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文化庁(2 ページ目)

岸本斉史氏が文化庁芸術選奨新人賞に、マンガ分野から2人目「NARUTO」の成果を顕彰 画像
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岸本斉史氏が文化庁芸術選奨新人賞に、マンガ分野から2人目「NARUTO」の成果を顕彰

3月13日、文化庁は平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞と新人賞を発表した。メディア芸術部門の新人賞はマンガ家の岸本斉史氏が受賞した。

文化庁映画賞にアニメ美術の半藤克美氏、ポスタービジュアルの生頼範義氏ら 画像
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文化庁映画賞にアニメ美術の半藤克美氏、ポスタービジュアルの生頼範義氏ら

平成26年度文化庁映画賞の映画功労部門の受賞者が2014年9月12日に、文化庁より発表された。アニメーション美術で数々の業績を残した半藤克美氏もその一人だ。

手塚治虫の海外マンガは現在227タイトル1225冊が流通 文化庁調査で明らかに 画像
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手塚治虫の海外マンガは現在227タイトル1225冊が流通 文化庁調査で明らかに

文化庁の平成25年度メディア芸術情報拠点・コンソシアーム構築事業が、海外のマンガ流通の実態調査を行い、その成果を「海外における日本マンガ出版状況調査実施報告書」としてまとめた。

アニメミライ2015 受託会社決まる 4団体がアニメ制作でアニメーター育成目指す 画像
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アニメミライ2015 受託会社決まる 4団体がアニメ制作でアニメーター育成目指す

日本動画協会は文化庁委託事業の平成26度若手アニメーター等人材育成事業(アニメミライ2015)の作品制作受託4団体を決定、発表した。

文化庁・芸術選奨に鈴木敏夫氏、諸星大二郎氏、新人賞には水樹奈々氏ら受賞 画像
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文化庁・芸術選奨に鈴木敏夫氏、諸星大二郎氏、新人賞には水樹奈々氏ら受賞

3月13日、文化庁は第64回芸術選奨の文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を決定、発表を行った。受賞者には、アニメ関係者やアニメファンにも馴染み深い名前も見られる。

アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2014 成果発表会を開催 画像
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アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2014 成果発表会を開催

アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2014の成果発表会が開催される。招聘されたミヒャエル・フライさん、オフラ・コブリネルさん、トマーシュ・ポパクルさんが滞在中の成果を発表する。

ベトナムで日本アニメーション特集上映 劇場アニメから短編まで19作品 画像
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ベトナムで日本アニメーション特集上映 劇場アニメから短編まで19作品

11月15日からベトナム・ホーチミン市で日本の映画とアニメーションにフォ-カスした「新風よ吹け!日本映画とアニメーション2013」が開催される。期間中、実写映画10本、アニメーション映画19本を上映する。

「宇宙兄弟」が文科省「プログラミン」とタイアップ グランプリはTVアニメ放送枠で紹介 画像
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「宇宙兄弟」が文科省「プログラミン」とタイアップ グランプリはTVアニメ放送枠で紹介

読売テレビ他で放送中のアニメ『宇宙兄弟』と文部科学省の子ども向けのプロジェクト「プログラミン」がタイアップする。「プログラミン×宇宙兄弟コンテスト」の作品募集が、10月23日よりスタートした。

文化庁映画賞 斯波重治(アニメ音響監督)、杉野昭夫(アニメーター)両氏が受賞 画像
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文化庁映画賞 斯波重治(アニメ音響監督)、杉野昭夫(アニメーター)両氏が受賞

文化庁映画賞映画功労部門に、アニメーション関係から2人が受賞した。音響監督の斯波重治氏、アニメーターやキャラクターデザインとして活躍する杉野昭夫氏である。

第17回文化庁メディア芸術祭 一般推薦も募集、アニメーション、マンガ、ゲーム他 画像
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第17回文化庁メディア芸術祭 一般推薦も募集、アニメーション、マンガ、ゲーム他

文化庁メディア芸術祭事務局が同時代の優れた作品の応募を促進するため、公式サイトにてメディア芸術作品の情報を受け付けている。

「日本特撮に関する調査報告書」がウェブ公開 文化庁メディア芸術関連事業で 画像
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「日本特撮に関する調査報告書」がウェブ公開 文化庁メディア芸術関連事業で

メディア芸術関連の情報ハブサイト メディア芸術カレントコンテンツは、映像作品・制作における“特撮”についてまとめた「日本特撮に関する調査報告書」をウェブで公開している。

平成25年度の文化庁国際共同制作映画支援に押井守監督実写映画など 画像
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平成25年度の文化庁国際共同制作映画支援に押井守監督実写映画など

国際共同製作映画支援事業の対象作品が発表された。アニメーション映画で採択されたのは、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメントの「プロジェクト アルファ(仮題)」である。

米国、ベルギー、フィンランドからの招聘アニメーション作家 日本での成果披露 画像
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米国、ベルギー、フィンランドからの招聘アニメーション作家 日本での成果披露

3月13日16時から「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2012-2013」の成果発表会を実施する。「平成24年度海外メディア芸術クリエイター招聘事業」の一環として文化庁より委託された事業だ。

目標は、「ましろのおと」の主人公 津軽三味線甲子園が開催 画像
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目標は、「ましろのおと」の主人公 津軽三味線甲子園が開催

2月2日、中野サンプラザで「津軽三味線甲子園 ましろのおと選抜演奏会」が開催された。羅川真里茂さんが「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の津軽三味線を題材にした人気マンガ『ましろのおと』にあやかったものだ。

文化庁メディア芸術祭 アニメーション・マンガ関連トークやプレゼン企画も多彩 画像
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文化庁メディア芸術祭 アニメーション・マンガ関連トークやプレゼン企画も多彩

第16回文化庁メディア芸術祭が、2月13日から24日までの日程で開催される。毎年、東京・六本木の国立新美術館をメイン会場として受賞作品展などが行われる

文化庁メディア芸術祭大賞 マンガ部門「闇の国々」、エンタメ部門「Perfume」Project 画像
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文化庁メディア芸術祭大賞 マンガ部門「闇の国々」、エンタメ部門「Perfume」Project

文化庁メディア芸術祭は、12月13日に第16回の各部門受賞作品を発表した。今年は、マンガ部門で初めて海外作品が大賞に輝いた。『闇の国々』(ブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン、訳:古永真一/原正人)である。

世界初マンガ翻訳公式コンテスト 受賞上位は北米在住者が独占 画像
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世界初マンガ翻訳公式コンテスト 受賞上位は北米在住者が独占

日本マンガを題材に、世界に向かってその翻訳を募集、それをコンテスト形式で競ったのが、「Manga Translation Battle 2012」である。その結果が12月13日に発表された。

短編アニメーションにはベルリン、広島で受賞の話題作も 第16回文化庁メディア芸術祭  画像
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短編アニメーションにはベルリン、広島で受賞の話題作も 第16回文化庁メディア芸術祭 

短編アニメーションにフォーカスしてみると、優秀賞に『グレートラビット』(和田淳)、新人賞に『布団』(水尻自子)と『Oh Willy...』(Emma De SWAEF/Marc James ROELS)が選ばれている。いずれも今年、ビッグタイトルを獲得している作品だ。

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