット 新作Webアニメ 2作品 アニメフェアで発表
インターネットを通じてマンガなどのエンタテイメント作品を配信する宝島ワンダーネットは、3月18日から21日まで開催した東京国際アニメフェア2009で、現在製作中のウェブアニメ最新2作品を公開した。
公開されたのは『SUMOライダー』と『逃亡作法』である。いずれ
石ノ森特撮ヒーロー大集合 秋葉で写真展未公開含む300点
マンガ家石ノ森章太郎さんの特撮ヒーロー達の写真を集めた展覧会が12月23日から東京・秋葉原のUDXビル2階AKIBA SQUAREで開催される。
この写真展 「石ノ森章太郎生誕70周年記念特撮英雄展仮面ノ世界」では、石ノ森章太郎さんが産み出した『仮面ライダー』をはじめと
石ノ森章太郎 ギネス世界記録博物館名誉館長就任
『サイボーグ009』や『仮面ライダー』など、数々の名作マンガで知られる故石ノ森章太郎さんが、ギネス世界記録博物館の名誉館長に就任した。ギネス世界記録博物館は東京・芝の東京タワー3階にある日本唯一のギネスブックの公認博物館である。
今回の名誉館長への就
石ノ森キャラのラッピング電車 新型車登場 009や仮面ライダー等
石ノ森章太郎さんの人気マンガを車両にラッピングする新しい電車「マンガッタンライナーⅡ」が、この秋からJR仙石線に登場する。この電車は、JR東日本と石巻市が推進する「萬画の国・いしのまき」事業の一環で、石森プロが作品・キャラクターを提供するものだ。
平成仮面ライダー10周年プロジェクトスタート データカードダス発表
バンダイは平成仮面ライダー10周年のプロジェクトを始動させた。その第1弾として「データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライド」を2008年冬から稼働させる。
「データカードダス」は2005年から稼働を開始したカード販売機で、筐体でデータを読み取らせ画
昭和ライダー10人 合衆国50セントコインで蘇る
石ノ森章太郎生誕70周年に合わせて、様々な関連イベントが盛り上がっている。そうした関連企画のひとつとして、米国の合衆国50セント硬貨(ケネディー・ハーフ・ダラー)に昭和の仮面ライダー10人が、登場する。
これは貨幣やメダルの鋳造・販売で知られるフランク
「仮面ライダー龍騎」米国版 地上波テレビとトイで世界を目指す
40年近くにわたりテレビシリーズが続く人気特撮番組「仮面ライダーシリーズ」が、来年世界進出する。
2002年にTV朝日系列で放映された『仮面ライダー龍騎』が、『Kamen Rider Dragon Knight』として米国向けにリメイクされる。来年2月から米国5大ネットワークのひと
第2回バンダイキャラ弁コンテスト 課題は「ライダー」「プリキュア」等
バンダイは2008年5月30日から「第2回バンダイキャラ弁コンテスト」の募集を開始した。募集期間は同6月30日まで。各賞の発表は8月1日に、「バンダイキャラ弁.jp」内コンテスト専用ページにて行う。
「キャラ弁」は弁当の具材を使ってキャラクターを描くもの。
バンダ
NHK-BS2 7夜連続石ノ森章太郎特集 ライダーや009が31時間半
NHK‐BS2は、故石ノ森章太郎さんを7日間連続で取り上げる特集番組「とことん!石ノ森章太郎」の放映を決定した。番組は3月23日から29日までの夜の時間帯を予定し、総放映時間は31時間半にわたる。
番組は今年で生誕70周年を迎える石ノ森章太郎さんの生涯を辿り、作
ガシャポン30周年記念 純銀製ガンダム00等プレゼント(8/21)
玩具会社のバンダイは、同社が発売するカプセル玩具商品「ガシャポン」の30周年を記念した純銀製のキャラクターフュギュアのプレゼント企画を行う。
プレゼントの商品には、バンダイのガシャポン商品のなかでも特に人気の高いH.G.C.O.R.Eシリーズから『仮面ライダー
プロローグ オブ 「スカルマン」~テレビ放送開始直前スペシャル!~
『スカルマン』は1970年に掲載された石ノ森章太郎さんの中編が原作で、『仮面ライダー』の原型となったことでも知られている。
今回、原作の雰囲気を踏まえながらも、キャラクター造形や舞台設定を“もう一つの現代日本”として構成した。画面のいたるところに“昭

